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Music♪

劇団四季好きの私が自由気ままに綴る日記でございます。

観てきました

2005年08月28日 | Weblog
オペラ座の怪人。
ここのブログにあまり愚痴をこぼすのはやめようと思ったのですが・・。
やっぱりねぇ・・・。

あ、今回のオケのタイミングはばっちしでした。
最前列だったせいか生音も聴こえて臨場感たっぷし(多少のずれはご愛嬌)
よく見たらオケの指揮の方が新しい方なんですね。
今井治人さん。これからも期待です。

さて、役者さんコメントですが。
やっぱり役者さんの好みってあるじゃないですか。
勿論苦手な方もいらっしゃるわけです。

クリスティーヌ役の佐渡さんはこれで3度目なのですが、徐々にですがやはり成長をされていました。
私のイメージではないんですが、一生懸命さが伝わってきたので悪くはなかったです。歌もお上手ですし声量もありますからね。
でも・・・やっぱりオペラ座の舞台で観ると佐渡寧子さんとしての存在感が強すぎてしまって・・・アムネリスはとっても好きなんですがね。

怪人役の高井さん。
またもや村さんに逃げられてしまいまして高井さんのファントムです。
李香蘭に暫く出演されるのかと思いきやまたもやオペラ座・・・強行スケジュールで大変ですねぇ。

鈴木涼太さんのラウル。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
鈴木さんの演目はマンマ・ミーア!のスカイ、キャッツのスキンブル、夢醒めのエンジェルに次いでの今回。
えぇと・・・・他の演目の中ではラウルの歌は無理なく合っていたと思います。
思うのですが、ファントムとクリスティーヌの関係に三角形として入り込んでバランスを取ろうと命を賭けるラウルには程遠いというか。

まぁ他のラウル役者さんが熟年で演技が磨かれているので、若く演じる→成長するというステップが上手く表現できるのだと思うのですが、若い役者さんは成長演技を見せないとただの若造になってしまうんでしょうか。

それでも2幕途中までは結構良かったんです(自分の中では)
ただ、ラストの3人での歌い上げ。
クビにロープが吊られる瞬間をまさにセンターで観て、物凄い顔をするので思わず笑いそうに・・・しかも足ちゃんと着いてるから吊られてないし・・・(苦笑)

それでいて、「♪君を思ってやったのだ~~~!!!」のブッ込み具合に呆気に捕らわれてしまいました。
ここからどんどん感動するはずが・・・逆に引いてしまいました。

なんというか、高井さんと佐渡さんとの声質に合ってなかったんでしようね。
あくまで、自分の耳がなんでしょう。
私の耳が悪いんでしょうか、合わないのでしょか。

オペラ座は役者さんの組み合わせによって感動の度合いが違うのでなんともいえないのですが、鈴木さんも別のファントムやクリスティーヌと観れば違う印象を受けるかもしれませんし・・・今後に期待です。

北澤さんのラウルはいつ観られるのでしょうか・・・?
来週はキャッツとLKの観劇です。
折角の誕生日記念観劇なので良いキャストさんで観れたらいいなぁ。

今週末は

2005年08月23日 | Weblog
オペラ座の怪人を観に行きます。
やっぱり今回も村さんのファントム&高木クリスに逃げられてしまいました・・。
村さんのファントムはまだ未見なんですよね。

今年初めてこの作品に出逢って、いつからオペラ座の怪人にこんなにもこだわりを持つ様になったんだろうか・・・。
というか近頃納得の行くキャストで観て居ないからなのでしょうか??

クリスティーヌ・・・先行予約で取ったチケットは全て佐渡さんなんですよね。
佐渡さん、アムネリスなら好きなんですけれども、やっぱりクリスティーヌは苦手なんですよね。多分私とクリスティーヌの解釈が違うのでしょう。
でも今回は鈴木さんのラウルがお目見えなのでこの「女王様と弟」の様な組み合わせにある意味興味を持つというか・・・。ちょっと楽しみです(笑)
折角なら沼尾さんや高木さんで観たかったのも本音ですが(^^;)

幻の1週間の北澤ラウルも観に行きそびれてしまったし・・・。
佐野さんがBBに行かれたら柳瀬さん・・・戻って来ていただけるかしら??
柳瀬ラウルが非常に観たいです・・・。

この作品ってファントムとクリスティーヌとラウルの役者の調和が取れて初めて生まれだすドラマを楽しみに観るというか・・・。
正直バランスが悪いと不完全燃焼に終わってしまうのが残念です。

