大会

私が提案した曲がアンコンでやる曲として通ってしまいました。


先日私たちのチームはサックスの先生にレッスンを受けました。



かなりjazzyになりました。



実を言うと

先生のレッスンを受けるまでは、この曲をどうやって演奏すべきか、どうやって表現すべきかわからなくて困ったことが今までに多々ありましたが、全部解決してしまったような気さえしています。




曲を選んだそのこころはというと

ジャズ要素の強い曲がやりたいなーと思って選んだわけではありません。



さかのぼること約２年。

受験校の選択に困っていた中三の冬、見学へ行った高校の吹奏楽部のサックスパートが練習していたのが、その曲でした。



一瞬で惚れました。




結局そこの高校の受験はしませんでした。


ですが、その曲のメロディーこそ覚えてはいなかったものの、その高校の吹奏楽部の演奏に感じた強い憧れのようなものをもったまま、今の高校の吹奏楽部に入り、日々を過ごしてきました。







文章がおかしいですがスルーをしてくださいね。






なんか筋道たてて文章つくるの難しいので話戻しますね。




先日のレッスンでその曲の持つジャズさを全面に出す方向になったので、曲の完成のイメージがしやすく、また、楽しくなってきました。



イメージとか練習のしかたとかもそうですが、演奏をするうえで「仲」は結構重要だと思います。意志疎通。


ねむいのでそろそろ切り上げますね。


全国のみなさんアンコンがんばりましょーう