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2010-2011シーズン シニアグランプリシリーズ ペア 出場資格選手一覧

2010年04月06日 | ISUGrandPrixSeries
※詳しい出場基準は例年通りならこちらを参照してください。
※緑字は日本選手。WS:ワールドスタンディングスの順位 SB:シーズンベストの順位

A 2010年世界選手権1位~6位:シード選手として2大会に出場が確定。
 ※ただし1位~3位は同じ大会に出場できない。4位~6位も同様。
  
 1位 クィン・パン&ジャン・トン(中国) WS:2 SB:2
 2位 アリョーナ・サフチェンコ&ロビン・ソルコヴィー(ドイツ) WS:1 SB:4
 3位 川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ(ロシア) WS:3 SB:3
 4位 マリア・ムホルトワ&マキシム・トランコフ(ロシア) WS:5 SB:5 ※09-10シーズンで解散。
 5位 ダン・ジャン&ハオ・ジャン(中国) WS:4 SB:6
 6位 ジェシカ・デュベ&ブライス・デヴィソン(カナダ) WS:7 SB:8

B 2010年世界選手権7位~12位:招待選手として2大会の出場が保証される。

 7位 ケイディー・デニー&ジェレミー・バレット(アメリカ) WS:13 SB:10
 8位 ヴェラ・ヴァザロワ&ユーリ・ラリオノフ(ロシア) WS:15 SB:11 
 9位 アマンダ・エヴォラ&マーク・ラドウィグ(アメリカ) WS:20 SB:12
 10位 アナベル・ラングロワ&コーディ・ヘイ(カナダ) WS:11 SB:9 ※09-10シーズンで解散。
 11位 ステファニア・ベルトン&オンドレイ・ホタレック(イタリア) WS:22 SB:24
 12位 ヴァネッサ・ジェイムス&ヤニック・ボナール(フランス) WS:28 SB:21 ※09-10シーズンで解散?

C ワールドスタンディングス(世界ランキング)1位~24名以内でA・Bの条件に該当しない選手:招待選手として最低1大会の出場が保証される。2試合目はGPS主催国からの招待待ち。 
 
 タチアナ・ヴォロソザール&スタニスラフ・モロゾフ(ウクライナ) WS:6 SB:7 ※09-10シーズンで解散。
 シュエ・シェン&ホンボー・ツァオ(中国) WS:8 SB:1 ※09-10シーズンで引退。
 キオーナ・マクラフリン&ロックニー・ブルーベッカー(アメリカ) WS:9 SB:14
 メーガン・デュハメル&クレイグ・ブンティン(カナダ) WS:12 SB:17 ※09-10シーズンで解散。
 Mylene BRODEUR&John MATTATALL(カナダ) WS:14 SB:22 
 Adeline CANAC&Maximin COIA(フランス) WS:16 SB:23 
 Nicole DELLA MONICA&Yannick KOCON(イタリア) WS:17 SB:15 
 Huibo DONG&Yiming WU(中国) WS:18 SB:28
 リュボブ・イルシェチナ&ノダリ・マイスラーゼ(ロシア) WS:19 SB:20
 井上怜奈&ジョン・ボールドウィン(アメリカ) WS:20 SB:16 ※09-10シーズンで引退。
 Marissa CASTELLI&Simon SHNAPIR(アメリカ) WS:22 SB:40
 Anais MORAND&Antoine DORSAZ(スイス) WS:23 SB:30
 ステイシー・ケンプ&デヴィッド・キング(イギリス) WS:24 SB:34

D シーズンベスト(SB)が上位24位以内でA・B・Cの条件に該当しない選手:招待選手として最低1大会の出場が保証される。2試合目はGPS主催国からの招待待ち。

 Caitlin YANKOWSKAS&John COUGHLIN(アメリカ) WS:26 SB:18
  
E 2010年世界Jr.選手権またはJr.グランプリファイナル(GPF)のメダリストで2010-2011シーズンにシニアに移行する選手:招待選手として最低1大会の出場が保証される。2試合目はGPS主催国からの招待待ち。
 ※Eの条件に該当しないJr.の選手がシニアに移行する場合は、C・Dの基準が適用される。

・Jr.GPF1位~3位
 ※1位~2位:世界Jr.選手権と同選手
 3位 ユエ・ジャン&レイ・ワン(中国) WS:11 SB:26

・世界Jr.選手権
 1位 ウェンジン・スエ&コン・ハン(中国) WS:15 SB:13
 2位 高橋成美&マーヴィン・トラン(日本) WS:10 SB:19
 3位 Ksenia STOLBOVA&Fedor KLIMOV(ロシア) WS:29 SB:29

