真鍋祐磨の歩みの軌跡

真鍋祐磨の毎日の軌跡を残していきます。
少しでも充実した人生を遅れればと思う所存です。

真鍋祐磨と人身事故

2020-08-20 16:44:12 | 日記
こんにちは、真鍋祐磨です。

人身事故って嫌ですよね。自分はずっと地方に住んでいて、就職してから関東に来たのですが人身事故の多さに本当に驚いています

防止策としてはやはりホームドアの設置とかですがなかなかまだ設置されてないところも多いです。自殺だけではなく酔った客が誤って落ちたケースや以前全盲の方が落ちてしまって無くなるという悲惨な事故もありました。

リバプール・アンド・マンチェスター鉄道という鉄道は世界初の実用的な鉄道だが、開通日に世界初の人身事故を起こしたことでも有名だそうです。日本では1962年に起きた三河島事故は信号冒進による列車衝突事故であるが、列車防護の不備により、対向列車が線路内に降りた乗客を多数はねたため被害が拡大というのもありました。

1976年に起きた京阪100年号事故では鉄道撮影のために軌道敷内へ不法侵入していた小学生1名が列車にはねられて死亡事故もありました。鉄道系の事故って考えただけでも怖いですよね。自殺する人もよくそんな死に方できるなって...まぁ最近あんまり電車自体乗らないからあんまり遭遇することはないんですけど...。

真鍋祐磨と模様替え

2020-07-27 15:32:19 | 日記
こんにちは、真鍋祐磨です。

今部屋の模様替えをしています。コロナで家にいることが多くなったからか、やっぱり色んなところが気になるんですよね。やはり家の中の空間は一番居心地のいい空間にしたいです。

とりあえずまず服とかの整理を初めて、今まではボックスに入れてたんですけどそれをやめて、下着類など小物以外の服は全てハンガーにかけて収納しようと思いハンガーラックを買いました。

一通り服をかけ終わって思ったのが結構着てない服とかあるなってこと。これを今後着るようにするか、それとも処分するかちょっと考えていることですが、シャツもズボンもすぐ見える感じなのでコーディネートがしやすいなと思いました。いらない服とかも処分すればスペースもできますしね。

あとはキッチン。給付金で冷蔵庫を買う予定なんですけど、それに伴い食器棚のあたりがかなりごちゃごちゃしてるのでちょっと整理をしています。鍋とかの置き場が今ごちゃごちゃしてるんですよね。

食器もなんか結婚式の引き出物だったりとかで増えてしまって...。仕舞ったままのものとかもあるので一度出して日常用に使うのもいいかもしれません。とりあえずまだまだ自粛生活も続きそうなのでゆっくり進めていこうと思います。

真鍋祐磨と漢方

2020-06-26 17:03:40 | 日記
こんにちは、真鍋祐磨です。

先日漢方診療所に行ってきました。漢方の基本的な考え方は、人が持っている病気を治す力を高めることです。誰もがもともと持っている病気と闘い、治す力(自然治癒力)を高め、身体を整える事を基本にしています。

東洋医学とかかなり興味があって体質改善も兼ねて今回行ってみたんですけど凄く良かったですね。知人が紹介してくれたところで保険証が使えるとこだったのですがとにかく安くて驚きました。

ここ数日感じていた不調を全部相談したところ全て関連性がある不調だそうで自分の場合水が溜まりやすい体質とのこと。舌も浮腫んでいて典型的ということでした。で、この体質の人はお酒はあまりよくないとのこと...。

最近辞めていたのですが酒断ちもこの先も継続しないといけません。とりあえずなんか浮腫みがかなり緩和されてきた気がするんですよね。あと唇も常にガサガサして切れてしまうことが多かったんですけど漢方を飲み始めてからなんかずっとツルツルしている気がします。

漢方薬は、じっくり・じんわり体に効くというイメージがありますが結構早く効いてきてる気がしますね。とりあえず一か月分薬をもらったので飲み忘れないようしっかり続けていきたいと思います。

真鍋祐磨と国語

2020-06-10 12:00:50 | 日記
こんにちは、真鍋祐磨です。
学生のころ、国語って皆さんは得意でしたか?

自分は国語に関しては可もなく不可もなくというところでした。国語の教科書に載ってたものって色々ありましたけどみなさんは何が一番記憶に残っていますか?小学校のころだと結構いろいろありますよね。

「ごんぎつね」「スイミー」「スーホの白い馬」「ちいちゃんのかげおくり」とか色々ありますよね。中学以降だと「こころ」「羅生門」とかやっぱり名作なのかなと。自分が使っていた教科書には確かなかったと思うのですが大人になってから知った「少年の日の思い出」はちょっとトラウマになりそうなぐらい心が荒む作品ですよね。

でも考え方とか教訓とか国語の教科書から学ぶことってすごく多かったなって思います。戦争系のお話とか結構キツいものがたくさんありましたよね。調べていて「一つの花」という作品がありましたがあれも大東亜戦争中の厳しい耐乏生活を描いたもので、短編ながらも切ない話でした。

やっぱり面白いお話の方がいいですよね。でもなんか明るめのお話って少ないような気もします。「モチモチの木」は暗い話というわけではなかったけど当時なんかあの切り絵のような絵がちょっと怖いなと思ってました。今でも同じ題材を使っているのでしょうか?また調べてみたいと思います。

真鍋祐磨と高松商業のコンディショニング方法

2020-05-13 18:32:12 | 日記
こんにちは、真鍋祐磨です。

高松商業高等学校といえば野球。「四国四商」とも言われてて、古くから四国の高校野球をけん引してきました。夏の甲子園はあと一歩と言うところで逃すことも多くなっていますがそれでも強豪には変わりありません。

そんな高松商業の球児たちの最新コンディショニング方法について調べてみました。現在1,2年生合わせて43名の部員がいるということでさぞ毎日厳しい長時間の練習をしているのかと思いきや、監督が言うには「うちは量よりも質重視。働き方改革ではないですが、いかに短時間で効率を上げるかをテーマにしています」ということで一昔前に見たスポ根漫画のような過酷な練習ではないのだとか。

スポーツ科学も進んでいますし、成長期の少年達に過度に負担がかかるようなことはさせられませんからね。素晴らしい事だと思います。夏場と冬場で練習内容は大きくは変えておらず、チームを6つのグループに分け、試合、打撃、守備、走塁、フィジカルトレーニングなどのメニューをローテーションにより実践し、1タームは約40分。集中力を切らさない時間配分となっているそうです。

集中力が切れてしまうと効果的な練習にはならないのでよく考えられてるなと思いましたしどんどん強くなってぜ香川県に優勝旗を持って帰ってくるようなチームになってほしいですね。