インフル日記

どうも皆様お久しぶりです。
実は今週インフルエンザという(楽しくない)流行にのってしまいました

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【インフルエンザ日記】

先週から体調ぐじゅぐじゅだったが、熱も出なかったので月曜から普通に仕事。
水曜のこと。
案の定、熱もないのに課長に「病院行ってきていいよ」と言われルンルン気分で支店抜ける。

イケメンの若いお医者さんに鼻に綿棒つっこまれる。
つっこまれるまでは乙女のはじらいを持ったが、あまりにもへたくそで涙がでてきたのでイケメン撤回。

ベテランのお医者さんが結果を伝えにくる。ベテランばんざい。
単刀直入に「陽性反応でましたね」とのことで細かい問診されるも、熱もないなどインフルの症状が全くないとのことで首をひねられる。
が、検査結果は「疑陽性」でなく「くっきり陽性」とのことで「インフルに間違いありません」と結局最初に戻る。

病院出て課長に電話。
課「あらまあ。じゃあ戻ってきたら勝手に中に入らないで、外部者用のインターホン押して俺呼んでね。ドアまで迎えに行くから。」
完璧にウイルス扱い。

もろもろ用事を済ませて帰宅の路につく。
熱もないのに帰るなんて・・・と、(こういう時だけ)罪悪感をかんじる。

しかし、電車に乗ったとたん身体がだるくなり、頭や手が一気に熱くなる。
家に着いて熱をはかると８度３分！

３０分前まではケラケラしてたのに、いったい発熱を抑えてたのは何なんだ？と考える。
速攻で答えが出た。
しばらく仕事に行かなくていいという安堵感に違いない。

やっぱり「病は気から」なのね
少々使い方が違うかもですが、間違ってもない気がする。

～END～
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競馬場にいかれるみなさん、くれぐれもインフルエンザにはお気をつけて競馬観戦を。

今はもう元気です