長かった案件が片付きそうで、頑張ったのはわたしではないけど、プチダラダラ。「ブリングリング」見た。菊地さんが曲の解説してたから。これは酔って音楽と映像を楽しむ映画かな。この手のスポイルされたキッズの話なら「レス・ザン・ゼロ」の方がグッとくる。ブレット・イーストン・エリス好きだし。
— まきヲ__makiw0__ (@makiw0) 2016年11月3日 - 00:31
「鑑定士と顔のない依頼人 」も観て、これは最近のベストか。「ニュー・シネマ・パラダイス」のジュゼッペ・トルナトーレ監督。「マレーナ」を劇場で見てキツくて敬遠してたんだけど、これは細部まで美しいなあ。細やかで感情移入できて惚れ惚れした。忘れた頃にまた見たい。
— まきヲ__makiw0__ (@makiw0) 2016年11月3日 - 00:38
それでわたし今、動画さがして「レス・ザン・ゼロ」見てるけど、この手の人々。。。そしてそれへの共感? ちょっと離れて見ている感じって、もともとはSEX PISTOLS Pretty Vacantとか、Pet shop boysの感じに似てる気がする。退廃と過剰。喧騒と静寂。
— まきヲ__makiw0__ (@makiw0) 2016年11月3日 - 01:40
ああ!! kanoさんが陶芸はじめたいというので(料理に合う器を自作したい)チャレンジ精神のある人はほんと最初にいい先生に当たらないとキツイ(教えてもらえない)と、好きだった先生を検索したら、みんな作家本業になられていてお教室はされてないぽい。でもほんとに先生ってピンキリだから。
— まきヲ__makiw0__ (@makiw0) 2016年11月3日 - 16:51
球体関節人形を四か月でマスター、建築模型がMOMAに収められてるレベルのkanoさんだから、カリキュラム通りの茶碗やお皿は言わずもがなで、エルブジで使われているような前衛的な器やら、とびきり美しい何かを自作したいんだと思うんだけど、市井のお教室ではそれは無理だと思うのよね。先生!
— まきヲ__makiw0__ (@makiw0) 2016年11月3日 - 16:57
わたしは一時、魯山人に憧れて蕎麦打ちから器づくりにハマり、何年も、いつくもお教室を放浪したの。変わった香炉や器を作りたかった時、それに答えてくださる先生ってほんっと希少で、しまいには、わたしの方が知ってるぞ、みたいな。kanoさんには最初からちゃんと説明できる先生に就かせたいよぉ
— まきヲ__makiw0__ (@makiw0) 2016年11月3日 - 17:01