F GPS主催国(アメリカ・カナダ・フランス・ロシア・日本・中国)に所属し、A~Eまでの条件に該当しない選手自国開催の大会のみ出場可能。ただし最大3名(組)まで。

G 過去にシード選手となったことがあり(つまり世界選手権で1位~6位に入ったことがある)、怪我や選手自身に責任のない事情で、シーズンを欠場していた選手:競技に復帰するなら最大2大会の出場が考慮される。

H 2009-2010シーズンのSB75位以内の選手:A~Gの条件に該当する選手を招待してもなお空き枠がある場合、主催国が招待してくれれば出場可能。
 ※SB上位順に招待してくれるとは限りません。

 Tatiana NOVIK&Mikhail KUZNETSOV(ロシア)
 Kirsten MOORE-TOWERS&Dylan MOSCOVITCH(カナダ)
 Huibo DONG&Yiming WU(中国)
 Ksenia STOLBOVA&Fedor KLIMOV(ロシア)
 Britney SIMPSON&Nathan MILLER(アメリカ)
 Maylin HAUSCH&Daniel WENDE(ドイツ)
 Kaleigh HOLE&Adam JOHNSON(カナダ)
 Brooke CASTILE&Benjamin OKOLSKI(アメリカ) ※09-10シーズンで引退。
 Joanna SULEJ&Mateusz CHRUSCINSKI(ポーランド)
 Anastasia MARTIUSHEVA&Alexei ROGONOV(ロシア)
 Ksenia KRASILNIKOVA&Konstantin BEZMATERNIKH(ロシア)
 Brittany JONES&Kurtis GASKELL(カナダ)
 Marissa CASTELLI&Simon SHNAPIR(アメリカ)
 Ekaterina PETAIKINA&Maxim KURDUYKOV(ロシア)
 Paige LAWRENCE&Rudi SWIEGERS(カナダ)
 Alexandra VASILIEVA&Yuri SHEVCHUK(ロシア)
 Erica RISSEEUW&Robert PAXTON(イギリス)
 Maria SERGEJEVA&Ilja GLEBOV(エストニア)
 Margaret PURDY&Michael MARINARO(カナダ)
 Felicia ZHANG&Taylor TOTH(アメリカ)
 Maddison BIRD&Raymond SCHULTZ(カナダ)
 Taylor STEELE&Robert SCHULTZ(カナダ)
 Duo CHENG&Yu GAO(中国)
 Ksenia OZEROVA&Alexander ENBERT(ロシア)
 Ekaterina KOSTENKO&Roman TALAN(ウクライナ)
 Juliana GURDZHI&Alexander VÖLLER(ドイツ)
 Anna SILAEVA&Artur MINCHUK(ロシア)
 Amanda SUNYOTO-YANG&Darryll SULINDRO-YANG(台北)
 Brynn CARMAN&AJ REISS(アメリカ)
 Jessica CRENSHAW&Chad TSAGRIS(ギリシア)
 Klara KADLECOVA&Petr BIDAR(チェコ)
 Kristen TIKEL&Ian BEHARRY(カナダ)
 Cassie ANDREWS&Nicholas ANDERSON(アメリカ)
 Meredith PIPKIN&Brett DUNIE-NEUSTADT(アメリカ)
 Katherine BOBAK&Matthew PENASSE(カナダ)
 Victoria HECHT&Christopher TREFI(ハンガリー)
 Nina IVANOVA&Filip ZALEVSKI(ブルガリア)
 Rie AOI&Wen Xiong GUO (香港)
 Anastasia LEVSHINA&Jakub TYC(ポーランド)
 Tori VOLLMER&Zack SIDHU(アメリカ)
 Kylie DUARTE&Colin GRAFTON(アメリカ)
 Marylie JORG&Benjamin KOENDERINK(オランダ)
 Anna KHNYCHENKOVA&Mark MAGYAR(ハンガリー)
 Natalia KALISZEK&Michal KALISZEK(ポーランド)
 Natalja ZABIJAKO&Sergei MUHHIN(エストニア)
 Catherine CLEMENT&James HUNT(イギリス)
 Karolin SALATZKI&Nolan SEEGERT(ドイツ)
 Ekaterina MELNIK&Sergei DEINEGA(ウクライナ)