
やっぱディズニーオタクの端くれと致しましては、TDSのアトラクションと
同じサブタイトルがつけられてちゃ、これは外せないでしょー
の
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』を観てきた。


ネタばれ注意報発令

<あらすじ>
1957年、考古学者インディことジョーンズ博士(ハリソン・フォード)は、
大学で教鞭をとっていたが、相棒マック(レイ・ウィンストン)に裏切られ、
スパルコ(ケイト・ブランシェット)率いるソ連工作員に
手を貸したとしてFBIから目をつけられて強制休職させられてしまう。
街を出ようとしていた彼に、マック(シャイア・ラブーフ)と言う若者が声をかける。
彼が言うには、インディの旧友オックスリー教授(ジョン・ハート)が
”黄金の都に戻すと、絶大なパワーを得る事ができる”と言い伝えられている
”クリスタル・スカル”の謎を追っているうちに行方不明になったと。
彼の母であるインディの昔の恋人マリオン(カレン・アレン)から、
オックスリー教授を救うため、インディを頼るようにと言う
手紙をもらったのだと言う。
こうしてインディとマックは、オックスリー教授を救うため、
そして”クリスタル・スカル”の謎を解くため南米ペルーへと向かう。
オックスリー教授の行方を捜しているうち、インディ達は偶然にも
”クリスタル・スカル”を発見する。
しかし、待ち構えていたスパルコ達に捕らわれ、
連れて行かれた先で”クリスタル・スカル”のパワーによって、
正気を失ってしまったオックスリー教授と、マリオンに再会する。
激しい逃亡劇の末、スパルコ達から逃れることのできたインディ達は、
”クリスタル・スカル”を返すため、黄金の都を目指す・・・。
『インディ・ジョーンズ』のあのテーマソングを耳にしただけでワクワクしてきちゃう。
+TDSのアトラクションに乗ってる光景も脳裏に浮かんできちゃうようになった。
インディ・シリーズには欠かせないアイテム、気持ち悪い虫・爬虫類系・・・。
今回はサソリに兵隊アリさん。
その手に弱い方は要注意でしょう。
インディ第3作『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』から19年ぶり??
あぶらギッシュだったインディも66歳におなりになるとか?
それでもパワフルにアクション・シーンをこなすハリソン・フォード氏であるが、
やっぱ若さには勝てないのね~
で、今回は息子が登場した。
インディも最初はパパ・ヘンリー(ショーン・コネリー)と一緒だったのように、
3世代に受け継がれていくのかしら??
今回の悪役スパルコ演じるは、ケイト・ブランシェット。
商能力を持っているって設定なんだけど、インディの心は「読めない」と。
同じサブタイトルがつけられてちゃ、これは外せないでしょー

『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』を観てきた。



ネタばれ注意報発令


<あらすじ>
1957年、考古学者インディことジョーンズ博士(ハリソン・フォード)は、
大学で教鞭をとっていたが、相棒マック(レイ・ウィンストン)に裏切られ、
スパルコ(ケイト・ブランシェット)率いるソ連工作員に
手を貸したとしてFBIから目をつけられて強制休職させられてしまう。
街を出ようとしていた彼に、マック(シャイア・ラブーフ)と言う若者が声をかける。
彼が言うには、インディの旧友オックスリー教授(ジョン・ハート)が
”黄金の都に戻すと、絶大なパワーを得る事ができる”と言い伝えられている
”クリスタル・スカル”の謎を追っているうちに行方不明になったと。
彼の母であるインディの昔の恋人マリオン(カレン・アレン)から、
オックスリー教授を救うため、インディを頼るようにと言う
手紙をもらったのだと言う。
こうしてインディとマックは、オックスリー教授を救うため、
そして”クリスタル・スカル”の謎を解くため南米ペルーへと向かう。
オックスリー教授の行方を捜しているうち、インディ達は偶然にも
”クリスタル・スカル”を発見する。
しかし、待ち構えていたスパルコ達に捕らわれ、
連れて行かれた先で”クリスタル・スカル”のパワーによって、
正気を失ってしまったオックスリー教授と、マリオンに再会する。
激しい逃亡劇の末、スパルコ達から逃れることのできたインディ達は、
”クリスタル・スカル”を返すため、黄金の都を目指す・・・。
『インディ・ジョーンズ』のあのテーマソングを耳にしただけでワクワクしてきちゃう。

+TDSのアトラクションに乗ってる光景も脳裏に浮かんできちゃうようになった。

インディ・シリーズには欠かせないアイテム、気持ち悪い虫・爬虫類系・・・。
今回はサソリに兵隊アリさん。
その手に弱い方は要注意でしょう。
インディ第3作『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』から19年ぶり??

あぶらギッシュだったインディも66歳におなりになるとか?

それでもパワフルにアクション・シーンをこなすハリソン・フォード氏であるが、
やっぱ若さには勝てないのね~


インディも最初はパパ・ヘンリー(ショーン・コネリー)と一緒だったのように、
3世代に受け継がれていくのかしら??

今回の悪役スパルコ演じるは、ケイト・ブランシェット。
商能力を持っているって設定なんだけど、インディの心は「読めない」と。

(当時は)ソ連きっての軍人さんがその程度ですかい?
彼女の冷酷な笑みとよく似合う軍服姿は、悪役やらせたらアタナが一番!
だったけど、ちょっとおちゃらけたところもあり、
もうちょっと・・・って感じだったかな。
それにしても・・・。
例のノクリスタル・スカルですが、インディがソレを手にした時から
結末はわかっちゃったようなアレを描くならコレみたいな、
古典的な形でありまして。
最後は『未知との遭遇』かぁ~考古学じゃないじゃん!がちょっと残念。
インディも宇宙船に乗っちゃったら、ハン・ソロになっちゃうじゃーーん
ではありましたが、結局、古代人は宇宙人だったって事かな?
でも、まさにあのアトラクションに乗っている気分が味わえる作品です。
ドキドキ、ハラハラ。スリルは満点でございます。
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』 - オフィシャルサイト
インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 - goo 映画
ジェット機集めがご趣味なんですか~??
我々の昆虫集めてますぐらいな程度でしょうか?
ギャラね~想像もつきません。
そりゃもぉ~すんごい額なんでしょー。
で、ジェットはどこに駐車してるんでしょうね?
庭に数台置いてあるよ~???
(しかもタダで
ファンのはしくれとして私も観てきました!
内容は・・・事前にボロクソ言っている感想を
見たからかそうでないかはわかりませんが、
それ程悪い、とは思いませんでした。
まぁ~・・・あんなもんでしょう、と。
でも、スピルバーグはTDSのアトラクションの
存在すら知らなかったそうですね。
確かに、内容的には全然違う・・・
それでもアトラクションに乗っているかのように
疑似体験はできてしまう
コチラを観てからテレビで第1部を観ましたが、
これがまた「あっ!この人だ!」とか「この場面だ!」と
わかって良かった、と私は思いました。
予告通り?初日にチェックされていたんですね。
観た後はすっかりクリアされちゃうタイプなので、
オックスリー教授って?マリオンって?
他にもいろいろ忘れちゃってる事が多くて、
今一度改めて予習が必要だと思いました。
19年ぶりじゃ~ねぇ~。