二冊読了、東野圭吾さんは、シナリオ教室出身の方が誉めていた通り段急ついたドラマ本。平野啓一郎さんの「マチネの終わりに」はロシア文学みたいな荘厳さと繊細さでズキズキドキドキ。ペンで傍線を引きたくなる。美しい。傷つきやすさと強さと。 pic.twitter.com/gLo9Hxiksz
— まきヲ__makiw0__ (@makiw0) 2016年8月30日 - 13:48
ついに、プリンスの本人の意思での最後のアルバムを聞いてしまった。ボウイと違い最後感なくファンキー元気まんまんで、逆に彼はもういない感が遠のいてしまった。でも、それでよかったのかも。 pic.twitter.com/a6i7uKOE74
— まきヲ__makiw0__ (@makiw0) 2016年8月30日 - 20:01