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2013年 所感 or 初感

ブログを書いていたことすら忘れていたこの数年。

ログインのパスワードも忘れているし、投稿画面にたどりつくまで、これまた一苦労。

 

♪  I can do it !!  HOP,HOP,HOP!!  ♪

 

朝から頭の中でリピートする「こども英会話教室」のCMに励まされ、小さくジャンプ。

無理のないチカラ加減で、日々の記を残してみようか。。。。と思った次第で。

 

 

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流れ星キラキラ

                          

なんとしても流れ星を見たいと願うわたしは、この3日ほどすっかり落ち着きを失っていた。
丑三つ時あたりにアラームをセットして強制的に目を覚まし、なかなか焦点の合わない目で夜空を見上げてはため息をもらす日々。
確かにこの数日は、灰色の雲がアメーバーのように自由に形を変えながら冬の夜空に広がって、そのわずかな切れ間からときどき星のひかりが垣間見えるが、流れる星を確認できる状況にない日々が続いていた。

マンションのベランダから見上げる空は、悲しいほど狭い。
流れ星をキャッチするには、映し出すスクリーンの面積が足りないのだ。
宇宙の遥か彼方、燃え尽きながら流れる星のかけらの、最後の旅をライブ上映するのはかなり無理なことなのかもしれない・・・・

ところが昨晩の空は、壮大な星の物語を描きだすにはもってこいの最適なコンディションだった。
残念ながらポップコーンを片手にというわけにはいかなかったが、凍るような空気の中、見上げた狭いスクリーンの先で、長く尾を引きながらきれいな弧を描く流星に涙が出た。

冥土への土産がまた一つ増えたけれど、
寒さで手足は感覚がなくなるし、背筋がつりそうだし、首が折れそうだし、悲しいかな願い事などする余裕はなかった。
ひたすら再上映を熱望している。
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long time no see

面目次第も無之ほど御無音申上げ、御寛容被成下度候

長いこと音信を不通にしていた場合の、
さり気なく、且つスマートに姿を現す術を私は知らない・・・・

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ラインを上げろ~!??(意味はよくは解らないが・・) 

人生初の競技場でのサッカー観戦は、ワールドカップ出場がかかった重要な試合だった。
日本チームの怒涛の攻めも、結局ゴールネットを揺らすことなく終了。 司令塔気取りで、あれやこれや叫んだせいでのどが少々痛い。
試合前に験を担いで食べた、オージービーフの焼肉とカツ丼のせいで、胃袋内は微妙に満ち足りているような、消化しきれないような変な感じ。ため息が夜空で白く曇る冷え込んだ夜となった
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ある意味、武器だ。

最初はもちもち&つるつるした表面だったはずだ。
時間の経過とともに、丸かった面に徐々に細い亀裂が走りはじめ、ついには乾燥による大きな裂け目が何本も現れ、ガサガサの姿となって今に至っている。
正月の鏡もちの話ではない。
わたしのかかとの深刻な状況である。
もし今、誰かと対戦して「かかと落とし」の技をかけようものなら、相手はきっと致命的なすり傷を負うのではないだろうか。。。。。
問題は、単純に皮膚の角質なのか?
いや、やたら気になるのは、加齢への確執なのだ。
兎に角、「かかと落とし」を実践してみてから、お手入れに真剣に取り組もうかと考えている。
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