咲いた万歩

さいたま市在住。 デジカメ片手に、四季折々の花木草を眺めつつ、 万歩ウォーキングで健康な日々。

大宮駅東口近くの散歩 (6)

2024年07月23日 | 日記
昨日のブログは7月18日まち歩きの5回目を赤矢印まで綴った。今日のブログはそこからの続きを綴ります。

住吉通りを西へ向かい、三差路手前で左に振る。

2018年11月の写真。2016年1月の写真。
道路の左に寄って西を見る。右に振る。2016年8月の写真では筑前屋さんがあった。右を見る。右に寄って棟門の看板を見る。篝日さん。
三差路で左を見る。2016年1月の写真。2015年3月の写真。

左に振る。振り返る。2018年11月の写真。
私は三差路を直進する。2015年3月の写真。
西へ向かい、次の三差路を2016年1月の写真で見る。
私は三差路を直進する。2019年7月の写真。

右前方を見る。右を見る。2019年7月の写真。右後方を見る。振り返る
西に進んで右手のかしら屋さんのシャッター前に進んで西へ向かう。左に振る。左を見る

左後方を見る。右の看板を見上げる。
左前方に進んで右前方を見る。右を見る。右後方を見る。住吉通りを振り返る
西に進み、大宮区宮町1-44の電柱前で右に振る。

右を見る。振り返る
大宮銀座通りの出入口に建つ住吉通りのゲートを見る。高所の看板をアップする。塗装が劣化(色褪せ)している。2010年10の写真

大宮銀座通りに出て道路向かい側を見る。

右を見る。私は左折する。右に振る。振り返る。左に振る
南へ向かい、右前方の天丼てんやさんをアップする。左前方を見る。振り返る。左に振る
南に進んで左手の一軒め酒場さんを見る。

左後方の日高屋さんを見る。
三差路(ここ)で右前方を見る。右を見る
昨日のブログの終ったところ(赤矢印)からこのように歩いてきた。
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大宮駅東口近くの散歩 (5)

2024年07月22日 | 日記
昨日のブログは7月18日まち歩きの4回目を赤矢印まで綴った。今日のブログはそこからの続きを綴ります。

旧中山道を北へ向かい、一番街信号交差点を直進しながら右を見る(一の宮通り)。2011年12月の写真。

直進しここ左を見る。2011年9月の写真。2015年10の写真振り返る
北に進み、ここ左前方を見る。左を見る。振り返る。右を見る。縦位置で左に振る
ここ右を見る。右後方を見る。

イーストゲート大宮ビルさんの案内看板を見る。
旧中山道を進み、ここ右前方を見る。右を見る(Kビル)。右後方を見る。
ここ右に振る。右後方を見る。振り返る
右手のあじせんビルさんを見る。高所を見上げる。

あじせんさんを通過しながら右を見る。2018年6月の写真。
住吉通りの三差路(ここ)を左折する。右を見る。振り返る。カメラを右に振る
左折しながら北を見る。左に振って飲食店を見る。

住吉通りに入って右を見る。

ここ右に振る。右後方を見る。振り返る。縦位置で見る。2018年11月の写真。2016年1月の写真。2014年8月の写真。
西に進み、ここ右を見る。振り返る。縦位置で見る。屋上の看板をアップする。
右前方に進み、ここで左に振る。2018年11月の写真。

2017年の夜景。2019年7月の中華料理柳華さん。
左後方を見る。
西に進み、ここ左を見る。左後方を見る。2018年11月の写真。振り返る。

昨日のブログの終ったところ(赤矢印)からこのように歩いてきた。
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大宮駅東口近くの散歩 (4)

2024年07月21日 | 日記
昨日のブログは7月18日まち歩きの3回目を赤矢印まで綴った。今日のブログはそこからの続きを綴ります。

東へ向かい氷川緑道西通線に出て左折する。右に振る
氷川緑道西通線を北に進み、ここで左に振る。

2020年8月2015年10月の写真。
左を見る。左後方を見る。振り返る
私は三差路を左折する。2020年8月2016年6月2011年6の写真振り返る。
左折して西へ向かう。右前方を見る。右を見る

