というわけで、昨日の気持ちに衰えはなく
本当に久々に結ハウスを訪ねまして、牛乳寒天３パック購入しました。
３パックという微妙な数字
家族は４人なので４パックといったところですが
娘と私は一パック食べまして、息子と奥さんは半分ずつ といういつもの流れを読んだものでございます。
ちなみに内容量は２００ｇで、１９４キロカロリーと非常にヘルシーなデザートです。
して、子どもたち、親にも必要なたんぱく質、カルシウムもとれちゃうという優れもの
結ハウスでは１８０円で売ってます。
たまたま、運に恵まれたのか、リニューアルにむけた牛乳寒天の試食をすることができまして
以前よりも牛乳の風味が強くなったといった噂を検証すべく、一気に一パック食べたのだが
最近あまりにも食べていなかったので既存の味との比較がいまいちできなかった私
微妙な違いのわかる男 にはなれません。ただし、周りの多くの方が今回のほうがおいしいと言っていた。
さて、牛乳寒天なのだが、家庭等のレシピを見ると、牛乳、寒天、砂糖 といったあっさりしたもので
お店などで作っている場合も、何かしらのかくしあじはあるかもしれないが、特段かわらないのではないだろうか？あくまでも推測なんだが。
湯田牛乳公社の牛乳寒天がオリジナル牛乳寒天であるゆえんは、生クリームを独自の配合というところにあるのだろうと私は思う。
おっと、書いてて急に食べたくなったが、本日、やすみね
MILKJAPANのキャラクターミルティン
湯田牛乳公社のみるくぼーや
思えば、牛乳関係のキャラクターといって思い浮かぶのはそうそうない。
そういえば、町の12月議会で、観光キャラクター カタクリンコちゃんの着ぐるみの補正予算が可決されたのだが、そこで脳裏をよぎるみるくぼーやの着ぐるみ
・・・歩けない
先の記事の続きということで
早速、湯本 工藤菓子店にて、わらび粉と湯田牛乳を原材料とするプリンを家族分４つ購入
しっかりとした牛乳の味、わらび粉による食感が口にひろがる。
お店には他のお菓子の名前ははっているのだが、このプリンに限っては、記憶が正しければ
地元のわらび粉と牛乳を使ったプリン と記載されていたような
牛乳公社のプリンのネーミング「田舎のプリン」に匹敵するような素敵なネーミングがあるといいと思ったね。（勝手に）
湯本の工藤菓子店のわらびまんじゅうの記事が一昨日の岩手日日に掲載されてたんですが
その中で、地元の牛乳とわらび粉を使ったプリンも作っているとありまして
まったくもって情報がなかった私はびっくりしたのと興味深深なわけよ
どなたかすでに食べたとかって情報ないすかね？ね
今年もギフト申込みのチラシをいただいた。
クリスマス用に自分のうちに買って、みんなで食べるのもいいですね。
遠くにいる友人に送るのもいいですね。
うちはここ数年は東京にいる後輩に送ってますよ。
そこんちのお子さんが喜んでくれるんだってさ。
”ハムの人”ならぬ”乳の人”