たか爺の下見のお伴で深谷市の鹿島古墳群でちょっと一休み。
一面の菜の花畑、ビタミンカラーで本当に元気をもらいました。
コロナで気持ちが沈んでいる方はぜひご近所の菜の花畑に行ってみてください(*^▽^*)
タンポポ こちらもビタミンカラーで応援してくれました。
この1本桜はお花が小ぶりなので小彼岸桜でしょうか？ それにしても足元を菜の花に囲まれてのどかですね～
のどかな景色ですが、実はここは古墳なので1500年ほど前の地元の有力者のお墓です。
その時に思いを馳せると、1500年・・・う～ん短いような長いような・・・
下見は、ここから5分ほどの荒川の岸で1000万年前の化石を子供たちと掘るためのものです。
菜の花はそんなこととは全く関係なくただただ子孫を残そうと咲き続けているんですね・・・
1500年後・・・1000万年後・・・菜の花が咲いていたら素敵なんですけど・・・(^^♪
一面の菜の花畑、ビタミンカラーで本当に元気をもらいました。
コロナで気持ちが沈んでいる方はぜひご近所の菜の花畑に行ってみてください(*^▽^*)
タンポポ こちらもビタミンカラーで応援してくれました。
この1本桜はお花が小ぶりなので小彼岸桜でしょうか？ それにしても足元を菜の花に囲まれてのどかですね～
のどかな景色ですが、実はここは古墳なので1500年ほど前の地元の有力者のお墓です。
その時に思いを馳せると、1500年・・・う～ん短いような長いような・・・
下見は、ここから5分ほどの荒川の岸で1000万年前の化石を子供たちと掘るためのものです。
菜の花はそんなこととは全く関係なくただただ子孫を残そうと咲き続けているんですね・・・
1500年後・・・1000万年後・・・菜の花が咲いていたら素敵なんですけど・・・(^^♪
本当に心和む光景ですね。
菜の花と桜は日本人の心のふるさと‥
陳腐な表現ですが、それがぴったり来るように感じました。
1000年後、1500年後の子孫たちも、こんな光景を楽しめたらいいですね♪
そして、何か優しい気持ちにしてくれる場所です。
一面の菜の花畑も同じように、黄色の花々が気持ちを
明るくしてくれるし、楽しい気持ちにさせてくれますねぇ～^^
去年も一昨年も同じころに行っていたのですが、今春はコロナで気分が滅入っていたので、菜の花の明るさに救われたのかもしれません。
誰もいないので独り占め状態でした(*^▽^*)
河原で摘んだ菜の花やノカンゾウのお浸しを作り夕飯の一品にしました。