こちっちゃい子たちといっしょ

ハヤト、6歳。
小学校生活、楽しんでます!
カホ、3才。
お友達もたくさん出来て、毎日元気に登園してます♪

ようやく満喫 TDL!

2009-04-22 22:57:57 | 育児日記
今朝も5時半前に起床
毎日、本当に早い・・・

今日、パパは久々に有給取得
しかしハヤトにはまだ伝えてない。
いつものようにパパがあとから出勤するものだと思って
ハヤトは幼稚園へ。
帰ってきたらビックリするよ~

いつも9時過ぎから朝寝するカホ。
今日はパパがいるからなのか、寝ないよ
それならばと、カホを連れてSATYへ。

帰宅すると眠そうに。
10時半過ぎから朝寝開始

ハヤトを迎えに行き、家に戻るとパパが「おかえり!」
「・・・ え?なんで?パパ今日お休みなの?」
「ハヤトと最近遊んでないから、お休みしたんだよ」
とのパパの言葉に大喜び

「どこに行こうか?飛行機見に行こうよ。大きい公園も行きたい!」とハヤト。
「ミッキーさんのところに行こうよ」とパパが言うと
「え~行かない。行きたくない」

え~ 私たちはそのつもりでいたのに
この間まで行きたいって言ってたじゃ~ん

空港や公園はGWでもいいけど、TDLに行くなら
少しでも空いてる今日がいいと説得。
しかしなかなか首を縦に振らない息子
「ミッキーさんのところにも、汽車や船があるよ。それに乗ろうよ」というと
「あ、そうだね!乗る!ミッキーさんのところに行こう」
とようやくOKでました
なんで親の方が必死になってるんだか

昼食食べて、12時半過ぎに出発
20分くらいで到着~。
近くて助かるわ

入場しようとすると、半べそかいて「やっぱり行かない」
どうやら昨年のミッキーさんにハグされた恐怖がよみがえってきたらしい
大丈夫だからと説得し、中へ。
入り口付近でたくさんのキャラが写真撮影してたけど
全く興味示さず

まずはウェスタンリバー鉄道から。
大人しく座ってないカホをなだめながら乗車
ハヤトはまだまだ表情が固い。
ダンナによると、車内アナウンスで
『ジャングルの猛獣たちはいつもお腹を空かせているから
手や顔を出さないでね』と言われたから、緊張しちゃったらしい。
手も慌てて引っ込めてたって。
なんとも子供らしいわ。

家に帰ってからも「なんでジャングルの動物たちはお腹減ってるの?」と
パパに質問したらしい。
ハヤトにとっては結構衝撃的だったのね


下車後、前にあるツリーハウスへ。
私、初めてだわ。こんなのあるの知らなかった~
ただの木の家だけど、ふたりとも楽しそうに歩いてたよ

かなり暑くなってきたので、アイスで休憩
まもなく始まるというので、魅惑のチキルームへ。
ここも初めて入った。
時間も短めでなかなかよかった

お次はお船。
マークトウェイン号へ。
穏やかな船の旅で心も落ち着いてきた模様
表情にゆとりが生まれ始めたわ。
カホも興奮気味で楽しそう~

お腹空いた~というので、トゥーンタウンに移動し
キャラメルポップコーン購入。
当然、カホも食べる。
「ん!」美味しい~って顔で食べてました。

ハヤトとパパでカートゥーンスピンへ。
ちょうどパレードの時間と重なったので比較的空いてたみたい。
私はその間、コーヒーでひと休み
パレードを見てると、ハヤトとパパが戻ってきた。
楽しかったって

トゥーンパークという小さい子の遊び場で少し遊んでから
ゴーカートに移動。
ハヤトと私、パパとカホに分かれて乗車
アクセルには足がとどかないので私が踏んで
ハヤトはハンドル操作。
ハンドルを握れるってだけで、相当嬉しそう
「なんか、パパみたいだね」って喜んでたよ。

その後、ピノキオに乗り、イッツ・ア・スモール・ワールドへ。
この辺は5分待ちであっという間に乗れてよかった

パパとハヤトは再びゴーカートに乗りに。
その間、私はカホとお土産やさんをふらふら。
眠そうだったカホはバギーで

ゴーカートに乗り終えたハヤトはトゥーンタウンの
ジェットコースターに挑戦
ちょっと怖かったみたいだけど「楽しかったよ。ママも一緒に乗ろうよ」と
私とも乗車。
ジェットコースター久しぶり~
お子様コースターでも楽しかったわ

この時点でもう17時半過ぎ。
今日はそろそろおしまいね。

プラザ・レストランに移動しご飯。
鶏そぼろご飯、全部食べました

ゴーカートのレーシングカーのトミカ買ってもらいご満悦
駐車場へ向かってると、カホがお目覚め

帰りの車中でハヤトが寝ちゃうんじゃないかと
ひやひやしたけどギリギリセーフ。

すぐにカホにご飯食べさせて、子供たちはパパとお風呂。
カホは20時過ぎにみんなに「おやすみ~」とぺこりと挨拶して
寝室へ。
ハヤトも21時前に

ようやくTDLが楽しめるようになって嬉しいわ~
カホも結構大人しく乗っててくれたのでよかった。

平日で比較的空いてたから午後からでも十分に楽しめました
忙しい中、なんとかお休みを取ってくれたパパ。
本当にありがとう