西和賀町の白木野地区に江戸時代から伝わる奇習と言われ、毎年1月19日に地区内の人々が朝から稲わらをもって公民館に集い、巨大な男根をもつ身の丈1メートルほどのワラ人形を作り上げマース。完成したワラ人形は、厄男が肩車し、そのあとにはホラ貝を先頭にしたむら人たちが続き、むらはずれの高台の木に地区の外に向けてククリツケルワケ。1年間の厄除け、家族の健康を人形に祈ります。
その人形のミニチュア版が結ハウス内で販売されています。
ご家族の無病息災、厄払い、殿方のパワーアップ?に効果を発揮!
昨年の連休中にはすべて売れてしまったとのうわさ。
私も購入してからというもの、すべてがうまくいくような気がします。気のせいでしょうか?いや、間違いない
当然、牛乳、乳製品の購入があってのプラス効果です。
さー、急げ!連休まで待てないっ!