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沖縄の元サブスリー中年男が再メタボでサブ3.5を目指す日々

メタボ解消から始めたランニング。2013年NAHAマラソンでサブ3達成!2023年再メタボでサブ3.5を目指しています。

第42回佐倉マラソン大会-そしてシーズン終了-

2025年03月31日 | レース

3月30日(日)千葉県佐倉市の佐倉マラソン大会に参加してきました。佐倉だけに、桜が満開でとてもきれいな景色で走ることができました。

29日(土)に出発して30日(日)に帰る弾丸大会参加です。

29日(土)東京に到着したら、「激寒!」もうやばいくらい寒いです。こんな中で走れるわけないと思えるほどの寒さ&雨。

3枚重ね着にネックマフラーと手袋をして移動。皇居ランはとてもとてもできない状況だったので、友人と会って飲食して土曜日は終了。

 

翌日30日(日)だいぶ寒さが和らいでいる感じがしました。

こじんまりとした大会ですが、送迎バスの本数も多く、9時半スタートですが、9時15分に並べばよいという感じで、だいぶ時間に余裕はある感じです。

会場で、準備をしていると、太陽がさんさんと照り付けてきました。「これは、もしや寒いというより、暑くなるのでは?」と感じるほど。

百均のレインコートを着てアームウォーマーをしたいたら、なんと汗ばんできました。急遽アームウォーマーを外して、荷物を預けました。

 

9時前に陸上競技場内のスタート位置へ。なんと、県内ハーフ大会のように、自分でスタート位置を選べる方式です。

2時間30分~3時間、3時間~3時間半、3時間半~4時間、、、みたいな感じです。

私は希望をもって、3時間~3時間半の列の中盤あたりに並びました。

スタートまでじっと待っていても、暑くもなく寒くもなくという感じで、もしやベストコンディションと思えるほど。

なぜかスタート直前に先頭のところから歓声が聞こえましたが何のことやら。(後で見ると猫ひろしが同じ大会で走っていました!)

ーーー

9時半スタート

コース自体は、田舎のあぜ道をひたすら走る感じで、道幅も狭いところは3mもないところもあります。ただ、この大会最大のポイントは、42kmほとんどがほぼフラット。

つまり、沖縄の大会のようにアップダウンがほぼないので、その点ではものすごく走りやすいです。そして、気温も10℃~15℃で、やや冷たい風が吹いていて、これはこれでちょうど身体が冷やされていい感じ。

ということは、この大会で出るタイムが、自分自身の最大限の現状の力ということになります。ただ、応援はほとんどないです(沖縄のフル大会がすごすぎるだけ)。

ということで、これ以上のコースとコンディションは沖縄ではありえないので、私のサブ3の自己ベストもこのコースで出しています(2時間55分)。

コースもさることながら、コンディションもほぼベストなので、もう願ったりかなったりのレース環境になりました。

 

レースプランは、「とにかく5:00前後で、ギリギリサブ3.5狙いの、究極のイーブンペース。とにかく無理してペースを上げない。最後35km過ぎで余裕があれば、ペースアップして、あわよくばサブ3.5を達成する!」

としました。キロ5分くらいでしたら、だいぶ余裕があるはずです。おきなわマラソンのように4:50で行って、貯金を作ろうという考えはなし。とにかくイーブンペース。

この作戦を忠実に実行しました。その結果

1km-5km 24:50

5km-10km 24:34

10km-15km 24:39

15km-20km 24:57

20kmー25km 24:48

25kmー30km 24:49

4:57前後でイーブン。ここまで、きれいにタイムをそろえられるのも、ほぼフラットコースだからです。アップダウンがあると、どうしてもラップにばらつきが出ますが、5kmラップでもこの揃えよう。

自分すごい(笑)究極の省燃費走行ができていると思います。

 

