将棋の子 2017-08-15 00:36:01 | 日記 著:大崎善生 奨励会……。 そこは将棋の天才少年たちがプロ棋士を目指して、しのぎを削る”トラの穴”だ。 しかし大多数はわずか一手の差で、青春のすべてをかけた夢が叶わず退会していく。 途方もない挫折の先に待ちかまえている厳しく非情な生活を、優しく温かく見守る感動の1冊。 。。。。。。。。。。。 図書館から借りて読了。 過酷な世界過ぎて全ての棋士を尊敬。