左前方を見る。左を見る。2016年6月の写真。
西に進み、ここ左に振る。左を見る。上を見る。左後方を見る。振り返る。

2016年6月2011年6月の写真。
西へ向かい、ここ左に振る。右に振る。右を見る。集合看板をアップする。振り返る
細い道を西へ向かう。2016年6月の写真。右を見る

振り返る
細い道を進み、パイプガードの前で左を見る。昨日のブログで向こうからこちらを見た。
ここ左を見る。上を見る。振り返る。2016年6月の写真。
左手のフェンスが終わって振り返る。2011年6月の写真。

パイプガードを通過し、ここ振り返る
茜屋珈琲店さんの高所看板を通過して振り返る
旧中山道に出る。2016年6月の写真。
旧中山道に出て、道路向かい側を見る。左に振る。

右を見る。右に振る。2016年6月2011年6月の写真。
左を見る。左に振る。振り返る。2011年6月の写真。

私は右折して北へ向かい、ここで左を見る。高所を見る。

屋上看板(RAKUUN)をアップする。振り返る
一番街信号交差点の前(ここ)で左を見る。左のビルの高所を見る。振り返る
昨日のブログの終ったところ(赤矢印)からこのように歩いてきた。
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大宮駅東口近くの散歩 (3)

2024年07月20日 | 日記
昨日のブログは7月18日まち歩きの2回目を赤矢印まで綴った。今日のブログはそこからの続きを綴ります。

ウエストサイド通りを東へ向かい、ここで振り返る。

右前方に進み、ここでカメラを左に振っなつかし家さんを見る。振り返る
右手のがってん寿司さんを通過し、三差路右を見る
直進し、ここ振り返る。縦位置で見る。
右手のカラオケマックさんを通過する。

ここ左に振っ中華そば青葉さんを見る。振り返る
東へ向かい、ここ左を見る。貼り紙(テナント募集中)をアップする。振り返る
ゲートの手前左に振る
旧中山道に出て直進方面を見る。2011年6月の写真。

右前方を見る。右を見る。右後方を見る。振り返る。左を見る。左に振る
旧中山道を横断しながら右を見る。左を見る

横断して交差点を直進する。2013年6月の写真。カメラを左に振る。右に振る
直進し、ここで振り返る。

細道を進み、ここで左の貼り紙を見る。振り返る
左の階段上り口を通過し、ここ振り返る
東に進み、ここで左に振って看板(サイクルポート大宮大門1)を見る。左を見る。振り返る。

左手の駐輪場沿いを進み、ここ左を見る
東へ向かうと、右側にシートの仮囲いが現れ、ここで右手の上を見る。振り返る
左手の鉄門扉を見る。振り返る

くぐり戸のような鉄ドアを通過し、ここ右を見る。シートの仮囲いを見上げる。鉄ドアを振り返る
氷川緑道西通線に出る。2019年6月2013年6月の写真。
氷川緑道西通線に出て右を見る。左に振る
氷川緑道西通線を横断して右を見る。2019年10月の写真。歩いてきた道を振り返る。

2019年10月2013年6月の写真。
昨日のブログの終ったところ(赤矢印)からこのように歩いてきた。
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大宮駅東口近くの散歩 (2)

2024年07月19日 | 日記
昨日のブログは大宮駅東口から赤矢印まで歩いたところで終った。今日のブログはそこからの続きを綴ります。
北へ向かいながら左手の高所看板をアップする。

丁字路に突き当たって左折する。振り返る
西へ向かい、ここ右を見る。株式会社大宮座さんの郵便受けをアップする。振り返る
大宮座について平成21年さいたま市立博物館発行『街にキネマがあったころ』にはこのように案内されている。昭和9年地図に示された大宮座の場所
右手の東鮨さんを通過し、サイカパーク大宮駅東口さくら小路駐輪場を見る。振り返る