って、最近の四季の公演数の多さと役者さん不足が原因だと思うんですが。

アスペクツ オブ ラブ

2005年08月21日 | Weblog
久しぶりに「初めて観るミュージカル」を体験しました。
石丸さんが歌っていた曲以外も知らず、あらすじも大まかに認識しているぐらい。
保坂さんがマンマ以外の作品で初めてお目にかかるのでそれも期待大でした。

私、エビータを聴いたくらいから気づいていたんですが、実は不調和音好きなんです。
楽譜の上で音符があちこちに飛ぶのが大好きというか、その音の動きが心の動きとリンクするというのが感じられるんですよね。
なのでこの作品を観て1日経った今でも音がずっと頭の中で泳ぐという現象が続くわけなんです。

それでいて風の様にその楽譜を歌ってしまう保坂さんの歌声の心地よさに感動してしまいました。
エビータは凄くロックテイストが強いイメージだったのですが、アスペはクラッシックテイストというか、本当に楽器が奏でているような音楽に浸っている感じが面白いと思います。

ロイドウェーバーの作品は同じ曲を別のアレンジで歌ったり、他のキャラが歌ったりという相対性によって深さが増すというか、その意味を考えさせられるものでもあったりするんですよね。

で、内容はといいますと基本的には日本人には無い感覚だなぁ~と思いつつも、恋愛が起こす衝動やドラマはいつの時代も変わらない。

正直
恋をしたくなりました(笑)

石丸さんがよく歌う歌=Love Changes Everything ですが
これまたラストで聴くと、凄く重い。
というか、実際恋をしている時期や、ましてや失恋直後にこの歌なぞ聴いたら号泣しかねないですね(苦笑)

ただ一度の出会い→相手を好きだと思う感情のスペースが自分の心に一度根付くと、その人への感情が消えても、また再開する事でそれがまた蘇る。

それだけでなく、時には錯覚すら陥る。
アレックスのジェニーに対しての感情とか、「もしかしたらこの人が、自分はこの人を好きなのかもしれない」と思い込む錯覚。それがまた恋に皮肉だったり。
また、この曲を初恋を経験したジェニーが歌ったり。
この作品の集約といえる歌を冒頭と終幕に歌うというのが中々味わい深いです。

オペラ座が音楽的ドラマで、キャッツが音楽的エンターテイメントで、エビータが音楽的傑作だとしたら、アスペは音楽の宝石箱ってカンジですかね。
凄くキラキラした曲が多いのが印象的です。

う~ん、ちょっとCD聴きたくなってきたかもなぁ。

舞台の流れは1シーンを細かく上演みたいな感覚で。
最初はドラマなのにブツ切り多いなぁ~と思っていましたが、それもまたページをめくる感覚。いわゆる演出だと思えば悪くないかな。
人間の記憶として覚えて事というのも断片的なわけじゃないですか。
始まりがアレックスの回想という事は、アレックスの鮮明に蘇る記憶のページを捲っている感じなのでしょかね?

ただ、アレックスやローズの恋の遍歴の流れはディズニー作品やファントムばっかり観まくってると、ちょっと・・・と思う部分はありつつも、むしろこっちの方がリアルなんだよねぇ。

で、開幕週なので役者さんも豪華です。

アレックス@石丸さん
やっぱり石丸さんって上手いなぁ・・・と舞台を観ると思います。
17歳の役として登場は正直どうかと思ったけど、行動や、表情、17歳に観えるから不思議ですなぁ・・・。
動きも綺麗だし。
保坂さんとの息も抜群ですよ~流石長年演じられているだけあるなぁ。

ローズ@保坂さん
いや・・・ドナを観た時も思いましたが、ローズとして舞台に立つとローズそのもの。
やっぱり保坂さんの歌声って綺麗だし、上手いですよねぇ~。心に染み込みます。
世間一般からすると嫌な女なのに、嫌悪感は感じさせないし。
心の隙間、孤独を恐れる感じが伝わる。
やはりラストのアレックスへの歌は切なすぎて泣いてしまいました・・・。
行かないで、という言葉がその時の感情に過ぎないのか、それとも本心なのかローズという女性を通してなので伝わりにくいのもまた切ない・・・。

ジョージ@光枝さん
光枝さんって凄いなぁ・・と正直思います。
実際結構な年齢なハズなのにまだまだ同じ役を演じられる。
新しい役の挑戦よりも再演に挑戦の方が相当のエネルギーが必要になると思うんですよ。

ジェニー@紗野さん
透明感のあるソプラノの歌い手さんとしては紗野さんがイチオシなのも解る気がします・・・歌声も綺麗ですよね。
が、声楽を専門として、最近になってミュージカルの歌を学んだので中々歌に感情が乗せるのが難しいのかなぁ~なんて思います。
演技をもっと磨けば良い歌い手役者さんになると思います。
でも持ち前の天然さをキープすればクリスティーヌも夢じゃない・・・・はず(笑)

ジュリエッタ@大平さん
物凄く久しぶりな大平さん。南☆以来です。
ジュリエッタ・・・箇所箇所出ているのにも関わらず、印象があのラストの葬式タンゴのイメージしか沸いてこない(苦笑)
そういえば初演のジュリエッタって末次さんなんですかね?
ローズが志村さんで。CDはどうなんでしょう?

