「天才画家の肖像 ゴッホとゴーギャン 二人のひまわり」
tv.yahoo.co.jp/program/?sid=1… #yjtv
ゴッホとゴーギャンが始めた、南仏アルルでの9週間の共同生活は
ゴッホの「耳きり事件」で破局を迎えた。
youtube.com/watch?v=nY2uM7…
宝塚歌劇 月組公演
tv.yahoo.co.jp/program/?sid=2… #yjtv
第1部は、日本絵草紙『宝塚をどり』
第2部は、プチ・ミュージカル『明日への指針~センチュリー号の航海日誌~』
第3部は、グランド・レビュー『TAKARAZUKA 花詩集100!!』
@mizukaze24
これが『源氏物語』を書いたのですね。
mizukazeさんの写真、いつも珍しい写真を見せていただいて
ありがとうございます。
リツイしたいと思うのですが鍵がかかっているので、できません。
多くの方に見ていただけないのが残念です。
@mizukaze24
蓼(タデ)の花がこんなのだとは知らなかっタデ。
ゼアズノーアカウンティングフォーテイスツ。
BSプレミアム、「ゴッホとゴーギャンのひまわり」はすばらしかった。
どれぐらいの期間でこの2時間番組を作ったのだろう。
取材能力の高さに驚いた。
印象に残ったナレーションは
「9週間の共同生活を経て、
ゴッホはゴッホとなり、
ゴーギャンはゴーギャンとなった」
である。
ゴッホがアルルに行って初めて描いた絵は例の黄色い跳ね橋。
使われてはいないだろうが、それがいまだに残っていた。
ピストル自殺したゴッホの墓には
夏の取材だったのかひまわりが咲いていた。
墓の傍には糸杉が空を突き刺すように立っている。
ずっとモチーフにしてきたものに囲まれていた。
先日、ゴーギャンの半生記映画を見たが、マネは出てきてもゴッホは登場しなかった。
ゴッホとゴーギャンは相互に深く影響を与えている。ゴーギャンは、晩年、タヒチの絵ばかりを描いていたが、最晩年の絵はフランスから種を送ってもらって咲かせた「ひまわり」だった。
彼は「ゴッホの花」と呼んだ。
当時のフランスの画家たちの多くが
日本の浮世絵の影響を受けている。
ゴッホとて例外ではない。
浮世絵だけではなく日本そのものにあこがれていたようである。
彼の残した手紙は800通だったか残っているが、その大半は弟の画商テオにあてたもの。
中にアルルは日本のようだという記述がある。
番組でフランス人の美術思想史(?)のおばさんが
ゴーギャンの絵を題材にして二人の関係を
イコロジカルに解き明かしていた。
目からウロコだった。
Amazonから届いた薔薇図鑑そっちのけで
ゴッホとゴーギャンの画集を引っ張り出して
フムフムと呟きながら楽しんでいる。
ごきげんよう。
昔、『ハニーにおまかせ』だったか
『それ行けスマート』だったか、
ROPEのTVCFで初めて聴いた曲。
ロドリゴの曲を多少アレンジしている。
youtube.com/watch?v=_tLOYR…
だれが作曲したかというとタレガです。
タレガは「ギターのサラサーテ」と呼ばれたヴィルトゥオーソ。
『アルハンブラの思い出』は重いでぇ。
youtube.com/watch?v=TOP2Pu…