Boulvard - Into The Street カナダのメローハーのバンド

*******　購入CDの　ご紹介　その④　**********

「Boulvard - Into The Street (1990)」


01 Talk To Me
02 Where Is The Love
03 Lead Me On
04 Eye Of The Hurricane
05 Light Of Day
06 Crazy Life
07 Rainy Day In London
08 Where Are You Now
09 Need You Tonight
10 Eye To Eye

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90年。メロハー・マニアにとってはマスト中のマストだった
カナダ出身バンドの２ｎｄにしてラスト・アルバム。

売れっ子のジョン・パンターをプロデューサーに迎え、
ギタリストのランディー・グールドを中心に１ｓｔで
サックス兼ヴォーカルだったマーク・ホールデンに加えて、
更にリード・ヴォーカリストとしてデヴィッド・フォルブズが
新加入して６人編成に。

９０年代はＣＵＴ盤が出回っていたため比較的容易に入手出来たが、
いつの間にか高根の花になっていた激レア品が
ＹＥＳＴＥＲＲＯＣＫさんからありがたやの大復刻。

１ｓｔに負けず劣らず捨て曲皆無のカッコ良さ。

********クルージンミュージックさんより****


メイルはその紹介文を素直に（ここ!重要d(￣ ￣)！）
即、注文しました～～♪

結果、クルージンミュージックさんのおっしゃる通り！
捨て曲なしの素晴らしいメロディックロックのアルバムです
わぁいヽ(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノわぁい♪

このアルバムメイル的には「ホームラン！」ですよ～～！
特に星は
メイルが特にお気に入りです(^▽^)/

ロック！ロック！してなくて・・・。80ｓのジャーニーとか、
スターシップの感じのメロディーです
（聞きやすいでしょう～～！）
ボーカルの声は　スターシップの「ミッキー・トーマス」風の
透き通ったハイトーンのさわやかな歌声です
メイル的に　はまっております（笑）

こちらも、後追いのアーティストでしたが、
これは「大当たり！」のアルバムでございました♪

お勧めですよ(^▽^)/

ではでは、ご紹介ＣＤまだまだ続きます～～～('▽'*)ニパッ♪

次回をお楽しみにね！