一旦右折して駐輪場に入り、ここ左を見る。振り返る
もとの道にもどって西へ向かい、高所の看板(大衆酒場 弁慶)をアップする。
狭いところを通過し、ここで振り返る。2013年6月の写真。

高所の看板見上げる。
西に進んで大宮銀座通りに出る。上を見る。ゲートの看板(さくら小路名店街)をアップする。

大宮銀座通りに出て左を見る。左に振る。振り返る。ゲートの看板アップする。私は大宮銀座通りを右折する。

左に振る。縦位置写真。右に振る
北に進み、ここ左前方を見る。左後方を見る。振り返る。右を見る。私は次の三差路を右折する。

ゲートを見上げる。北を見る

ウエストサイド通りに入り、ここ右を見る。ミナトビルさんの上を見る。屋上看板(プロミス)をアップする。2023年2月ストリートビュー。2018年5月東口駅前から見た夜景。振り返る。縦位置で見る。
右手街路灯の看板を見る。
右手のマリオンクレープ大宮店さんを通過して振り返る。

右手力の蔵大宮東口店さんの手前で左に振る。振り返る
昨日のブログの終ったところ(赤矢印)からこのように歩いてきた。
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大宮駅東口近くの散歩 (1)

2024年07月18日 | 日記
大宮駅東口(中央)を出て東を見る。左折する

3番バスのりばに寄って右前方を見る。右を見る。右後方を見る。振り返る
ここ右を見る。右に振る
2番バスのりばを通過して右折する。右に振る。振り返る。

ロータリーのコーナーから筋向かいを見る。東を見る
東へ向かいながら左手の東口(北)階段降り口を見る。
ここ右を見る。左を見る。縦位置で見る。左後方を見る。

大宮銀座通りの前で右に振る。左を見る
大宮銀座通りの横断歩道を渡って右を見る。左を見る。左後方を見る。振り返る

すずらん通りに入り、右手磯丸水産さんの前で振り返る。

ファミリーマートさんの手前で右に振る。振り返る
東へ向かい、ここ右を見る。すみれ小路。2016年2月の写真。振り返る
東に進み、三差路手前右に振る。右を見る。左を見る。左後方を見る。

三差路を左折し、ここ振り返る
大宮駅東口からこのように歩いてきた。
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江戸時代の図書でみる中山道大宮 4

2024年07月17日 | 日記
前日ブログでは岐蘇路安見絵図で大宮の北方面(上尾側)を見た。その反対側、すなわち大宮の南方面(浦和側)を見るとこのようである。左のページを拡大する。
この絵図の左端と次の絵図(大宮)の右端をつなげるとこのようになる。大宮宿の中心(大門町、新宿中町、新宿下町)はどこに描かれているのだろうか?
黄線で示したところは中山道の両側に家屋が途切れることなく並んでいる。

緑で示した道は氷川参道だと思う。横に案内文がある。「武蔵一宮 氷川大明神 石の大鳥居 並木松本社迄 十八丁有 社領 三百石」だと思う。
2009年11月私は一の鳥居近くで氷川参道の案内板を見た。

明治期には鬱蒼とした杉並木 ” だったとあるが、江戸時代には松並木だったと思われる。
十八丁をメートルに換算すると1丁を109mで計算して1,962mである。案内板には “ 一の鳥居から三の鳥居までの長さ1.9km ” となっている。
右の案内文は「大宮原の間 三十丁計(ばかり)あり 中程茶屋あり 立場なり」だと思う。
三十丁というのは1丁を109mで計算して3,270mである。氷川参道十八丁の1.7倍程になる。
参考までにマピオン地図のキョリ測で一の鳥居付近から北浦和駅付近までを直線で測定すると3,137mだった。

木曽路名所図会で上尾から大宮に移るところを見る。
浦和まで一里十町 宿の入口に 東光寺という禅刹あり」との記述があり、そのあとは氷川神社の案内が続き、それが終わると大宮原の案内になる。大宮の宿場町については案内されていない。
大宮原については「野原の間三十町許あり 中程に立場の茶店ありこれを六国見といへるなり 僅か三十歩余の所より近国の高山見ゆる 富士 浅間 甲斐 武蔵 下野日光 上州伊香保 などあざやかに見えたり」と案内されていると思う。
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江戸時代の図書でみる中山道大宮 3

