雨

7時57分
雨が降りだしました
通勤列車が走り抜けて行きます
思いもよらずに帰りに雨に降られて困りましたね

春咲き秋明菊

恩師のお誕生日にあわせて咲く
恩師の大好きな春咲き秋明菊
今年も間に合いそうです

あっ４時だ

紺屋町のからくり時計が
阿波おどりを踊る時刻です
市バスもゆっくりと走ります

紫陽花

大小の紫陽花が庭の隅で咲き揃いました
梅雨入りも間近のようです

小鳥の巣

雲雀は皿型の巣
こんな湯飲み茶碗型の巣は初めて
雀くらいかもう少し小さな小鳥かな
目をつむれば１０cmほどの空の巣から
黄色いくちばしが躍り出てきます
可愛い雛の黒く膨らんだ目
この巣が故郷の小鳥は？？？

シチダンカ

昨年からの異常気温で枯れ枝も多く枯死もしたりと（愛情不足＋手抜きかな）
今年は花が見本のように二輪だけ
今年は愛情たっぷりに頑張るよ！と水を少し遣りました

梅

梅は梅でも臘梅
花の色も形も実の形もまるで違い
梅の仲間でも無いのに梅の名前をもらった臘梅
丸々と太った実
何か食べられるように利用法は無いかしら

陶芸展

松下慶一氏の作陶展を見に行った
洒落たギャラリー「モアナ」です
落ち着いた色合いですがお値段が～～～
とても可愛くなくて手がでません

蛾

先日
万年山文庫のブログで見たのは
カレハガの幼虫
これも蛾ですが枯葉のようでないからカレハガでは無いのかも

木漏れ日

もみじの木陰に咲く花たち
ユキノシタもドクダミも
木漏れ日のスポットライトを浴びて主役の女王様です

桑の実

食べ頃の黒い実もあります
小学生のとき 理科の教材で蚕を飼ったとき
街中で桑の畑もありません
生け垣の中にある一本の桑の木の葉で蚕を飼育しました
その時に食べた桑の実の味が忘れられません

収穫

黄金色の玉ねぎの学芸会
みんな澄まして並んでいますが
楽しい話し声が聞こえて来そうです

冷害

早く田植えをした稲は成長がかなり遅れたり枯死したり
遅く田植えをした稲も分蘖（ぶんげつ又はぶんけつ）がゆっくりとして
青々とした稲田が見られません
１５・６年前の
外米に助けられた冷夏の時のようにならなければよいのですが
天明の飢饉は６年も冷害が続き浅間山の大噴火の降灰も重なったそう
鶏インフルエンザ・口蹄疫と
最近では食糧事情を脅かす事柄が多すぎます
人も文化も食糧生産も　一極集中の弊害でしょうか

大変身

石にペイントを施して命が与えられ
生き生きと目を輝かせています

八寸の縁起物展

サルヴァドールで開催中の縁起物展を見に行った


可愛い縁起物がズラリ