いじめ

映画はなかなか良く出来ていたし内容的にも訴えかけるものがあって
いい感じに仕上がっていた。息子の出るシーンにはなんだか照れるが・・・。
映画の中の先生と生徒の関係や映画作成時の先生と生徒の関係が
和気藹々としているのがよく分った。

ただ、別の見方をすると今時の学校は教師と生徒の距離が近すぎるのでは
と感じた。「親しき仲にも礼儀あり」大人と子供はある一定の距離を
おくべきだと思う。そうでないと教師は責任を取らなくなるし生徒は
ずうずうしくなる。

こういう学校生活環境では「いじめ」そのものが「いじめ」なのかどうか
分らないままで最悪の事態になるまで誰も「いじめ」と気づかないのでは
と思う。

自由はいいことだが秩序が無くてはならない。教師、大人、親は秩序を
子供に教えないといけない。

山手線

まだシートが下りていない普通なら混雑する時間帯でしたが
内回りで東京を過ぎた瞬間、ガラガラになりました。

なので思わずパチリ。

EXIFのデータを見ると9:14分でした。

なんとなく

海浜幕張駅からメッセに歩く途中にあります。

天気がいい日に空を見上げて裸で伸びをすれば(できれば)気持ちいいでしょうね。

根本大塔

天気が良いと朱色が鮮やかでとても綺麗だった。

ヨーヨーで思い出した・・・

親父はヨーヨー釣りが凄く旨い。なぜか釣り糸が切れないんです。

大きくなってから酒の席で聞いてみると白髪を一本通していたらしいです。

なんだインチキだったのか。でも懐かしい。

ヨーヨー

日の光がヨーヨーに透けて綺麗でした。

何のためにそうしているのかは分りませんでしたがなんとなく情緒があって
外人さんも不思議そうに見ていました。

杉玉 “酒琳”

外人さんに「これは何?」ときかれて答えられなかった。

よく見るが何のために飾っている(祭る)のかは知らなかった。

　　http://www.densyu.co.jp/dic-s1.htm

ということらしい。

まぁ理由はともあれこんなに綺麗に丸くできるものなのかと関心する。

お釜

レトロなものが色々おいてあってなんだかとても落ち着いていい感じでした。

その中の一つお釜。
中学に入る前までご飯はお釜で炊いていた。朝早くから母親が蒔きをくべて
いる。
目覚めると「パチッパチッ」という音がよく聞こえていた。

懐かしい。

富士山

モノレールが地上にでて暫く外を眺めていたら富士山が見えた!

デジカメでは分りにくいが肉眼ではかなりはっきり見えていた。

たまたま空気が澄んでいたのだろうがラッキーだった。

紅葉

全域にピントを合わせるという撮影方法に拘っていた。まるで絵葉書のような風景の切り取り方はとても勉強になった。

写真家の故前田真三氏の写真に心酔し、自分の写真が完成したときご本人に会いに行くという入れ込みようだった。

思い出がたくさんあります。

友人が亡くなった

最近、ご無沙汰していたが先週末から急に会いたくなって電話で確認していたが連絡が取れない。

余計に気になって他の知り合いを当たっていると日曜日に亡くなっている事が分った。すでに親近者による葬儀告別式もすんでいて最後のお別れができなかった。残念。20年以上お世話になった方なのに・・・。

虫の知らせを信じて直接会いに行くべきだった。

後悔は尽きない。

Y氏の好きだった夕陽の写真を掲載します。

心より冥福をお祈りいたします。

合掌

突然変わった?

今までは本文の一行目が概要として表示され本文は隠れているという
設定だったが、知らない間に概要と本文という風に記載方法が
変わっていた。

なので今まで書いたブログはすべて本文が概要文として露出して
しまいます。全部再編集する気力が無いのですみません。

しかし、gooさん。こまるなぁ～。