神田英雄先生は、子どもの言葉をそのままひろった「口頭詩」というのをよく紹介してくださいました。
昨日の帰り道、息子(3歳)が嬉しそうに伝えてくれたことを口頭詩として残しておきたいと思います。
1.鳥の鳴き声をきいて
おかあさん、いま、とりさんがあはーあはーってわらったね
ぼくのえがおがすてきだねーってわらったんじゃない?
あー またわらったよ
ぼくのことだいすきなんじゃない?
(2013年4月22日 息子 3歳)
2.お風呂に入る前、毎日言うこと。
このふくと、このしゃつと、このぱんつと、このずぼん、
またこんどきよっか
ぼく、きにいってる
(息子 3歳)
自分中心に世の中が動いてるって信じ切ってる、自分大好きな3歳児です。
昨日の帰り道、息子(3歳)が嬉しそうに伝えてくれたことを口頭詩として残しておきたいと思います。
1.鳥の鳴き声をきいて
おかあさん、いま、とりさんがあはーあはーってわらったね
ぼくのえがおがすてきだねーってわらったんじゃない?
あー またわらったよ
ぼくのことだいすきなんじゃない?
(2013年4月22日 息子 3歳)
2.お風呂に入る前、毎日言うこと。
このふくと、このしゃつと、このぱんつと、このずぼん、
またこんどきよっか
ぼく、きにいってる
(息子 3歳)
自分中心に世の中が動いてるって信じ切ってる、自分大好きな3歳児です。
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