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2007年からの映画生活

今年の映画、演劇などエンタメについて

4/15宇宙兄弟@東商ホール

2012-04-17 01:15:26 | Weblog
ストーリー

日本人初の宇宙飛行士という夢を追いかける兄弟の姿を描いた小山宙哉の人気コミックを、小栗旬&岡田将生の主演で実写映画化。幼い頃から2人で一緒に宇宙飛行士になることを夢見てきた兄ムッタと弟ヒビト。2025年、ヒビトはその約束どおりに宇宙飛行士となり、月面長期滞在クルーの一員として世間の期待と注目の的だった。一方、挫折して無職のムッタは弟との落差に落ち込んでいたが、ある日、JAXAから宇宙飛行士選抜試験の選考通過を知らせる手紙が届く。ムッタは夢に向かって再び歩みはじめるが、そんな時、月面でヒビトの乗った探査機が消息を絶ち……。


キャスト:小栗旬、岡田将生、麻生久美子、濱田岳、新井浩文、井上芳雄、塩見三省、堤真一、野口総一、バズ・オルドリン

監督:森義隆

原作:小山宙哉

脚本:大森美香

音楽:服部隆之

製作統括:塚田泰浩

企画・プロデュース:川村元気、臼井央

プロデューサー:阿部謙三

撮影:栢野直樹

美術:都築雄二

録音:白取貢

照明:蒔苗友一郎

装飾:西尾共未

編集:宮島竜治

VFXディレクター:古賀庸郎

スペシャルエフェクトスーパーバイザー:尾上克郎

音楽プロデューサー:北原京子

音響効果:北田雅也

音楽:服部隆之

主題歌:コールドプレイ

製作国:2012年日本映画

配給:東宝

上映時間:128分

とっても楽しい映画でした!

ひょっとしたら、実在?と思える位らしく見えました。実在の話ではなく、マンガが原作の映画ですが(笑)

兄弟で宇宙を目指す、お兄さんは現実的で、諦めて、サラリーマン。でも、弟の悪口を上司の専務に言われて殴って会社を首になる。弟思いの兄の設定。

就職活動しても、31歳で、若くないと言われて、不景気も重なってリクルート活動もいきず待って‥そんなところに、宇宙飛行士の書類審査に通って‥これはどうも弟が兄のために申し込んだようで‥

岡田君が宇宙服もにあってかっこよかったです!

最終審査まで通過‥麻生久美子、濱田岳、新井浩文、井上芳雄、塩見三省の5人と一緒に合格を目指し‥この中から、最高3人最低0の合格者が出る設定。

クセありな5人との生活が始まり‥小栗君と井上君がシャワーを浴びるシーンあり。これはサービスなんでしょうか?宇宙飛行士候補の役だから、体も鍛えられていて。一応、必見のシーンかも。

山あり、谷ありの試験。グリーンカードが登場し、ムッタ(小栗旬)にカードが当たるけれど。

本当の試験はどうなのかわからないけど、いろんな適性や、判断能力が試されるわけで。

そんな中で、弟ヒビトが、月で消息を断ち。

最後、本当にムッタも飛行士に見えました。小栗旬がいつもとちっと違う人に見えましたが、それはそれでとてもかっこよかった!

原作も読みたくなりました。

4/14センターオブジアース

2012-04-15 02:08:45 | Weblog
ストーリー

東京ディズニーシーのアトラクションでも知られるジュール・ベルヌの冒険小説「地底旅行」を3D映画化した「センター・オブ・ジ・アース」(2008)の続編。ある日、存在するはずのない謎の島から発せられる救難信号をキャッチしたショーンは、新たな義父ハンクとともに冒険に旅立つ。巨大なハチや小さなゾウなど動物のサイズが逆転した不思議な「神秘の島」を見つけたショーンだったが、島には驚くべき秘密が隠されていた。主人公ショーンを演じるのは前作に続きジョシュ・ハッチャーソン。義父ハンクにドウェイン・ジョンソン(ザ・ロック)、ヒロインのカイラニに「ハイスクール・ミュージカル」のバネッサ・ハジェンズ。