2024年07月16日 | 日記
信州デジタルコモンズからタイトル「岐蘇路安見絵図」を検索してひらく。岐蘇路安見絵図の制作年は(西暦)1756年、(和暦)宝暦6年とある。
大宮の北方面(上尾側)を見る。左(北)から順に文字表示された村名に番号を付ける。4箇所になった。
ちなみにウィキペディア新編武蔵風土記稿で足立郡吉野領と大宮領をみるとこのような村々があった。
①は「加茂村」、②は「吉野村」、③は保留、④は「土手村」と書かれていると思うが、それぞれ新編武蔵風土記稿の①「加茂宮村」、②「吉野原村」、④「土手宿村」ではないかと思う。

中山道分間延絵図で土手宿村の北方面を見ていくと隣りは大成村で、その隣加茂宮村だと思う。
私は③で示した村は「北草村」と書かれていると思う。
ウィキペディア新編武蔵風土記稿の吉野領と大宮領に北草村はないが、大宮領大宮宿に「北原村」というのがある。
新編武蔵風土記稿の元禄年中改定図を見る。惣名大宮町が図で表示されている。その図をもとにして作成されたと思われる昭和52年発行秋山喜久夫著『中山道大宮宿』所載の元禄年中改定図よりを見る。
中山道の西側北の端に「大宮北原」がある。
新編武蔵風土記稿の土手宿村には村の四境のうち “ 北は大宮宿の内北原村の耕地に添へり ” との記述がある。
私は③で示した村は「北草村」と書かれていると思うが「北原村」ではないかと思う。

岐蘇路安見絵図には土手村の文字表示の横に「立バ」と書かれたところがある。立場(たてば)があったのだと思う。
筋向かいの文字表示は「東光寺」だと思う。
2015年10月中山道の反対側(東)から東光寺さんを見た。

境内に入って本堂を見た。
岐蘇路安見絵図に黄丸で示したところは「岩付道」かも知れない。
2020年05月10日ブログで私は中山道分間延絵図に緑で示した道を岩槻道とした。
黄丸で示したところが岩槻道(岩付道)だとしたら中山道からの分岐点はどこだろうか?
東光寺の北にそれらしきところがあり黄線で示す。しかし岩槻道の分岐点は東光寺の南である。黄線の南側を見ると家屋が途切れることなく並んでいる。
2021年10月、私は中山道を南へ向かい岩槻道を横断しながら左(岩槻方面)を見た。
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江戸時代の図書でみる中山道大宮 2

2024年07月15日 | 日記
国書データベースから[木曽路名所図会]国文研三井 を開く
268番の氷川神社武蔵国一宮を見る。
緑で示した道は氷川参道で黄で示した道は中山道だと思う。
中山道と氷川参道が交差するところを平成16年さいたま市立博物館発行『江戸名所図会(厳選50景)』所載の「氷川宮大門先」で見る。下の方を拡大する。
壬戌紀行に大宮の駅舎を過ぎたところで「左のかたに石表あり」との記述がある。この石表は木曽路名所図会に赤丸で示した社号標石のことだと思う。江戸名所図会に赤丸で示す。
2020年4月の写真。

木曽路名所図会のページを進めて271番を見る。
氷川神社の案内がされており、“ 女体社 本社の左にあり ” と記述されている。絵図を拡大して見ると女体社は女体宮と文字表示されていると思う。
氷川王子社は絵図のここ文字表示されている。
木曽路名所図会のページを進めて273番を見る。冒頭は氷川神社案内の続きである。前頁にまたがって “ 神前の池には反橋有 中に弁財天を安ず ” との記述がある。
反橋と弁財天はここだと思う。
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江戸時代の図書でみる中山道大宮 1

