(・.・)ひかりあ充のぶろぐ(・.・)

高校生です。吹奏楽部です。アルトとソプラノサックスを吹いています。ピアノも好きです。ジャズが好きです。

想像とのギャップ

2013年03月25日 08時28分11秒 | ひとりごと
高校に入ってもうすぐ一年になりますが、一言でいえばなんとなく充実した生活を送ることができました。


素晴らしい人たちと出会い、テストではそこそこの点数をとり、部活ではサックスを担当することができ、サックスは一年前と比べたら少しは上達したのではないかと思います。

しかし、中学のころに思い描いていた高校生活と、なにかがちがいます('ω')ノ




中学のころに思い描いていたものはなんでしょう('ω')ノ

ここで中学生の私の「高校生活プラン」を思い出してみましょう。いや、プランというほどのものではないけど。


「まず、8月くらいにバンドを組む。できれば同級生と。で、サックス担当する(ジャズ・フュージョンが無理だったら、ポップスとかロックでキーボード)。それで、ライブハウスでライブをしたり、休みの日には都会に出向いて路上ライブをする。」



勉強のことも恋愛のこともなに一つない。です。ね。


夜の路上ライブに憧れます。

レフレールのライブの帰りに、夜の都会の街を歩いたのですが、そのときに路上ライブをやられている若者のみなさんがいらっしゃったんです。



夜の路上ライブはずっと憧れです。








なんか自分の具体的な目標が定まっていないような気がしてなりません。


どんなアドリブを吹きたいのかとか。そもそもアドリブなんて吹けるのか。




まあやってみなければわからないですね。



こういうのは人が演奏して初めて成立するんですよ。部活ではなく、音楽をつくるというだけの目標なら、人が演奏するしかないんですきっと。

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