TVの天気予報のお姉さんが言った。
「きょうはダウンコートを着てお出かけください」
おいおい、全国1億2千万人の阪神ファン(日本人ともいう)が
ダウンコートを持っているというのかぁ?
僕は、若い頃は、ヨーロッパの猟師やイギリス寄宿学校生と同様、
ダッフルコート派だった。
背が低いので、雨の塹壕で兵士が着るようなトレンチは似合わない。
襟を立てて、ボギーの様に振る舞えば、破廉恥に見える。
ダッフルのフードや木のボタンが、可愛い僕にはお似合いだった。
大学3年生以降はHDのウッドマンコートを愛用した。
恥ずかしながら今はダウンコート。これもHDだろ。
ダウンというのは素材の話だから、ダウンのダッフルとか、トレンチもあり鴨しれない。
若い頃着ていたのは緑色の綿のダッフルコートだった。
森で誰かと会えば「緑ずきんちゃん」と間違えられたであろう。
幸か不幸か、狼にも人にも出逢わなかった。
森に行かなかったし、日本狼は絶滅していたし。
@yellblack
親の77、26オール、チイロンパ(768)はアホな兄ちゃんたちが
「ナイロンパンツ」と呼んでいました。<(_ _)>
@yellblack
子どもの頃、今の季節なら毛糸のもこもこのパンツはいてましたね、女の子は。
縄跳びして見えても気遣いないヤツ。
おばちゃんたちは、どうしてたのかなぁ。
たぶん、縄跳びはしないので、気遣いあるヤツだったのでしょう。
来たる22日は19年に1度の「朔旦冬至」(さくたんとうじ)。
冬至と新月が重なり、めでたい日である。
なぜか?
冬至は一陽来復、これからだんだん日が長くなっていく。
一方、新月の翌日から一筋の月が夜毎にだんだん大きくなっていく。
それがめでたいと考えられた。
だんだん(伊予弁)。
そなたは何者じゃ?
月の光でございます。
というわけでムーンライトソナタ。
月曜日が新月だから、きょうは、晴れても月光はまず見えないが。
youtube.com/watch?v=epIy7g…
ボーナスもらって、連休前の花金で、世の中の人々、よろしいですねぇ。
僕なんぞは、炉端焼きで棒に茄子さしてあぶるぐらいしかボーナスに縁がない。
最後のダンスは私と。
最後の単語はピリオドで結び、
最後のタンゴはパリで踊る。
youtube.com/watch?v=mgWF1c…
バーン!!と銃声がし、倒れたポール・ニューマンの胸には真っ赤な血糊。
映画を初めて見た時は、本当に撃たれたと思った。
「役者(エンターテイナー)やのう!」
youtube.com/watch?v=9TxdcV…
@96monKarita
そうですね。
スティングは騙すとかぼったくるという意味のスラングですが、
映画の観客をもスティングしましたね。
あー、騙されたぁ、面白かったぁ、という映画でした。
(女のスナイパーも意外でした)