今日はハーブの植え替えをしていた(こんな季節に・・・)ちょいとハーブをもぎっては使う料理番組に触発されたのよ。菊地さんの番組を再聴、nicovideo.jp/watch/sm222327… ブリングリングはこの曲のための長い前フリだったのかとも思えたし、解釈している情熱も素敵だ。
— まきヲ__makiw0__ (@makiw0) 2016年11月4日 - 00:28
ちょいとハーブをもぎっては料理しているのはSave with Jamieという番組なんだけど、ジビエのことを「game」と言っていて、おおお!と思った。メイド文化にハマっていた頃いろんな本を読んで、狩猟はゲーム、捕れた獲物の肉をゲームと言う。とあって、現代でも生きているんだなあと
— まきヲ__makiw0__ (@makiw0) 2016年11月4日 - 00:38
しかし、知り合いのシェフにジビエの処理を聞き、羽むしりから始まるんだけど、ピィー!!わたしには無理。ワイン会で「猟友会から鹿など贈られてきて自分たちでジビエ祭り」とおっしゃってた方がいらして、その時は「へぇー!」だったけど、今は「死んだ肉を立派に生かして尊敬しますです!!」です。
— まきヲ__makiw0__ (@makiw0) 2016年11月4日 - 00:43
@makistw 何かの動物が増えすぎても困るんだろうとは思います。狐やら鹿とか。しかしそれをゲームと呼び、盛大なパーティに。肉そのものもゲームと呼ぶのは「ほほぅ・・・・」ですよね。「鶏肉とか豚とか牛とかゲームとか」みたいな感じでした。
— まきヲ__makiw0__ (@makiw0) 2016年11月4日 - 00:55