こちっちゃい子たちといっしょ

ハヤト、6歳。
小学校生活、楽しんでます!
カホ、3才。
お友達もたくさん出来て、毎日元気に登園してます♪

我が家にワンコがやってきた!?

2010-12-14 23:25:24 | 育児日記
今日は10時に家を出発し、コルトンへ
現地でバァバと待ち合わせ

特に何をお買い物ってわけじゃないんだけど
久しぶりにお外でランチでもってことで

本屋さんでクリスマスの本を見たり
ヘアゴム探したり。
11時半過ぎにお昼ご飯

手軽なフードコートでの食事だけれど
「お外で食べるとおいしいね」とカホさんはご機嫌
デザートまで食べて、満腹

スーパーでお買い物して、バァバとは
帰りの車ですぐに
ハヤトのお迎えまで1時間くらいはお昼寝出来たかな?

お腹いっぱいのカホは「おやついらな~い」
ハヤトにおやつを食べさせてから
歯医者さんへフッ素塗布へ。
ふたりとも、慣れた様子でいい子にしていたので
あっという間に終了!

帰りにマツキヨに寄って帰宅。

昨日、カホがお友達のお家で
電池で動き『ワンワン』と吠えたりする犬のぬいぐるみで遊んでいたのを思い出し
我が家の犬のぬいぐるみも長い眠りから目覚めさせることにしてみた。

カホが1歳のお誕生日に義父母がくれたんだけど
当時のカホさん、「こわい」と号泣。
去年の誕生日に出した時もダメ。
このまま出番はないのか・・・と思っていたけれど
対象年齢の3歳になったら大丈夫になったらしい

こいぬのペロ と名前のついたワンコ。
電池を入れると「ワンワン」「クーン、クーン」
ふたりで大騒ぎで遊んでおりました。
メルちゃんのミルクをあげたりしてて、ウケました
ハウスの場所も決めたよ
明日から仲良く遊んでね~


夕食後、ハヤトがすごい集中してTVを見てた。
見ていたのはコレ。
アルマの伝説

18日に放送されるドラマの子供向けに制作された番組。
月~木曜までの4回で今日は2回目らしい。
軍犬として戦場に送られた犬の話。

子供向けに特別編集されているので
ハヤトにも理解できたよう。

本編が終わったようだったので
「さぁお風呂に入ろうか?」と声を掛けたら
「うぁぁぁぁぁぁぁん」と号泣。

どうしたっ
ハヤトによると、もう死んでしまったかと思った犬が生きていて
懐いていた人に会うことが出来たのでホッとして
そうしたら涙が出たとのこと。

今までTVや映画を見て、涙ぐむことはあっても
ここまで泣いたのは初めて。
戦争という背景も描かれていたみたいだから
ハヤトには結構、ショッキングな内容だったのではないかと思うけれど
彼なりに理解し見ていたってことだよね。

18日のドラマはちょっと幼稚園児には難しそうなので
明日・明後日もやるこの子供向けの番組を見せることにしました。
ハヤトも「明日も見たい」って言ってたし。

今日も昔話を4話読んで、20時半に
お疲れ様でした