令和元年俳句会 2019年12月08日 | Weblog 四方錦令和の帝都入る兼題「寒」寒晴れの篁の風抜けゐたり 日溜まりに寄り添ふ鳩や寒の宮朝まだき上弦の月寒に入る禅寺の渡り廊下の寒の風大根焚き口とがらして雲二つ 干し柿の影に重さのありしけり « 令和元年11月俳句会 | トップ | 令和二年 初句会 »
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