Makoz.Net-PlayDiary

ゲームのプレイ日記を書き綴っています。

G1J4-2年目-4

2005-12-27 07:37:07 | ジーワンジョッキー4
運命のセントライト記念。マンハッタンカフェに初騎乗。
デビューからずっと騎乗していた蛯名さん、ごめんなさい。
このチャンスは逃せない。ミスをしない騎乗を心掛ける。
そんな心配をよそに、地力で勝るマンハッタンカフェは完勝。
これが同馬にとって初重賞制覇となり、主戦騎手に任命された!
2年目からこんな一流馬に乗れるなんて…蛯名さん、ごめんなさい。
タイガーカフェ、メジャーカフェと、冠名カフェの馬には縁がある。

小柴先生に続き、萩沢先生からも信頼を得てカードをもらう。
マチカネアカツキやスティンガーなど有力な馬を任された。
そしてそして、ついに初のGI騎乗依頼も舞い込んできた!
スプリンターズSにシンボリインディで出場する事になった。
結果は6着と負けてしまったが、GIの舞台に進出した事は嬉しい。

待ちわびた菊花賞。マンハッタンカフェは、一面を飾り一番人気。
史実でも勝っているし、GI制覇の大きなチャンス。負けられない!
ライバルは角田騎乗のジャングルポケット。差のない2番人気。
レース中、同じ差し馬のジャングルポケットを徹底マーク。
しかし、先に仕掛けられて、4角でジャンポケとの差が出来る。
必死で追いながら迫っていくが、3/4馬身届かず無念の2着。
本当に悔しい! レース後、心臓が高鳴る程、興奮していた。
やり直そうと悪魔の囁きが聞こえたが、競馬にやり直しは効かない。
不甲斐ないが現実を受け止めよう。この悔しさをバネに羽ばたいたる!

ブルーリッジリバーでファンタジーSを勝利し、通算50勝目。
その活躍を買ってくれた照屋麻奈美調教師とお知り合いに。
これで知り合いの調教師は5人になり、交流の輪が広がってきた。
マンハッタンカフェの有馬記念は7着で終わり、2年目の幕が閉じた。

今年の成績。47-26-19-133の12位。2年目にしては上出来。
勝率:0.209/連対率:0.324/獲得賞金:10億1450万円。
重賞6勝:ディヴァインライト(ダービー卿CT)、ルゼル(青葉賞)、
マンハッタンカフェ(セントライト記念)、スティンガー(府中牝馬S)、
ブルーリッジリバー(ファンタジーS)、タイガーカフェ(東スポ2歳S)。
来年はGI制覇を目標に精進していきたいと思います。