が、しかし、マラソンはそんなに甘くありません。いよいよ練習の成果が試される30kmに差し掛かりました。実は、30km過ぎまではあまり疲労は感じていなかったのですが、33km過ぎから急激に足に疲労を感じてきました。

とにかく、35kmまで頑張る、35km過ぎればあと7km、どうにかなる。どうにかなる。と自分に言い聞かせながら走りました。

 

30kmー35km 25:18 

 

ラップは落ちていますが、まだ、サブ3.5には貯金があります。が、35km過ぎから、ペースアップするレースプランは、速攻で終了。とてもとてもペースアップするなんて無理。あの、足が終わる「チーン」の音がかすかに聞こえる(笑)

が、粘りました。何とかがんばって、足を動かし、歩くことは避け、完走しようと。ただ、このコース、田園風景なので、前のランナーがはっきりとみえるのです。コース上にどこにランナーがいて、この後、どこを走るか「はっきりと」見えます。

つまり、「まだ、あそこも走るのか、あそこで折り返すのか、そして、ここまでまた戻るのか・・・」等など。この前のランナーが見えるのは、足が元気な時はプラスですが、足が終わっている時は、かなりモチベーションが下がります。もちろん今回の私は激下がり。

 

35km-40km 27:49

 

なんとか、kmラップ6分台にはならずにすんだので、NAHAやおきなわの反省は生かされている気はします。

 

40km-42.195km 13:14

 

ラスト500mは激登り坂なので、ラップは落ちましたが、何とかゴール。

 

結果 3:35:11(ネット3:34:58) AVG5:06/km

 

ということで、おそらく今持っている力を最大限に発揮したタイムだと思います。よって現状サブ3.5の力はなかったという結論です。

まぁー練習に対するモチベーションも低く、練習メニューはスピード系ばかりに偏っていたので、30km以降の失速はこれは、もう練習メニューのまずさに違いありません。ただ35kmまでは何とか踏ん張れたのは、よかったです。

心情的には、正直「満足」しています。レース自体の爽快感はありませんが、再メタボ&アラフィフ&10年近くのブランクでここまでタイムを戻せたのは、結構頑張ったかと思ったり。

 

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ということで、今日は3月31日。明日から新年度2025年度が始まります。もうこれ以降レースもないので、今シーズンはこれで終了。私のランニング日記も一旦休止します。

レース備忘録としてつけているブログですが更新すると、毎回定期的に読んでいただいている読者の皆様がいるのもモチベーションなので、また不定期更新になりますが、よろしくお願いいたします。

ただ、ランは復活するかどうかは、その時の気分次第という相変わらずの低モチベーションですので、そこはあしからず。

それでは、よい新年度を!(笑)

 

 

 


第5回いとまん平和マラソン

2025年03月16日 | レース

2週間後のフルレースに向けて、調整のためにレースに出てきました。調子の確認という感じです。

以前出場していた時は「南部トリムマラソン」という名前でハーフコースもあったのですが、今は名前が変わり、距離も一番長いので13km弱に変わっていました。

ということで、13kmにエントリー。

今日は雨雨雨。そして、気温も下がり、なかなかの寒さ。私的には暑いより全然いいコンディション。

西崎運動公園に午前7時過ぎに到着。指定された西崎中学校へ車を止め、会場へ。まだ雨は降っていませんでした。

そして、体育館で準備をしている間に、スマホで雨雲レーダーを見ると、もうずっと雨。しかも結構強そう。

ということで、ギリギリまで体育間で待機して、20分前にスタート地点に移動しました。もうかなり雨が降っていました。

9時にスタートラインに整列。気温が低く、雨の上、風まで吹き始め、かなり体感気温は低く、いい感じ。

ーーー 9時10分スタートーーー

調整レースということもあり、設定はなし。体感で、無理のないペースで走ることを心掛けました。

というより、もう疲れたくない、、、記録を狙うほどのモチベーションもないというのが本音です。

レース中一度だけ時計を見ましたが、それ以外は1kmラップすら見ませんでした。

 

