設定は学生寮どうやら男女混合らしい。僕は「舞」と言う女の子と付き合い始めるが、彼女が不治の病である事を知る。彼女自身はそれを知らず、本を読んでは二人で話した。或る日、彼女のお父さんがやって来て、教授に彼女の余命が短いらしい事を告げるのを僕は聞いてしまい、お父さんに彼女と付き合っている事を僕は告白し、二人して泣きながら「宜しく」とだけ呟きあいながらお互いの手を握った。
気が付くと本気で泣いていたのは僕だけで、そこは吉本新喜劇の舞台でしたw。
チャンチャン(笑。
もう少し眠ろ・・・。
無理したつもりは無いのにやけに腰が痛い~。
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