旦那さんと二人で不育症検査を受けることに決めた私たち、一緒に大学病院へ行ってきました。
私:抗カルジオリピン抗体IgM
抗PE抗体
抗プロトロビン抗体
抗PI抗体IgG
抗PS抗体IgG
抗PS抗体IgM
抗カルジオリピン抗体IgA
凝固第12因子
ナチュラルキラー(NK)細胞
染色体
その他、流産にかかわるとされるもの(甲状腺ホルモンとか?)
旦那さん:染色体
試験管に何本も採血しました。
たくさん採りすぎたためか?途中から血が出てこなくなって、看護婦さんにシリンジで吸引してもらいました。
血が出てこないっていうのも、抗リン脂質抗体症候群のせいなのかしら?っとちょっと不安です。(単にドロドロ血なだけ?)
全ての結果が出揃ってから、治療の方針を決めるそうなので、次は12月上旬に通院です。
私はスクリーニング検査で、「抗カルジオリピン抗体」がひっかかっているので、今回の詳しい検査によって流産の原因がはっきりと「抗リン脂質抗体症候群のため」とわかるかもしれません。
それ以外に複数、原因があったら怖いなぁ。
原因がはっきりと「抗リン脂質抗体症候群のため」と判明しても、それはそれで怖いし。
確かに、不育症としては、今後の治療方針も固まってくると思うので、1歩進んだ感じにはなると思いますが、この病気だと一生血栓の心配がつきまとうわけですよね。正直、怖いです。
この前、先生のカルテをこっそりのぞき見してみたら、「少なくともアスピリン、ヘパリンは必要でしょう」と書いてありました。
でもヘパリンって骨粗しょう症になるデメリットがあると聞いています。
実は私、小さい頃から異常に骨がもろくて(牛乳嫌いだったから?それともおてんばだったから?)、今までに5回は骨折しているんです。
だから骨粗しょう症とか言われると、普通の人よりおびえてしまいます。
なんか憂鬱だな~。
もちろん、わが子を腕に抱けるなら、アスピリンであろうとヘパリンであろうとなんだってしますけど!!
それからもうひとつ、以前「ケロイドになりやすい体質」と言われたことがあったので、子宮内の細胞間基質が硬くなっていないか(流産手術が原因で子宮がケロイドのように硬くなっていないか)を調べるために「TGF-β1」を調べてほしいと先生に言ってみました。
もともと、先生が不妊症の先生というのもあって「TGF-β1」で本当に子宮内の細胞間基質の状態を調べられるのか知らない(わからない)、調べておきますと言われたので、これは先生の返答待ちで検査できるか決まります。
(不育症で有名な名古屋のJ病院の先生は、TGF-β1を調べれば細胞間基質のかたさがわかると書かれていたので、早速うちの先生に言ってみたんです。)
検査結果待ちの間は、いろんなことを考えてしまいますね。
私はどうもよくない方へ、よくない方へ考えてしまうたちなので、この性格を直していかないと、これから不育症と闘っていけないなという気がします。
もし、幸運にも、また赤ちゃんがおなかにやってきてくれたとしても、「また流産するんじゃないか?」等の不安におびえてばかりいるより、の~んびりゆ~ったりできたほうが絶対赤ちゃんにもいいと思うので、今からイメトレしてがんばるぞ!!
私:抗カルジオリピン抗体IgM
抗PE抗体
抗プロトロビン抗体
抗PI抗体IgG
抗PS抗体IgG
抗PS抗体IgM
抗カルジオリピン抗体IgA
凝固第12因子
ナチュラルキラー(NK)細胞
染色体
その他、流産にかかわるとされるもの(甲状腺ホルモンとか?)
旦那さん:染色体
試験管に何本も採血しました。
たくさん採りすぎたためか?途中から血が出てこなくなって、看護婦さんにシリンジで吸引してもらいました。
血が出てこないっていうのも、抗リン脂質抗体症候群のせいなのかしら?っとちょっと不安です。(単にドロドロ血なだけ?)
全ての結果が出揃ってから、治療の方針を決めるそうなので、次は12月上旬に通院です。
私はスクリーニング検査で、「抗カルジオリピン抗体」がひっかかっているので、今回の詳しい検査によって流産の原因がはっきりと「抗リン脂質抗体症候群のため」とわかるかもしれません。
それ以外に複数、原因があったら怖いなぁ。
原因がはっきりと「抗リン脂質抗体症候群のため」と判明しても、それはそれで怖いし。
確かに、不育症としては、今後の治療方針も固まってくると思うので、1歩進んだ感じにはなると思いますが、この病気だと一生血栓の心配がつきまとうわけですよね。正直、怖いです。
この前、先生のカルテをこっそりのぞき見してみたら、「少なくともアスピリン、ヘパリンは必要でしょう」と書いてありました。
でもヘパリンって骨粗しょう症になるデメリットがあると聞いています。
実は私、小さい頃から異常に骨がもろくて(牛乳嫌いだったから?それともおてんばだったから?)、今までに5回は骨折しているんです。
だから骨粗しょう症とか言われると、普通の人よりおびえてしまいます。
なんか憂鬱だな~。
もちろん、わが子を腕に抱けるなら、アスピリンであろうとヘパリンであろうとなんだってしますけど!!
それからもうひとつ、以前「ケロイドになりやすい体質」と言われたことがあったので、子宮内の細胞間基質が硬くなっていないか(流産手術が原因で子宮がケロイドのように硬くなっていないか)を調べるために「TGF-β1」を調べてほしいと先生に言ってみました。
もともと、先生が不妊症の先生というのもあって「TGF-β1」で本当に子宮内の細胞間基質の状態を調べられるのか知らない(わからない)、調べておきますと言われたので、これは先生の返答待ちで検査できるか決まります。
(不育症で有名な名古屋のJ病院の先生は、TGF-β1を調べれば細胞間基質のかたさがわかると書かれていたので、早速うちの先生に言ってみたんです。)
検査結果待ちの間は、いろんなことを考えてしまいますね。
私はどうもよくない方へ、よくない方へ考えてしまうたちなので、この性格を直していかないと、これから不育症と闘っていけないなという気がします。
もし、幸運にも、また赤ちゃんがおなかにやってきてくれたとしても、「また流産するんじゃないか?」等の不安におびえてばかりいるより、の~んびりゆ~ったりできたほうが絶対赤ちゃんにもいいと思うので、今からイメトレしてがんばるぞ!!