MAKOの気ままなひとりごと

MAKOの日常。MAKO企画日記では語れないあれやこれや。最近はお出かけ日記中心。

「きぼう」を見る心があるかどうか

2018年02月12日 23時26分04秒 | 日々のつれづれ


いつもありがとうございます。

このところ、更年期なのか?何があったわけでもなく気持ちがドーンと落ちていた日が続いていました。
(先日のブログでも書いていますが・・・)

稽古とか、レッスンとかやっているときは、いつも通りできていたと思うのですが、それ以外の時間が、なかなか回復せず。

だから、何か上手く浮上出来ないかと探していて、ふと目にしたものに助けられる。

やはり、原因は外ではなく内にあるということ。

そして、変わろうとしたための揺り戻し。

好天反応のようなもの・・・そのようなことで腑に落ちたことも。

それで、昨日から始めたことがある。以前からもそのようなことはちょっとやっていたけど、視点を変えてもう一度始めてみたこと。

これが、なかなか、いい。

そういう事か・・・と気づいたりして。

そして今日。稽古の前に宇宙ステーション「きぼう」をみんなで見上げた。

宇宙に飛んでるものをを見れるんだな~ってことにも感動したし、直前まで雪が舞っていたのに、こないだの皆既月食同様、そのタイミングは晴れて見れたことが嬉しかった。

いいことは、いっぱいいっぱいある、それに気づける心を持っているかどうか。

それに気づける余裕を持っていうかどうか。

そういう事なんだなぁ。
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