フューゴ@青山さん
何故青山さんが急遽フューゴなのか??
李香蘭じゃなかったのかしら??というのはさて置き、噂どおり韓流スターに見えて思わず笑いそうに・・・。
Wキャスト?のフューゴ役の方はどうやら新ジョージ役のSさんの息子との噂ですが・・・どうなんでしょうか?
確かにパンフを見る限り似ている・・・。


最後に、今回新しくキャスティングされている佐渡ローズに北澤アレックスですが、とても興味があるので是非観てみたいですね~。
キャストが変更になったらチョコチョコ通ってみようかなぁ~と。
って、他のキャストが動いたら暇はあるのかしら?

好きな役者さん

2005年08月13日 | Weblog
久々に地元の友達と会いました。
彼女は某バイオリン演奏者のファンでして、知り合いの繋がりを得てその演奏者さんに会場以外でちょこっと会える時間があったそうです。
羨ましすぎるな~~そういう憧れの人と接する機会があるというか、知り合いがいて。

で、彼女がバイオリンの演奏について語る様、私もミュージカルについて、熱心に語っていたわけですが結局のところ好きな役者さんは?という話になりました。

今福岡の美女と野獣に出ている人で
オペラ座のラウルで初めて観たんだけど
唯一ジーザスを演じられる人なんだよね

・・・・・柳瀬さんの話をしてしましました(爆)

ついでに私は歌が上手いというか、声が素敵な人が好きなんだなぁと実感(笑)
柳瀬さん以外に普段話す声が素敵だと思った芸能人は中村橋之助さんなんです。
中村さんのお声・・・凄く好きなんですよねぇ。歌舞伎は流石に追っかけられませんが、テレビに出演されていると聞き入ってしまいます。


やっぱり作品主義とはいうものの、人間の好みというもの、表現の違いというものがあるからこそWキャストを組んでいるんですから、それぐらい選ばせて頂きたいものです。

宇宙から猫屋敷へ

2005年08月07日 | Weblog
暑さ厳しくなる中、久々の水魚ちゃんとの集い。
映画「スターウォーズ エピソード3」を観る予定でした。
しかし、行き着いた先は・・・・猫屋敷。

いや、前日まではばっちしエピ3を観る予定だったんです。
が、当日何故かLKとキャッツに悩み。
電車で悩んだ挙句、キャッツの当日券をとりにいきました。

B席当日券といえば、ちょっと見えづらいですがC席の値段なんです。
しかも今週は松島さんのミストと荒井さんのシラバブが・・・・。
なかなか良いキャストじゃないですか。

という訳でキャッツシアターに着いたのが10時15分ぐらい。
当日券発売が11時から。
しかし既に人の列が・・・・。
さすがみんな気合が違います。
炎天下の中、まだまだ待つんだろうなぁ~と思ったら四季のお姉さんが手際よく伝票を持って並んでいる人の希望枚数を確認し、テキパキとチケボに配列させてました。う~ん、こういう手配は流石・・と思うんですがねぇ。

で、そんなチケット購入に並んでいたら猫屋敷からはやけに高音の発声練習が!
坂本さんだたったり~なんていつもなら居ない時間帯に並んでいるのでこんなお得な事もあるんですね。
という訳で暑くて辛かったものの、無事チケットも取れました。

昼の部だったのでお昼を取って早速猫屋敷へ。
B席だったのでどうかと思ったのでしたがかなり前だったし、この値段ならかなり納得ですよ。ファントムのR席よりよっぽど良いような・・・。

さて、今回のキャストは久々の福井タガー。
福井さんのタガーは3月ぶりなんですね~。
間に荒井タガーと芝タガーだったので心配だったのですが。
ごむ~~~~~よぉ~♪でした。
相変わらずの美声に美猫。ダンスも上達してほっそりして。素敵でした。
そして最近までマンカスだったのでタガーというよりマンカスなタガー(笑)

