昨日のブログは東浦和駅からスタートして八丁橋のたもとで終わった。
今日のブログはそこからの続きになります。
私は埼玉県道103号(赤山街道)を横断し、このように進む。
芝川の右岸に入って振り返る。
芝川の右岸を北(上流)に向かう。
八丁堤案内板を通過して、見沼通船堀(西縁)最下流の橋を渡る。
この橋は西縁橋。黄色に紅葉している巨木をアップする。

見沼通船堀(西縁)上流を見る。
三差路を直進して振り返る。
東を見る。見沼通船堀(東縁)最下流の橋をアップする。

平成12年浦和市立郷土博物館発行『記憶の中の風景 -写された20世紀の浦和-』所載昭和30年代の写真。
左手の巨木を見上げる。
イチョウのように見えたのだが、この葉っぱは違う。
きのこ型の巨木を通過しながら葉っぱをアップする。

見上げる。
通過して振り返る。
右(東)の風景と左(西)の風景。
芝川に沿って縦列に並ぶ木々を通過して振り返る。
次に縦列に並ぶ木々を通過すると木の橋がある。桜橋だと思う。
桜橋の西詰を通過して振り返る。
右前方のマンションをアップする。サンライフ東川口さんだと思う。
武蔵野線のガード(芝川橋梁)をくぐる。
芝川橋梁橋脚を見る。
北に進むと行き止まりになる。
対岸の水門をアップする。

2012年3月撮影の水門反対側の写真。
私は歩いてきた道を引き返す。
武蔵野線を通過して右(西)を見る。東浦和駅方面をアップする。

桜橋までもどり、橋とは反対方向に右折する。
左手は三角帽のような藁束。
三差路を直進して振り返る。
西に進みながら左を見る。大間木公園。
右を見る。
田んぼに降りているカラス。
大間木公園は一段高くなる。
東川口に向かう武蔵野線。
丁字路に突き当たって振り返る。
左を見る。
私は右折する。
突き当たりで右(東)を見る。
私は左折する。

線路際にカラスウリ。
右手のプレートを見る。
事業用自動車の駐車場を通過して振り返る。
変則交差点に出て振り返る。

私はここを右折する。
第1見沼架道橋の下で振り返る。
第1見沼架道橋をくぐって振り返る。
見沼代用水に沿って進み、次の橋を渡って振り返る。
私は左折する。
道は右に折れる。
三差路を直進し、サンシティ・ヴァンヴェールさんを見る。
坂を上がって振り返る。
ここで左下を見ると東浦和駅ホームがある。
信号の向こうは東浦和駅である。
県道を横断しながら左を見る。
右を見る。
東浦和駅にもどった。

歩いた道の続きはこのようである。
今日のブログはそこからの続きになります。
私は埼玉県道103号(赤山街道)を横断し、このように進む。
芝川の右岸に入って振り返る。
芝川の右岸を北(上流)に向かう。
八丁堤案内板を通過して、見沼通船堀(西縁)最下流の橋を渡る。
この橋は西縁橋。黄色に紅葉している巨木をアップする。

見沼通船堀(西縁)上流を見る。
三差路を直進して振り返る。
東を見る。見沼通船堀(東縁)最下流の橋をアップする。

平成12年浦和市立郷土博物館発行『記憶の中の風景 -写された20世紀の浦和-』所載昭和30年代の写真。
左手の巨木を見上げる。
イチョウのように見えたのだが、この葉っぱは違う。
きのこ型の巨木を通過しながら葉っぱをアップする。

見上げる。
通過して振り返る。
右(東)の風景と左(西)の風景。
芝川に沿って縦列に並ぶ木々を通過して振り返る。
次に縦列に並ぶ木々を通過すると木の橋がある。桜橋だと思う。
桜橋の西詰を通過して振り返る。
右前方のマンションをアップする。サンライフ東川口さんだと思う。
武蔵野線のガード(芝川橋梁)をくぐる。
芝川橋梁橋脚を見る。
北に進むと行き止まりになる。
対岸の水門をアップする。

2012年3月撮影の水門反対側の写真。
私は歩いてきた道を引き返す。
武蔵野線を通過して右(西)を見る。東浦和駅方面をアップする。

桜橋までもどり、橋とは反対方向に右折する。
左手は三角帽のような藁束。
三差路を直進して振り返る。
西に進みながら左を見る。大間木公園。
右を見る。
田んぼに降りているカラス。
大間木公園は一段高くなる。
東川口に向かう武蔵野線。
丁字路に突き当たって振り返る。
左を見る。
私は右折する。
突き当たりで右(東)を見る。
私は左折する。

線路際にカラスウリ。
右手のプレートを見る。
事業用自動車の駐車場を通過して振り返る。
変則交差点に出て振り返る。

私はここを右折する。
第1見沼架道橋の下で振り返る。
第1見沼架道橋をくぐって振り返る。
見沼代用水に沿って進み、次の橋を渡って振り返る。
私は左折する。
道は右に折れる。
三差路を直進し、サンシティ・ヴァンヴェールさんを見る。
坂を上がって振り返る。
ここで左下を見ると東浦和駅ホームがある。
信号の向こうは東浦和駅である。
県道を横断しながら左を見る。
右を見る。
東浦和駅にもどった。

歩いた道の続きはこのようである。
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