貧乏人・島謙作

ただの貧乏人です

本日の味スタ、豪雨の神戸戦

2012-11-17 21:27:50 | 日記
本日の味スタ、FC東京対神戸戦。17000人。

よく、「大雨」の天気予報で集まったもんだ。

今日のヤル気システムは

権チャン
右から、徳さん、ヒョンス、モリゲ、北斗。
ボランチに高橋秀人とアーリア。
右の石川、左のソウタン。
トップ下に梶山、ワントップは49番、おなじみのルーカス。


こっちは神戸に負けてJ2オチした。だから神戸にリベンジしたい。トクさんのその言葉は大きいね。

と、いいつつ20分過ぎにふわっと浮いたのがネットに突き刺さる。

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相手は必死だ。そりゃ、これで負ければどん尻争いに転落だからなぁ。そういった必死さが2年前の東京にあったかどうか。

とにかく神戸はこの1点の死守に命をかける。

北斗が足を痛めて大田に交代。
大田は攻めるよね。長友二世になれ。長友だって、自分と競うヤツをほしがってるぞ。

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もう、この後は豪雨の中の泥仕合。
ボールは転がらないし、人間の本能として飛んできた先にポジション移動するわけなんだけど、その前にボールが落ちたら転がらない、ほとんどタンボ状態。

この中でネマのシュートは美しかったね。もっともGKの真正面だったけど。

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てことで、今日はゆっくり眠ちゃう街。

雨の中、味スタの17000人が先を争う様に歩道橋を渡る。

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おーい、次はガンバ線だぞ。今ちゃんに二度目のJ2の悲哀を味わわせろ。それが今ちゃんへの礼儀だ。二度も這い上がったヲトコは強いぞ。ニッポンサッカーの鑑だ。

味スタでは仙台の胴上げは見たくないぞ。


ってことで。

情報システムエンジニアとは

2012-11-15 16:30:30 | 日記


- 優秀なエンジニアは適当なモチベーションがないと仕事を始めない
- 天才的エンジニアは技術がなくてもモチベーションが強力である。
- 技術と「ヤル気」は異なる。
- 仕事を始めると自分は優秀だと思い始める
- 開発は大胆に行うが「製造」は慎重にならざるを得ない
 -> たまに「製造」も大胆にやって問題を起すエンジニアもいる。
- 99% しかやった実績がないと「出来ません」と答える。
- 1% でも知っていたら、知っているフリをしなければならない。
- 「”やってみないとわからない”と言うな」と営業にしつこく言われる。
- そのくせ「やったことないのか」と上司に攻められる。
- そのくせ「やってみる」機会と資金は永久に与えられない。
- 「やってみる」事にも 100% の完璧を求められる。
- 1% でも不安なことがあっても「できません」と言うなと言われる。
- エンジニアは 99% の待ち時間と 1% のひらめきが仕事である。
- アイディアを出すエンジニアは優秀だが忍耐を知らない。
- 多くはアイディアばかりを出すエンジニアが優秀だと言われる。
- 優秀なエンジニアは「忍耐」ということを知っている。
- 「忍耐」に耐えていると「仕事が遅い」と言われる。
- 一番尊敬すべきは「運用担当エンジニア」である。
- 一番時間単価が安いのは「運用担当エンジニア」である。
- 障害が出たとき一番攻められるのは「運用担当エンジニア」である。
- 優秀な「運用担当エンジニア」が「修復作業」をすることは一生に一度あるかないかだ。
- 一番コストカットの対象となるのは「運用担当エンジニア」の仕事である。





今の日本では60歳以上まで生きてはならない。

2012-11-01 14:54:04 | 日記
さっき、とある雇用に関する保険の資料を見ていたら

「満60歳になるまで保障します」

と書いてあった。


これ読んでムラムラと怒りが湧き上がってきたのだ。

「60過ぎたらどうするんだ、どうやって生活するんだ」

とね。

今の日本で60歳過ぎたお年寄り達に告ぐ。

「今すぐ死になさい」

私たちはどうせ60過ぎまで働く前提で社会が作られているわけではないし、60過ぎても働きたい人は沢山いるというのにそのように社会は作られていないのだ。60過ぎたら死ぬしかない。

60歳を過ぎたら社会の迷惑なのだ。

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という社会なのだ。