そして松島さんのミスト。
やっぱり私は松島さんの踊りが好きなんですよね~。
それでいて本当にキャッツが好きなんだなぁ~という愛が伝わってくるので。
久々の松島ミストも大満足でした。

今回の席はB席の上手だったのですが、この席だとやけにシラバブが来ます。
なんというか荒井バブなだけにやけに可愛い・・・。
というかかなり可愛い・・・・・。

タガーナンバーなのに・・・・私は初めてシラバブに余所見をしました。
すみません福井さん・・・。

だって、ゴミにじゃれてたり、一番端っこまで行って寝ちゃったり。
徐コリコと対決してたり・・・・。

シラバブ・・超可愛いです・・・・。メロメロです・・・。

という訳で今回はシラバブ目線で、シラバブの表情ばかり見えて、行動ばかり追ってました。

何故みんな同じ猫のグリザベラを嫌うのか。
赤ちゃん猫のシラバブには全くわかりません。
純粋で、何にでも興味を持って、皆にも可愛がられていて。
グリザが出て来る度に近づこうとするけれど皆に止められる。

そんなシラバブからキャッツを観ていたので・・・。
ラストもかなり感動してしまいました。
グリザベラに最初に手を差し伸べるのもシラバブ。
そんな純粋さに他の猫も心を打たれるのでしょうね。

シラバブという存在もそうですが、荒井さんのシラバブが大好きなのです。
声や動きもそうですし、キュートなルックスもそうですし、表現力が最高です。

それでいて今回のグリザベラも坂本さんです。
今まで金さんのグリザが多かったのですが、金さんはちょっと若すぎると思ったんですよね~。
初キャッツが早水さんの素晴らしいグリザだったので、最近では♪メモリーにも飽きるしまつ(苦笑)
しかし、坂本さんは流石でした。歌が上手いですよね・・・。

早水さんのグリザがボロボロに堕落した娼婦猫なら、
坂本さんのグリザベラは年老いてはいるけれど、一流娼婦としてのプライドは今でも堅く保っているという、心の強いグリザに観えました。
歌声も流石だなぁと・・・。

で、問題の昇天場面ですが、いつものあの微妙な乗り物は上手いぐらいにドライアイスにかき消され、煙に消えるという素晴らしい演出が観れてむしろこの方がいいのではないかと思うぐらい良かったです(笑)

全体的に上手くまとまっていて、大満足なキャッツを観る事が出来ました。
スピーカーが近かったからサウンドも大迫力だったのもあるかな?
後はチケットが安かった事。

初キャッツの水魚ちゃんも、スキンブルやミストのナンバーで拍手喝采だったので楽しんでいたご様子。
そしてやっぱりスキンブルがお気に召したらしいです。
確かに、スキンブルの性格やタイプは水魚ちゃんかもな~と思いました(笑)

他のキャストさんは・・・
百々スキンブルはやっぱり良いですよね~♪
某役者さんのスキンブルがいつ観ても満足しないので(苦笑)

李さんのマンゴジェリーは、まず歌声にびっくりしました。
え、こんな声だったけ?と武藤マンゴに慣れていたので・・・。
でも踊りは流石。アクロバットも取り入れてましたよ~。
ランペルティーザも王クンさんは真鍋さんのランペに似ていて中々良かったです。


夢子ジェリロ。キムスンのガスと相性が良い!というのも納得でした。
ソノ~~~クイ~~♪も綺麗で中々良くなってましたが、そろそろお疲れなのかな~?声がちょっと辛そうでした。

心配だったディミータ・・・・増本さんしか観た事なかったのですが、ボンバルが池田さんなので団さんのディミータも安心して観れました。
でもやっぱりディミータは増本さんだなぁ・・・。
増本さんと池田さんのディミ&ボンが好きなので。


タントミールも・・・・滝沢さんも良いんですが、やっぱりオープニング登場で鳥肌が立つのは高倉さんのタントミールだなぁ。高倉タントミールのファンなので。

ヴィクも・・・噂には聞いてましたが・・・しなやかな動きとしてはやっぱりまだまだ・・・。

で、ご無沙汰な趙マンカスだったわけですが。
・・・・・・・ナマリ具合が戻ってる・・・?
相変わらず歌や動きは素晴らしいのですが、セリフのタイミングとかが・・・。
もしやこの休みに中国に戻っていたのでしょうか??
またマンカスが長く続けば元に戻ると思います。


因みに握手は千葉ギルバートだったかな?

このキャストでこの値段の席ならまた観ても良いなぁ~と思わせる内容でした。


はぁ~~荒井さんってどうしてあんなに可愛いんでしょう??