コース自体は、前半は西崎の埋め立て地で、平たんでかなり走りやすい。まぁタンタンと走りました。

呼吸も上がらず、なんというか一生懸命でもなく、本当タンタンです。

そして、高架の糸満道路に差し掛かり、高架なので当然アップダウンはありますが、そこまで長い距離のアップダウンでもないので、下りでそこそこ飛ばしました。

だいたい6kmくらいまでが、この埋め立て地と、高架橋という感じです。ただ、時計を見ていなかったので、距離感は全くなかったです。

 

で、ここから、糸満の内陸部に向かって、走ります。内陸なので、当然上り坂があります。この辺で、ちょっとペースが持つかなーと心配になりました。

ちょっと疲れ気味。ややオーバーペースだったのか?と不安になりました。

折り返しみたいな交差点を過ぎて、ここから下り基調。8km地点です。この下り基調の時点で、なぜか急に足が軽くなり、呼吸も楽になりました。

何だこりゃ。ペースアップできる感覚になっています。今まで、ずっと前を走っていた人を一人ずつパスできるくらいになっています。

なんだか、昔ネガティブラップで走っていたあの感覚がよみがえってきた感覚が。。。これは地道にジョグをしたことで、持久力がついていたのかな?

まぁうれしい誤算ですが、ロータリーを過ぎ、西崎の埋め立て地に戻り、ものすごい向かい風になっていましたが、長い長い直線でも、衰えることなく、ペースを維持し、5km選手と合流すると、さらにパワーアップ(笑)

なんだか、5km選手を次々と抜いていくと、気持ちいいのですよ(爆)

 

そして、競技場に戻り全く呼吸も乱れず、疲れもなく、ヘロヘロになる感じでもなく、ゴール。練習のインターバルの時の方が疲れていると思うくらい、楽にゴールしました。

ゴール後初めて、時計を見ると、アベレージが4分半を切っていました。レース的には満足でしたが、思ったよりペース良くなかったなーという感じ。

もうちょっと、いいペースで走っている気でいましたので、やや拍子抜けという感じ。そして、ネガティブラップになっているかと思ったら、そうでもなく、逆にいつも通り後半落ちているし。

 

ということで、レース内容的には満足ですが、タイム的には?な感じです。まぁちょっと自己評価が高すぎるかな~。

2週間後のレースは、ほぼ平坦で、気温も15℃前後、おそらく風も吹かないコンディションになりそうですが、雨は降りそうな感じ。

この条件を加味して、フルレースはキロ5分ジャストくらいでいこうと思います。最初からサブ3.5で貯金を狙っていくと、おきなわマラソン同様に撃沈しそうなので、ここは自重ですな。

フルレースに向けて、今日はいい刺激入れができました。

16日(日)いとまん平和マラソン 13km部門 56:26 AVG4:26/km 順位56位

1-5km  4:23-4:21-4:24-4:23-4:22

6-10km 4:18-4:37ー4:58-4:25-4:12

11-13km  4:35-4:29-2:57(実測12.71km)

そういえば、あのファイテンシールを無料で配布していました。あれって昔めっちゃ値段高かったけど、なぜ無料で配布していたのかな~?

 

 

 

 


第30回おきなわマラソン2025結果詳報

2025年02月17日 | レース

今回のキーワードは「準備不足」「予想外」「トラブル」そしてもう一つ「柔軟性のなさ」といったところでしょう。

自戒の念を込めて以下記録しておきます。

ーーレース当日の朝 ーーーーーー

昨年の自分のブログを見て「ライカムに午前7時到着でいいか」と考え、5時に起きたのですが、だらだらしていました。そしたら外から大雨の音が。「雨なら外で待てないからもっとゆっくりしておこう」と考えたのが運の尽き。