キャスト:ドウェイン・ジョンソン、マイケル・ケイン、ジョシュ・ハッチャーソン、バネッサ・ハジェンズ、ルイス・ガスマン、クリスティン・デイビス


監督:ブラッド・ペイトン

製作:ボー・フリン、トリップ・ビンソン、シャーロット・ハギンズ

製作総指揮:リチャード・ブレナー、マイケル・ディスコ、サミュエル・J・ブラウン、マーカス・ビシディ、エバン・ターナー

原案:リチャード・アウッテン、ブライアン・ガン、マーク・ガン

脚本:ブライアン・ガン、マーク・ガン

撮影:デビッド・タッターサル

美術:ビル・ボーズ

編集:デビッド・レニー

音楽:アンドリュー・ロッキングトン

原題:Journey 2: The Mysterious Island

製作国:2012年アメリカ映画

配給:ワーナー・ブラザース映画

上映時間:94分

映倫区分:G

上映方式:2D/3D

前作の続編と言ってもキャストが全然違ったような‥

理屈抜きに楽しめて、特に家族で肩もこらないで見れます。

ネモ船長の潜水艇が登場しますが、100年以上も前のものが、あれだけ動くのは、映画だからだとは思ったんですが。

親子の情愛、家族、そしてラブストーリーと内容てんこ盛りでたったの94分。でも短いと思わず、あっという間に終わりました。凄く内容に引き込まれました。

ドラマをじっくり描いているとは言えませんが、これはこれで楽しめる作品でした。

2Dで見ました。

4/14スーパー・チューズデー正義を売った日

2012-04-15 01:56:07 | Weblog
ストーリー

2004年の民主党大統領予備選に立候補したハワード・ディーンの選挙スタッフだったボー・ウィリモンが、同選挙に着想を得て執筆した戯曲「ファラガット・ノース」を、ジョージ・クルーニーが映画化。理想に燃える若い政治活動家が選挙戦において情報操作の責任者を務めていくなかで、政界の汚れた側面に直面していく姿を描くポリティカルサスペンス。マイク・モリス知事の大統領選挙キャンペーンチームで働くスティーブンは、オハイオ州予備選討論会の後、対立候補陣営から密会を持ちかけられ……。主人公スティーブンを演じるのは、「ブルーバレンタイン」「ドライヴ」のライアン・ゴズリング。クルーニーはモリス知事役で出演。

キャスト:ライアン・ゴズリング、ジョージ・クルーニー、フィリップ・シーモア・ホフマン、ポール・ジアマッティ、マリサ・トメイ、ジェフリー・ライト、エバン・レイチェル・ウッド、マックス・ミンゲラ、ジェニファー・イーリー、グレゴリー・イッツェン

監督:ジョージ・クルーニー

製作:グラント・ヘスロフ、ジョージ・クルーニー、ブライアン・オリバー

製作総指揮:レオナルド・ディカプリオ、スティーブン・ペブナー、ナイジェル・シンクレア、ガイ・イースト、トッド・トンプソン、ニーナ・ウォラルスキー、ジェニファー・キローラン、バーバラ・A・ホール

原作:ボー・ウィリモン

脚本:ジョージ・クルーニー、グラント・ヘスロフ、ボー・ウィリモン

音楽:アレクサンドル・デプラ

原題:The Ides of March

製作国:2011年アメリカ映画

配給:松竹

上映時間:101分

実際のアメリカの選挙を想像させる内容!

映画の中で素晴らしいのは、ゴズリングはもちろんですが、ゴズリングの上司役のホフマンがいい!そして、ジアマッティは極めつけ!

