今日は久々仕事が早く終わった。このまま家に直行はもったいない・・・と感じながらバスに乗っていると、「てもみん」のマッサージ店が目に入った。そうだ、マッサージをしてもらおう、と、バスを降り、お店に入る。中国系の定員が「いらっしゃー」と声をかけてくれる。意外と綺麗な青年達である。楽しみだな・・ヒェ・ヒェ・。とマッサージ台に乗ると、出てきたお兄ちゃんは、さっきの綺麗なお兄ちゃんではない。同じ中国系だったが、どちらかと言えば、朴訥で田舎風のお兄ちゃん。でもやさしそう。それにしても、でっかい体。巨体のお兄ちゃんであった。少しがっくりであったが、でも、マッサージは力が入ってよさそうと、思い直す。確かにマッサージはよかった。いつの間にか、寝てしまっていた。「お客さん・・終わりましたよ。起きて、座ってください」との声で、目が覚めて、マッサージ台に腰掛けるように座ると、後ろから、最後の仕上げの軽い肩もみが始まった。気持ちいい！と思っていると、僕の背中に彼の下半身がピターとくっ付いている。そして彼のあのペニスの形がはっきり感じられる。押し当てているような、偶然当たっているような、何だこりゃ？？マッサージよりも、最初から、これを当ててくれても良かったけど。
また来るね。
また来るね。
