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陽だまりの中で…

病みつきの美味しさ 大学芋

おいしいと感じるのは

口に入れた時のなめらかさや

かんだ時のシャキシャキ感 飲み込む時の

のど越しなど化学的な要因は食品の味で甘み・酸味

塩味・苦み・うま味の5つが基本で 味覚神経を刺激するもの

そして 辛みや渋みといった刺激も美味しさ

私の病みつきの美味しさは…

カリカリ大学芋!



夕食

梅ごはん・お味噌汁・鰯の丸干し・キムチ納豆・大学芋・赤カブ漬







病みつきのおいしさは

一口食べたら もう一口食べたくなり止まりません


普通の美味しさは 

食べても興奮するほどではない

この2つの境界に違いがあることは実感できます
 





大学芋



【コツ・ポイント】

カリカリになるかは

飴を絡めるタイミングが命です !

必ず気泡が  大→小→“極小”になるまで待つ



おいしく出来て

食べ過ぎてしまいます ( ′~‵)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”








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