憎らしい役を好演!彼の存在がなかったら‥と想像すらさせられるほど。

エバン・レイチェル・ウッドも、若い女性の切なさと、危うさ、魅力を体現‥途中からストーリーが見えてきたんですが、結末は全然違いました‥

政治は甘くない‥選挙は厳しいし、ある意味中傷合戦で‥特にアメリカはそんな感じがします‥でも、実際は日本も、中傷が酷いし、現実はこの映画よりもかもしれないですね。

ライアン・ゴズリングの表情、最初の出だしに彼が登場、この時の姿と映画の終わりの目つきが全く違う。さすがは役者さんですね!見終わって見て、映画の全ては、ある意味、この最初と最後が全てを語っているようにも思えました。



4/14

2012-04-15 01:47:06 | Weblog
ストーリー

戸田恵梨香と加瀬亮のダブル主演で、未解決事件の捜査のため公安部に設立された「未詳事件特別対策係」=通称「未詳(ミショウ)」の捜査員が、特殊能力(SPEC)を持った犯人と対決する姿を描いた人気ドラマ「SPEC 警視庁公安部公安五課未詳事件特別対策係事件簿」の劇場版。未詳の特別捜査官・当麻紗綾と瀬文焚流のもとにある日、謎めいたミイラ死体殺人事件の報せがもたらされる。その事件はやがて国家を揺るがす事態へと発展していき……。監督はドラマ版の演出も手がけた堤幸彦。


キャスト:戸田恵梨香、加瀬亮、伊藤淳史、栗山千明、三浦貴大、でんでん、浅野ゆう子、福田沙紀、神木隆之介、椎名桔平、竜雷太

監督:堤幸彦

エグゼクティブプロデューサー:濱名一哉

プロデューサー:植田博樹、今井夏木

脚本:西荻弓絵

撮影:斑目重友

照明:川里一幸

録音:臼井久雄

美術プロデュース:小林民雄、山下杉太郎

美術デザイン:大木壮史

装飾:大村充

VFX:野崎宏二

編集:大野昌寛

音楽:渋谷慶一郎、ガブリエル・ロベルト

製作国:2012年日本映画

配給:東宝

上映時間:119分

実は、TVの方、見ていませんでした。TVを見ていた友人から、TVはつまらないと聞いていましたが、映画の予告が非常に面白くて、気になっていたので見ました。

いつもそうですが、期待していないと、かなり楽しめます。

ちょっと乱暴な作りの作品ではありますが、そこがまたいい味です。ラストのラストまでしっかり目を離さないで見れるようになっています‥結末は‥私の解釈だと、まだまだ続くと思えるんですが。

公開2週になるようですが、ほとんと満席でした!

戸田恵梨香のはじけた感じがいいし、神木隆之介くんの笑みも毒があっていいです!




3/26アーティスト@東商ホール

2012-03-30 00:13:39 | Weblog
ストーリー(あらすじ)

2011年・第64回カンヌ国際映画祭で主演男優賞を受賞した白黒&サイレントのラブストーリー。舞台は1927年のハリウッド。スター俳優のジョージ・バレンタインは若い端役女優のペピー・ミラーを見初めてスターへと導くが、折しも映画産業は無声からトーキーのへの移行期。無声映画に固執し続けるジョージが落ちぶれていく一方で、ペピーはスターダムを駆け上がっていく。監督は06年の第19回東京国際映画祭グランプリ受賞作「OSS 117 私を愛したカフェオーレ」のミシェル・アザナビシウス。第84回アカデミー賞では作品賞、監督賞、主演男優賞ほか5部門を受賞。フランス映画として初の米アカデミー作品賞受賞作となった。

キャスト:

ジャン・デュジャルダン、ベレニス・ベジョ、ジョン・グッドマン、ジェームズ・クロムウェル、ペネロープ・アン・ミラー、マルコム・マクダウェル、ミッシー・パイル、ベス・グラント、エド・ローター、ジョエル・マーレイ、ケン・ダビティアン


監督:ミシェル・アザナビシウス

製作:トマ・ラングマン

脚本:ミシェル・アザナビシウス

撮影:ギョーム・シフマン

美術:ローレンス・ベネット

衣装:マーク・ブリッジス

編集:アン=ソフィー・ビヨン、ミシェル・アザナビシウス

音楽:ルドビック・ブールス


原題:The Artist

製作国:2011年フランス映画

配給:ギャガ

上映時間:101分

言わずと知れたアカデミー賞作品!

