ああああああ今回のお題は絶対失敗だ・・・。

イヤね、ホントにお題考えるのって難しいんですね。
こんなにみんなにまじめに考察してもらうつもりではなかったんですが…。

ホントはお題が考えられなくて、「本気の考察」BBSの中からまだ考察されてないものから引っ張ってきたなんて言えやしない…
↑この辺ドラッグしないように。


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親友ですか・・・。
正直、みんなの考察を読んでいて本当にわからなくなりました。
今回自分でお題出しときながら保留にしようかと思ったくらいです。

本当に、親友ってなんだろう。

ものすごく自分勝手な感じですが、私にとっての親友って「フィーリング」です。
フィーリングっていう言葉以外に表しようがないほど不思議な感じなんです。

少なくとも私がそう思える彼・彼女らは、趣味や生き方・考え方にいたるまで似ているところがほとんどないのに、私が悩んでいるときとか、本当にいちばん自分の欲しかったモノを与えてきてくれた人たちです。
月並みな言葉で言えば、本当に「かけがえのない人」。

考えてみれば、一緒に暮らしてきたわけでもないのに、私のすべてを知っているわけでもないのに、そんなことができるなんてすごい。

私にとっての親友って、親しい友人でもあるけど、親のような友人でもあるんです。



[ホワイト:親友とはどういう人かを考察する]

私はマジッスカーよりもマジブロゴールドの存在のほうが気になるなぁ・・・。

どうもこんにちわ。
暑さにやられて段々スルメに近づいてきたいかこことマジブロホワイトです。
雪国育ちの私には、この暑さは耐えられません。
融けそうです。私の融点28度。

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さて、くだらないこと言ってないで考察します。
え～っと、今回のお題は懸賞ですか。
最近やってないですねぇ・・・。
昔はどうしても生茶パンダが欲しくて、黒い誰かさんみたいにがんばったこともありましたが、結局はあたりませんでした。

しかし、うちの家族で相当くじ運の強いやつがいるのです。
それは、うちの妹。

私がまだ中学生のとき（もう10年ほど前の話です）、妹の名前で出した懸賞はがきが見事当選！！
うちにコードレス電話がやってきました。
その後も、発売されたばかりのゲームボーイカラー（懐かしい）を当てました。

私がまだ高校生のとき（もう6年ほど前の話です）、とある地元で人気のバンドのトークイベントに妹の名前で応募したら見事当選！！
整理券の番号は3番でした。

そのほかにもシンガポール旅行だったかを当てていたような気がしなくもありませんが、あんまりよく覚えていません。
とにかく、彼女のくじ運といったら異常です。

私、その理由は妹の名前にあると思っています。

うちの兄弟は私・妹・弟の3人なのですが、全員の名前が結構珍しい方だと思います。
全員ひらがななので目立ちます。苗字は珍しくはありませんが（読み方は珍しいけど）、字数と画数が多いのでこれもまた目立ちます。
その中でも、うちの妹の名前は珍しくてかわいらしいと思います。
（現在ではあんまり珍しくはないと思いますが・・・）

もしかしたら、もしかしたら、選ぶ側の趣味ってことがありうるのかもしれない・・・。
そんなわけで、懸賞に応募するときには、勝手に妹の名前で応募するホワイトなのでした～。


[レッド：どうすれば懸賞が当たるかを考察する]

私ってばピュアで真っ白だから黒い人とかよくわかんな～い

どうもこんにちは。
ピュアで純粋だからホワイトと任命されたいかこです。
やっぱりね。ブラックは私のことよくわかってるね。

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さて、本題。
「腹黒い人とは」ですか・・・。
だから何度も言うように、私は純粋で真っ白なので・・・。
・・・ハイ、まじめにやります・・・。


腹黒い人って、基本的にずるい人だと思うんですよ。
私が腹黒いって言われて思い出すのはコウモリです。
鳥類が優勢なときには「僕は鳥です、羽が生えてるでしょ？」といい、哺乳類が優勢になってくると「僕は鳥じゃない、ネズミみたいな体してるでしょ？」って言うやつです。
（そんな昔話ありましたよね？）

でも、腹黒い人って、実はすごく賢い人だとも思うんです。
ずるがしこいって言うか・・・。
自分が損をしないため、自分がいちばんいい思いをするための頭の回転が人一倍速い。
人のせいにする行為や、人のことをだます行為って言うのは、実は賢くないとできないような気がします。
でも、そういうことにしか、頭が回転しない。


でも、ほかの人から「おまえ腹黒だな～」って言われちゃうような人は、根っからの腹黒じゃない気がします。

本当に性根の腐った腹黒は、きっと腹黒だって事にすら気付かせないくらいの腹黒さがあるはずです。

だからね、ブラック、あなたは腹黒キャラとしては半人前なのよ。


[ブラック：どんな人が腹黒い人なのかを考察する]