2024年07月14日 | 日記
昭和63年大宮市立博物館発行『わたしたちの博物館 第15号』には蜀山人が見た大宮宿としてこのような記述がある。
大田南畝の『壬戌紀行(じんじゅつきこう)』についてはこのレファレンス事例詳細このように案内されている。
国立国会図書館デジタルコレクション(図書)から壬戌紀行を検索し、(紀行文集続々)を開く。目次から(壬戌紀行 大田南畝)を開く。ページを進めて大宮・浦和辺りを見る。

「桶川の駅わびしき所也」「上尾の駅舎ひなびたり」「大宮の駅舎も又ひなびたり」との記述がある。
ところが熊谷をみると「熊谷の駅にいれば道はば岡部よりもひろく。人家ことに賑ひて江戸のさまに似たり」と記述されている。桶川、上尾、大宮と対照的である。
昭和55年大宮市発行『大宮のむかしといま』には(大宮)宿の様子の件で「これらの史料から見る限り、宿は経済的にはあまり栄えていなかったということになる」との記述がある。
ところで「上尾の駅舎」「大宮の駅舎」という場合の「駅舎」とは何のことだろうか?
私は「問屋場」の建物を「駅舎」と呼んだのかも知れないと考えた。
2020年05月10日ブログで中山道分間延絵図の大宮宿を見た。いくつかの名称を加筆した。この絵図に問屋場を加筆するとこの2箇所(茶色文字)になると思う。
現在の地図(マピオン)にその場所(2箇所)を茶丸で示すと概ねこの辺りだと思う。

中山道分間延絵図大宮宿に緑で示した道は大宮氷川参道だと思う。
中山道分間延絵図で大宮宿の北方面を見る。大宮氷川参道を緑矢印線で示す。矢印の方向に氷川神社がある。
土手宿村の中山道から氷川神社の方に延びる道があり、赤で示す。この道は裏参道だと思う。壬戌紀行にはこのよう(赤線)に記述されている。
現在の地図に中山道と裏参道の交差点を赤丸で示す。
2014年11月私は裏参道から中山道に出て振り返った。


中山道分間延絵図で裏参道の分岐点から中山道の南を見ると橋のようなところがあり黄で示す
平成17年さいたま市立博物館発行『ウォーク・イン・中山道大宮宿』には “ 大宮宿と土手宿村の境の用水にその名のとおり、境橋と呼ばれた橋がかけられていました ” との記述がある。私は黄で示したところは境橋だと思う。
大宮宿と土手宿村の境は現在のここ(赤線)ではないだろうか。
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平成25年浦和駅西口南高砂地区風景 3

2024年07月13日 | 日記
平成25年(2013)10月、浦和駅西口を出て駅前広場を反時計回りに歩きながら伊勢丹さんの前で南を見た。突き当たりをアップした。

この日私は坂下通り方面を散策し、県庁通りで浦和駅西口へもどってきた。
マピオン地図Aで示し交差点を直進して東へ向かった。
Bで示し交差点入口の高所看板(あさひ通り)を見上げた。

直進し、次の横断歩道で左折しながら西を見た
浦和駅西口バスターミナルの南を東に進んで南を見た
8番のりば上屋から南を見た。正面をアップした。


平成25年(2013)11月、県庁通りを浦和駅西口へ向かい、 Aで示し交差点を直進、続くBで示し交差点も直進して東へ向かった。

Cで示し交差点直進し、交番前の横断歩道を渡って浦和駅西口へ向かった。

平成25年(2013)12月、タワーマンション1階通路を赤矢印のように北進し、都市計画道路田島大牧線を横断しながら右を見た。左を見た
交差点を直進して北へ向かった。2024年5月の写真。

Aの交差点直進しながら右を見た。2024年5月の写真。
県庁通りを横断して振り返った。2024年5月の写真。
浦和駅西口駅前広場を時計回りに進みながら右を見た(南)。
左の伊勢丹さんを通過して右折、浦和駅へ向かった(南)。
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平成23年の大宮南銀座の風景 1