6時半自宅出発、そしたら昨年とは違い北中城ICで渋滞。その後、イオンライカムに入るのに渋滞、そして、連絡バスに乗るために長蛇の列。衝撃的過ぎて、写真すらとっていません。

その結果、会場入りが午前8時。DEPOで膝テーピングを購入する予定だったのでDEPOへ速攻いくと機械が通信障害のため「現金のみ」対応ということで、こちらも渋滞の列。その横目では、すでに並び始めているランナーもいます。「予想外」の時間配分でした。

この時点で、かなり焦ってしまい、事前予定していた準備もできずに、不完全な状態でスタートラインへ。。。。これが「準備不足」といったところです。時間には余裕をもって特に雨降った場合は!自分への戒めです。

ーースタートからゴールまで ーーーーーー

スタートー5km 25:06

Bブロックでしたが、まぁまぁ前に並べました。雨が結構降っていましたが、寒くはならない。これはもしかしたら、過酷なコンディションになるかなーと予想して9時スタート。

予想通り、走り始めて1km時点で、すでに汗をかき始めました。5km時点では結構汗だくになっていて、すでに塩タブを1回取りました。今までないハイペースの塩タブ補給です。

ただ、前半10kmはコース的にはフラットなので、予定通り設定ペース4:50で行きました。

しかし、この判断が致命的に。コンディション的に暑く汗だくで、結構厳しい状況にもかかわらず、ペースを下方修正しなかったこと。この時点で失敗レースでした。「柔軟性のなさ」というところです。

 

5kmー10km 49:29

ここで、「トラブル」が発生。なんと、時計のバックル?が取れてしまいました。こんなレアな事象、どのくらいの確率で起こるん?

レース中にここが取れるなんてどんな不運よ、と思いつつも、時計本体が落ちなくてよかったと安堵。急遽どうするか、走りながら対応を考えていましたが、その間、腕ふりができず、片手で時計を抑えながら1kmくらい走っていました。

結果、ゼッケンの安全ピンを外し、時計のベルト穴を突き刺して、どうにか固定できました。その間ペースが落ちており、戻すために無理をしてペースを上げてしまった。。。焦りは禁物ですな。

 

10kmー15km 1:16:24

勝連城のあの坂です。名護チャレンジランで上り坂が苦手ということが分かってはいたのですが、ここでかなりの人に抜かれます。おそらく、上り坂でのペースダウンが激しいのでしょう。

もうしょうがないとあきらめていますが、登りが終わったら下りで取り返そうとする変な欲がでてしまい、ちょっとペースアップ。

そこで、あることに気が付きました。昨年21km過ぎで感じた足の重さを、すでに感じていることです。

ここまで、足の重さは「調整でこうなっている」と思ったので、これから足が軽くなっていくのだろうなーと勝手な想像をしていました。

が、実際には逆にさらに重くなっている事態に愕然としました。えーなんでやねん!という感じです。やはり暑さと発汗で「予想外」のことが起こりました。

この時点で、「もうこのペースでフルは無理だ」と判断。キロ5分でペースを下方修正しましたが、もう後の祭り。

 

15kmー20km 1:42:01

明らかにペースダウンしていることが分かりました。もうほぼ抜かれることがほとんどで、前の人がどんどん見えなくなってきます。

これはこれで、精神的ダメージは大きいです。NAHAのように誰かについていこうという意欲すらなくし、すでに足が売り切れた「チーン」の音が頭の片隅で聞こえてきます。

まだハーフまで行っていないのに、、、、

 

20kmー25km 2:10:05

国道に出て、風が向かい風に?になり、身体が冷えてきてやや元気を取り戻しました。がペースは戻りません。この時点でラップ的には5分30秒程度。

トータルの平均ペースがどんどん遅くなっていきます。この辺では走力が同じくらいの人になってきたのか、抜かれたりすることもなく、タンタンと走る感じです。

給水所で急に立ち止まる人がいて、ぶつかったりしました。NAHAマラソンでも思いましたが、給水所についたとたん、テーブル横で急に止まるのは本当にマナー違反も甚だしいと思います(怒)。