ただ、白黒で、セリフなしで、寝てしまわないか心配でしたが‥意外と大丈夫できっちり見れました。

途中までは、なんだか古い映画を感じたんですが、中盤から楽しくなってきて‥

暗くならなかったのも素敵だし、おしゃれでおちゃめな映画だったと思います。

白黒、セリフなしが新鮮でした。

そして、主演のベレニスがとっても綺麗で魅力的。心根も優しいステキな女性を好演。嫌味もなくてステキでした。とにかく、美しく撮れていました。それもそのはず、監督の奥様だものね。

タップのシーンも大好きです。

ヒューゴの方がいいという方も多数ですが、私の好みはこちらです!

3/7シャーロックホームズシャドウゲーム

2012-03-29 23:58:25 | Weblog
オーストリア皇太子が自殺する事件が起きるも、シャーロック・ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr)は皇太子が暗殺されたと推測。事件の謎を解くため社交クラブに潜入したホームズは、ジプシーの占い師シム(ノオミ・ラパス)と出会うが、シムは事件の手掛かりを知ったことで暗殺事件の首謀者モリアーティ教授(ジャレッド・ハリス)に狙われてしまい……。

見た友人達の間では、圧倒的につまらなかったの声あり。

それほど酷いとは思わないですが、題名のシャドウゲームの意味が、ラストになんとなくわかるんですが‥

前作の方が、アクションも多いし、楽しめたような。

子供の頃読んだ、シャーロックホームズのイメージとは全然違って。

相棒ワトソンが突然結婚しているし、占い師のシムのなんとなくもったいない感じだったし。

ちょっと消化不良でした。

3/10ライアーゲーム

2012-03-29 23:54:11 | Weblog
天才詐欺師秋山(松田翔太)の奮闘により、出資者たちが多大な打撃を受けたファイナルステージから2年が過ぎていた。すべてが終わったように見えたライアーゲームだが、事務局は再度復活を果たし、今回は総額20億円をかけて20人のプレイヤーが争う「イス取りゲーム」を用意する。彼らはどうにかして秋山を潰そうと狙いを定めおり……。

今までのラーアーゲーム全部見ています。

今回も楽しめるけど、なんだかいい人の終わる方で、ちょっと物足りないライアーゲームだったかも。

愛菜ちゃんが、笑顔封印でも可愛かったです!

一応どんでん返しのどんでん返しで騙し合いではあったんですが。

及第点ですが、個人的にはもっとひねって欲しかったかな?


3/10アフロ田中

2012-03-29 23:50:44 | Weblog
強烈な天然パーマのアフロヘアーがトレードマークの田中広(松田翔太)は軽いノリで高校を中退し、自由を求めて上京する。しかし仕事はきつく、24歳になっても彼女もできない現実に打ちのめされていた。そんな折、学生時代の友人が結婚するという知らせが届き、とある約束を友人と交わしていたことを思い出した田中は、早く彼女を作ろうと焦っていると、隣に完ぺきな美女・加藤亜矢(佐々木希)が引っ越してきて……。

すみません、全然期待していなかったら、最高に楽しく見れました。

松田翔太さんが、まさかの女性にもてない役を好演。こういうのもいいかも?!

かっこいい人が逆の役だからよかったのかも。

佐々木さんも期待以上。ちょっといるだけのような役だと存在感ありですね!美人は得ですね!

映画の観客も笑いの渦でした!