2024年07月12日 | 日記
「大宮南銀座」の範囲について、本ブログでは便宜上マピオン地図赤で囲んだ範囲を大宮南銀座とします。

平成23年(2011)1月、旧中山道を歩きながら高島屋さんの外壁に取り付けられた案内看板(大宮高島屋郵便局)を見た。

平成23年(2011)4月、大宮駅東口(南)から線路際の道を南へ向かい、マピオン地図①で示したところで南を見た。

右のフェンスに寄って手書き商工案内図を見た。現在地は右上の長沢ビルさんの前(青丸で示す)だと思う。
南へ向かい、左手の(株)しばたさんを通過し、②で示したところで柴田ビルさんを振り返った。
昭和九年大宮商工並ニ名勝案内地図に柴田酒店と表示されているところだと思う。
②地点を左折、③で示した交差点で柴田ビルさんを見た。

③の交差点を左折し、柴田ビルさんを通過して振り返った。
南銀座通りを北へ向かい、④で示した三差路で右後方野口ビルさんを見た。
昭和九年大宮商工並ニ名勝案内地図に野口床ヤと表示されているところだと思う。
④の三差路を直進して振り返った。


平成23年(2011)5月、旧中山道を歩きながら⑤で示したところで大宮NSDビルさんを見上げた。
⑥で示した三差路で西を見た

平成23年(2011)6月、線路際の道を北へ向かいながら大宮駅近くの⑦で示したところから東を見た。

大宮駅東口前から南銀座通りに入り、④の手前で右手のドン・キホーテさんを通過した。
④三差路を直進し、右手の空地から⑦方面を見た(西)。

縦位置見た
南銀座通りを南に進み、左手⑧で示したところの越後屋さん高所看板を見た。越後屋さんを通過して振り返った。

南へ向かい、③で示した十字路を直進し右手の袖看板(韓国風居酒屋花かど)を見上げた。
南に進んで振り返った。
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東武大宮駅改札内で見た風景 (3)

2024年07月11日 | 日記
2017年(平成29年)3月、JR東日本大宮駅1番線ホームから東武野田線ホームを見た。
東武野田線大宮駅に入って1番線ホームから岩槻方面を見た。左後方のJR大宮駅1・2番線ホームを見た。
2番線に停車中の車両に乗車して振り返った。


2017年(平成29年)4月、東武野田線大宮駅改札口を入ってホームを進み、大栄橋を見た。左を見た。振り返った。
2番線に停車中の電車に乗って西を見た

2017年(平成29年)6月、東武野田線大宮駅1番線ホームを北へ向かって振り返った。右に振った。


2017年(平成29年)7月、東武野田線大宮駅1番線ホームに停車中の岩槻行き電車に乗った。

2017年(平成29年)9月、東武野田線大宮駅2番線ホームに停車中の電車に乗車した。別の日、1番線ホームに停車中の電車を見て左後方を見た。

2017年(平成29年)10月、東武野田線大宮駅1番線ホームに停車中電車に乗車して東を見た。

進行方向を見た。

2017年(平成29年)12月、東武野田線大宮駅1番線ホームを岩槻方面へ向かった。振り返った。左前方を見た。

2018年(平成30年)4月、東武野田線大宮駅1番線ホームの電車に乗って東を見た。振り返った。

2018年(平成30年)6月上旬、東武野田線大宮駅のホームに入って左手1番線に停車中の電車を見た。


2018年(平成30年)6月中旬、東武野田線大宮駅1番線ホームに停車中の岩槻行き電車の3号車に乗り、反対側ドアから西を見た

2018年(平成30年)7月、東武野田線大宮駅1番線ホームに停車中の電車に乗車した。

2018年(平成30年)9月、東武野田線大宮駅のホームに入り、停車中(折り返し運転待ち)東武野田線車両の最後部で西を見た。

JR京浜東北線の1・2番線ホームが見えていると思う。
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上落合にあったさいたま赤十字病院 2

2024年07月10日 | 日記
2012年2月、マピオン地図aで示したところから北に延びる道を見た。さいたま赤十字病院が見える。
西に進んでバス停日赤入口を通過した。
さいたま赤十字病院を南から見た。