ETCレーンで急に止まる車を思い出してほしいと思います。あれと同じことを「意図的」にやっているのと同じです。

 

25km-30km 2:39:56

ここも、激上り坂の難所です。もうキロ6分を超えたりして、完全にトボトボランです。嘉手納基地に入ると、下り基調なので、元気が出ますが、もうこの時点で頭の中には「棄権」がかなりちらついていました。

なぜなら、この後にあの球陽高校までの上り坂が待っているからです。あれは本当に考えるだけで、意欲が削られる坂です。もう記憶もありません。疲れたつらい疲れたつらいつらいつらいを頭の中で連呼状態。

 

30kmー35km 3:08:51

球陽高校の上り坂、本当に応えます。ただ、ここは応援もすごいしてくれるポイントなので、なんとか応援があり乗り切れるポイントでもあります。本当に応援ありがたい。

OS1、塩タブ、コーラ、アクエリアス、とにかく私設エイドでも「こんなの貰ってもいいの?」というくらいいろいろな補給をしてもらえますありがたいです。みなさん本当にありがとうございました。おかげさまで何とか乗り越えられました。

球陽高校の坂が終わると、一気に下り基調です。が、もう下りでもペースが上げられるほど、足は残っていません。昨年とは大違いです。昨年はここでペースが上がって、前のランナーをどんどん追い抜いて、気分爽快でしたが、、、

同じレースでもこうも気持ちが違うなんて。とにかくつらいつらいつらいの脳内連呼です。ただ、今回足の痙攣などは一切ありませんでした。

 

35km-42.195km 3:53:10

この時点で、昨年の自分に追い抜かれました。サブ4を目指した昨年、サブ3.5を目指した今年。今年の自分が昨年の自分に抜かれました。けど、もう昨年の自分についていこうとする意欲も気力も足もない。

激下り坂でもそこまでペースを上げることもできず、膝にすごい負担がかかるのが分かりますが、もうどうにもなりません。県総合運動公園のあの照明が近いようで遠く感じます。

ゴール前2kmで平坦になり、極端にペースが落ちますが、ここからペースアップする気力もありません。トラックに入り、3~4名の集団からも離されてもついていく気力もなくなり、ゴール。

結果、昨年よりもタイムも順位も悪くなって、レース内容も最悪で、もうなんとも言えない虚無感で終えました。終えた後も、足がボロボロで、しばらくゴール後の競技場下から動けずに、30分くらい座っていました。

精神的ダメージも身体的ダメージも大きいレースでした。

 

ということで、さんざんな結果のレースでした。環境や周りのせいにしたくはないですが、やはり「暑さ」が一番の「予想外」でした。それは今まで15℃とか寒い環境で練習してきて、急に暑くて汗をかく状況になり、身体へのダメージがかなりあったこと。

そのような状況でペースを下げるという判断をしなかったことが、一番の問題かなと。

唯一の収穫といえば、昨年はかなりベストコンディションに近い状況だったのですが、今年は自分的には結構バッドコンディションだったと思うので、差があるコンディションの中でほぼ同じタイムで走れたということは、「走力」自体は上がっていると受け取ってもよいと感じています。

 

ーーそしてレース翌日の今日ーー

レース翌日の今日もかなり疲労が残っています。「Niemanオープンウィンドウ理論」によると激しい運動後の72時間は免疫が低下して、風邪を引きやす状況だということなので、ゆっくり休養したいと思います。

ヨーグルトを食べて、アミノ酸をとって、ぬるい風呂に入る。これかな。

 

2月16日(日)第30回おきなわマラソン 結果 3:53:10(グロス) AVG5:29/km 

※レース前、後といろいろありすぎて、初めて「画像」を取るのを忘れていました。。。。

唯一友人が撮影してくれたゴール直前の私。