『ガッタン ゴットン』スズキ コージ/平凡社
『ウシバス』と同じ作画です!
『ブタヤマさんたら ブタヤマさん』長新太/文研出版
『キャベツくん』の脇役のブタヤマさんが主人公です。目の前の事に夢中で、後ろに何が有っても気がつきません。天下無敵です。
『おなら』長新太/かがくのとも傑作選
案の定、ちびぽんに大ウケ!!!!
『ちいさいおうち』バージニア・リー・バートン/岩波書店
幼稚園の卒園制作は大きな影絵でした。その題材になった話です。
『ふゆめ がっしょうだん』かがくのとも傑作選
『いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう』バージニア・リー・バートン/福音館書店
『うずらちゃんのかくれんぼ』きもと ももこ/福音館書店
『くにのはじまり』赤羽末吉:絵/船崎克彦:文/あかね書房
『行かまい 天浜線』 名倉玉毅/静岡新聞社
天浜線とは天竜浜名湖鉄道のことで、掛川~天竜二俣~新所原を走るローカル線です。
「いつか乗ってみたいねぇ」「いつか、じゃいやだ!」とちびぽんに言われているのですが、なかなか天浜線プロジェクトが実行できずにいます。
”行かまい”とは遠州弁で、”行こう”という意味で、『行ってみよう 天浜線』って感じでしょうか?
『飯田線』 春夏秋冬叢書
豊橋~辰野を走るJR電車です。豊橋近辺はとても都会ですが、途中、佐久間ダムのために線路が沈むので線路を造り直したり、トンネルの数は138もあって、番号がふってあるというような山の中を走ってます。JRの最も急な勾配があったり、日本一小さな村があったり、なかなか興味深い路線ですね。いずれ、飯田線プロジェクトも…?
『居眠り磐音 江戸双紙』シリーズ10~18 著:佐伯泰英/発行:双葉社
『江戸切絵図』 人文社
江戸の話を読んでいると、やっぱり出てくる地名はどの辺? と興味が湧いてしまいます。
『脳内汚染からの脱出』岡田尊司/文春新書
いつゲームを始めても、はまっちゃうと社会的にだめになっちゃうような気がしてきましたが…。
『なぜ僕は理科を好きになったのだろう?』柳田理科雄/集英社
ある意味、育児参考になる本
『炊飯器で調理革命』村田裕子/講談社
お菓子作りは、オーブンと型のない我が家にとても参考になりました!
その他の料理に関しては、炊飯器だと時間を気にして、スイッチを入れ直したり、出来上がったら早めに取り出したりしなければならないので、保温鍋の方が便利な気がしました。
『「捨てる!」快適生活』飯田久恵/三笠書房
ちびぽんの保育園&幼稚園生活の物を片付けていこうと思いつつ、なかなかはかどりません。というより、引っ越してきてから開けてない段ボールがまだあったりするのもどうなんでしょうねぇ~(^^;;;;;;;
読んだ本(2月)
読んだ本(1月)
『ウシバス』と同じ作画です!
『ブタヤマさんたら ブタヤマさん』長新太/文研出版
『キャベツくん』の脇役のブタヤマさんが主人公です。目の前の事に夢中で、後ろに何が有っても気がつきません。天下無敵です。
『おなら』長新太/かがくのとも傑作選
案の定、ちびぽんに大ウケ!!!!
『ちいさいおうち』バージニア・リー・バートン/岩波書店
幼稚園の卒園制作は大きな影絵でした。その題材になった話です。
『ふゆめ がっしょうだん』かがくのとも傑作選
『いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう』バージニア・リー・バートン/福音館書店
『うずらちゃんのかくれんぼ』きもと ももこ/福音館書店
『くにのはじまり』赤羽末吉:絵/船崎克彦:文/あかね書房
『行かまい 天浜線』 名倉玉毅/静岡新聞社
天浜線とは天竜浜名湖鉄道のことで、掛川~天竜二俣~新所原を走るローカル線です。
「いつか乗ってみたいねぇ」「いつか、じゃいやだ!」とちびぽんに言われているのですが、なかなか天浜線プロジェクトが実行できずにいます。
”行かまい”とは遠州弁で、”行こう”という意味で、『行ってみよう 天浜線』って感じでしょうか?
『飯田線』 春夏秋冬叢書
豊橋~辰野を走るJR電車です。豊橋近辺はとても都会ですが、途中、佐久間ダムのために線路が沈むので線路を造り直したり、トンネルの数は138もあって、番号がふってあるというような山の中を走ってます。JRの最も急な勾配があったり、日本一小さな村があったり、なかなか興味深い路線ですね。いずれ、飯田線プロジェクトも…?
『居眠り磐音 江戸双紙』シリーズ10~18 著:佐伯泰英/発行:双葉社
『江戸切絵図』 人文社
江戸の話を読んでいると、やっぱり出てくる地名はどの辺? と興味が湧いてしまいます。
『脳内汚染からの脱出』岡田尊司/文春新書
いつゲームを始めても、はまっちゃうと社会的にだめになっちゃうような気がしてきましたが…。
『なぜ僕は理科を好きになったのだろう?』柳田理科雄/集英社
ある意味、育児参考になる本
『炊飯器で調理革命』村田裕子/講談社
お菓子作りは、オーブンと型のない我が家にとても参考になりました!
その他の料理に関しては、炊飯器だと時間を気にして、スイッチを入れ直したり、出来上がったら早めに取り出したりしなければならないので、保温鍋の方が便利な気がしました。
『「捨てる!」快適生活』飯田久恵/三笠書房
ちびぽんの保育園&幼稚園生活の物を片付けていこうと思いつつ、なかなかはかどりません。というより、引っ越してきてから開けてない段ボールがまだあったりするのもどうなんでしょうねぇ~(^^;;;;;;;
読んだ本(2月)
読んだ本(1月)