2012年4月、bからaへ向かいながら右手のさいたま赤十字病院を見た。写真右の赤十字マークの建物は2013年2月空中写真Aで示した病棟だと思う。
南へ向かいながらB病棟C病棟の間から西を見た。

C病棟とD病棟の間を通過し、D病棟を通過して西を見た。振り返った。
埼玉県道56号の中央分離帯にcで示したところ(首都高速埼玉新都心線の上)でさいたま赤十字病院を見た。
中央分離帯を北に進んでバス停日赤入口を見た。


2012年7月、県道56号中央分離帯にdで示したところからさいたま赤十字病院を見た。
北へ向かい、国道17号を横断し、eで示したところからさいたま赤十字病院を見た。

2010年以前撮影の鳥瞰写真を見る。e地点を表示する

ところでさいたま赤十字病院はホームページの(病院概要)から(沿革)を拝見すると、昭和9年(1934)7月、日本赤十字社埼玉支部療院として開院した。
平成10年与野市教育委員会発行『みち紀行-与野の道をたずねて-』所載の建築中の日本赤十字病院と完成した日本赤十字病院。
ホームページの沿革によれば日本赤十字社埼玉支部療院はその後5回の名称変更をした。
①昭和15年(1940)11月 日本赤十字社埼玉支部与野療院
②昭和17年(1942)12月 日本赤十字社埼玉支部与野病院
③昭和18年(1943)1月 与野赤十字病院
④昭和22年(1947)3月 大宮赤十字病院
⑤平成15年(2003)4月 さいたま赤十字病院
これまでの名称変更の中で昭和22年の名称変更(与野赤十字病院から大宮赤十字病院)について考えてみよう。
所在地が与野町から大宮市に変更したということはないと思う。私は名称変更の理由は知名度と鉄道の最寄り駅ではないかと思う。当時日赤病院に一番近い鉄道の駅は大宮駅だったが、一般的に与野駅が最寄り駅と思ってしまうという不都合があったのではないかと思う。
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昭和初期浦和駅東北にあった自動車学校

2024年07月09日 | 日記
国立国会図書館デジタルコレクション(図書)から昭和2年出版『浦和総覧』を開く
(学事)のところで2校の自動車学校が紹介されており、一つは帝国自動車学校で、もう一つは浦和自動車学校である。
帝国自動車学校は “ 浦和駅から東北方約四丁のところに在り ” と案内されている。
浦和自動車学校については浦和駅前浦和自動車商会内に事務所があるものの、“ 練習所学校の所在及実習場は浦和駅の東北方約四丁の地点に在て広大なもの ” と案内されている。
2校の自動車学校はそれぞれ『浦和総覧』に広告を掲載している。帝国自動車学校の広告と浦和自動車学校の広告。
浦和自動車学校は浦和自動車商会との共同掲載になっている。電話番号は同一であり共用していたと思う。

昭和7年の最新浦和町案内全図で浦和駅の東北方面を見ると、「自動車運轉士試験場」と表示されたところがある。
昭和7年の地図を回転して上が北になるようにした。
マピオン地図で浦和駅の東北方面を見る。
昭和7年の地図に黄で示した道は現在の赤で示した道だと思う。〇で示した場所は上が郵便局(昭和7年地図は木崎郵便局)、下は大善院である。2013年11月の大善院。2018年7月の本堂。

昭和7年の地図に青で描かれたところは水路だと思う。昭和7年の地図に青で示したところは現在の青で示した道に概ね対応していると思う。
2校の自動車学校は浦和駅の東北方約四丁の地点とあるのだが、1丁を109mで計算すると436mになる。2校の自動車学校は「自動車運轉士試験場」と表示されたところにあったのではないだろうか。

国土地理院の地図・空中写真閲覧サービスから昭和21年の空中写真でこの辺りを見る。
「自動車運轉士試験場」付近の青と黄で示したところを空中写真に示す。空地はあるが、自動車学校らしきところはないと思う。
2014年2月、私はAからB方面を見た。

CからB方面を見た
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