3/10ヒューゴの不思議な発明2D

2012-03-29 23:41:51 | Weblog
1930年代のパリ。駅の時計台にひそかに住む孤児の少年ヒューゴ(エイサ・バターフィールド)の唯一の友達は、亡き父が残した機械人形だった。壊れたままの人形の秘密を探る過程で、彼は不思議な少女イザベル(クロエ・グレース・モレッツ)とジョルジュ(ベン・キングズレー)に出会う。やがてヒューゴは、機械人形にはそれぞれの人生ばかりか、世界の運命すらも変化させてしまう秘密があることに気付き……。

かなり期待しすぎたためか、それほど感動しなくて‥

お父さん役のジュード・ロウの出番もあんまりないし。

ただ、古い映画のオマージュは強く感じました。さすがにベン・キングスレーは上手です。

ちょっと書き込みをためてしまい、簡単に記載しました。

3/29ジョンカーター@よみうりホール

2012-03-29 23:26:13 | Weblog

ストーリー

「ターザン」でも知られる小説家エドガー・ライス・バローズが1912年に発表したSFヒロイックファンタジーの古典的名作「火星のプリンセス」(創元SF文庫刊)を、「ファインディング・ニモ」「ウォーリー」のアンドリュー・スタントン監督が自身初の実写作品として映画化したアクションスペクタクル。1868年、アメリカ南北戦争で活躍したジョン・カーターは、ある出来事がきっかけで地球から遠く離れた滅びゆく神秘の惑星バルスームに瞬間移動してしまう。そこで出会ったサーク族の戦士タルス・タルカスやヘリウム国の王女デジャー・ソリスらと心を通わせたカーターは、バルスームの危機を救う戦いに身を投じていく。タイトルロールを演じるのは、「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」の新鋭テイラー・キッチュ。美貌のヒロイン、デジャー・ソリスをリン・コリンズが演じる。

キャスト:テイラー・キッチュ、リン・コリンズ、サマンサ・モートン、マーク・ストロング、キアラン・ハインズ、ドミニク・ウェスト、ジェームズ・ピュアフォイ、ダリル・サバラ、ポリー・ウォーカー、ブライアン・クランストン、トーマス・ヘイデン・チャーチ、ウィレム・デフォー


監督:アンドリュー・スタントン

製作:ジム・モリス、コリン・ウィルソン、リンジー・コリンズ



原作:エドガー・ライス・バローズ

脚本:アンドリュー・スタントン、マーク・アンドリュース、マイケル・シェイボン

撮影:ダン・ミンデル

美術:ネイサン・クロウリー

衣装:マイェス・C・ルベオ

編集:エリック・ザンブランネン

音楽:マイケル・ジアッキノ

原題:John Carter

製作国:2012年アメリカ映画

配給:ディズニー

上映時間:133分

映倫区分:G

上映方式:2D/3D


オフィシャルサイト


「特集:ジョン・カーター

“誰も観たことのない”映像を創造し続けてきた、ウォルト・ディズニーの生誕110周年を記念する超大作がついにそのベールを脱いだ!100年前に生まれた伝説のヒーロー“ジョン・カーター”の物語を、ディズニーの名の下に完全映画化した「ジョン・カーター」。 その全貌を明らかにする!
2012年全映画ファン大注目の超大作の全貌が、ついに明らかに!
全映画ファン大注目の超大作が2012年にやってくる! 世紀のディズニー・スペクタクル巨編、誕生!」

この宣伝文句で、私の期待は120%!早く見たい!アバターが大好きだったし、なんたって、ディズニーの110周年記念という超大作‥

やはり期待しすぎたのが間違いでした。そこそこはおもしろいけど‥

確かに今から100年前に書いたのは、驚嘆に値しますが。

スターウォーズやアバターの元になった、きっかけになった作品ではあるのですが、なんとなく、スターウォーズやアバターの焼き直しのように思えてしまいました。

これが先に公開されていたら‥もっと違う感想だったと思うのです。

最後、これで安心と思ったら、えー、ディズニーでもこんな終わり方があるのかとびっくりしたんですが、そのあとまた一ネタあり!

また映画が長過ぎたようにも感じました。

楽しめるけど、期待しすぎないで見ることを薦めたいです!まだ見ていない彼には言いました。

主演のテイラーが、ブラピ2世と言われているとか。確かに似ているかも。