

【歌舞伎その2】
そのコントとの出会いから数週間後。
古典化粧(歌舞伎化粧)を研究されている長谷一美さんの、「歌舞伎の化粧」という本が出版されるという連絡が入ります。
不思議な縁で、この歌舞伎メイクの本を手に入れることに。
歌舞伎の事を知らない私でも興味を持って読めるほどわかりやすい本でした。DVD付き。
秀調さん、そして今話題の尾上松也さんや妹さんたちがモデルになっていますよ♪
ハロウィンの仮装、このメイク本をもとに本気で歌舞伎メイクしようかと考えましたが、さすがに子供が泣くだろうと思い、グッと堪えました。
毎年の仮装レパートリーに入ることでしょう。
そして更に数ヶ月後、歌舞伎座で美味しいお弁当を食べ、待ちに待った歌舞伎を観ることになるわけでございます。
そうは言っても初めての歌舞伎、細かい事は全然わかりません。
それでも、三味線などの生演奏、歌舞伎の独特なゆったりとした言い回しや雰囲気、言葉、表情の面白さ、優雅な立ち回り、迫力の演技、壮大なセット…
まるでその時代にタイムスリップしてしまったかのよう。
まばたきするのを忘れコンタクトレンズが乾いて落ちそうになるくらい、見事に歌舞伎の世界に魅了されました。
嬉しいことに、お正月の浅草新春歌舞伎のチケットが手に入りました。
一人で行って参ります。今からわくわくしております。
新春歌舞伎のチラシ、なんとかレンジャーみたいな感じになっているのが若干気になります。
そんな所ばっかり気になってしまう全く歌舞伎知識の無い薄っぺらな私ですが、だからこそもっと色々な作品を見て、少しでも知っていけたら良いなぁと思っています。
興味がある方いらっしゃいましたら、一度行ってみると新しい感動を感じられたり、日本人として生まれて良かった、と思えるかもしれませんよ(^^)
是非、見に行きましょう。
そうじゃなかったら…
そうだなぁー
東急ハンズに売ってる歌舞伎パックから始めよう。