二年目も咲いてくれたシクラメン
私が最も尊敬するご夫妻のお話です。
大恋愛の末、親の反対を押し切って結婚された、とても仲の良いお二人です。
御主人様は某テレビ局に勤務され、定年後は中小企業診断士として会社を起こされ、70歳になる今も活躍されています。
奥様はユーモアのセンスがあり、心の広い方ですので辛い時など電話しますとなぜか気持ちが晴れやかになります。
そ . . . 本文を読む
春のような暖かな日が続いてますが我家の双子ちゃん!のひとり
ハルトくんはあんよが出来るようになりました!!
サヤカちゃんもたっちしますよ~
カメラマンの期待に応えてあんよするハルトくん!
まだ、おぼつかないですが・・・
サヤカちゃんも頑張ってたっちしてます~
もうすぐあんよしますよ!
生後11ヶ月になった二人は、最近、富に感情表現が豊かになり、
かくれんぼして、アハハ、アハハ . . . 本文を読む
(我家から見える夕日)
もう12年もたっ経ったんですね~
高槻で体験したあの、忌まわしい日から・・・
”ドッオーン!!”という凄まじい音に暗闇の中,目を覚まし、
「なに???」
すると、ごう音とともにマンションが倒れるのではないかと思うほどグラグラ揺れ
「ただ事はでない!!!」
飛び起き、ゆれる中、べつの部屋で寝ている息子に
「○○!ダイジョウブ~!、○○!ダイ . . . 本文を読む
デジカメが変わりました!
CASIOの画素数300万から同じくCACIOの画素数1010万です。
画像を5枚UPして見ましたとても綺麗になったと思うのですが・・・(「お寿司と水彩画」以前のブログの画像は300万画素です。)
いつも通る奥天神の池
同じく奥天神の池、300万画素では無理でしたが、鳥がましに撮れる様になりました。
ベランダで咲いてるオキザリス
我家から見る北摂の山並み( . . . 本文を読む
(マンション公園の花壇に花の会の仲間が春の花の植え付けを昨年の暮れにしてくれましたので、成長が楽しみです。)
昨夜は、立て続けに二本の電話がはいった。
なんと、なんと、年賀状交換のみとなっていた旧友からでした~
嬉しさと懐かしさで、ハイ・テンション!
Nさんは10年以上、Wさんに関しては25,6年近くお会いしてないと思う・・・
Nさんは広島市五日市町(現、広島市佐伯区)に住んでたときの友人 . . . 本文を読む
ムービーにチャレンジ!! なかなか思うようにならず残念!
でも何とかUPできるようになった!嬉しい!うれしい~
これは、お父さんと僕ちゃんがマンション下の公園で野球をしてるのを見つけ撮ってみました。
もう少しシャープに撮れるといいなあ~~遠すぎるのかもしれない。。。
実は携帯電話から投稿したいとずーっと思っていたのですがなかなか実行できず
やっと叶いました。
昨年の暮れに子供 . . . 本文を読む
掃除機大好きの双子ちゃんとテンヤワンヤのお掃除です~
バーバが掃除機を出して電源をいれると、どこにいても目を輝かせて、脱兎のごとくはいはいしてきて、コードをもってひっぱたり、本体をたたいたり、それはそれは大忙しのお二人さんです!!
『ブ~ンブ~ン』小さなお手伝いさんをさけ避けながら、『ぶ~んぶ~ん』
『あれ!? 掃除機が動かない!!! またか~』
『ハルちゃんね~! め~~!!!』
ハ . . . 本文を読む
夕方4時台のJR京都~高槻に向かう普通列車は空いてるので、ボックス席に一人座り、ぼんやり晩秋の景色を眺めていました。
『お父さん! 夕焼け!綺麗やなあ~!すごいなあ~!』
という声に思わず隣の席に目を向けると、70代後半と思われる、ご夫婦がすわっておられ、奥さんがお向かいの御主人に話しかけていたのです。
そちら側の窓の外をみやれば、薄暗くなった山並みの上空は赤く染まり、黒っぽい冬雲の回りまでも . . . 本文を読む
我家の一員となって18年余になる、猫ちゃんリーは人間でいうと80歳をこした高齢猫であります。
カーテンレールの上にとびのりスイスイ歩いたり、押入れの天袋に助走をつけて飛び上がり戸を開けて中に入ったり、夜中に家中を脱兎のごとく駆け回ったりということは、すっかりなりをひそめました!
幼い時に尿結石を患って以来、病院で売られているCD食が主ですが、缶詰のシーチキンを最近おすそ分けしていらい、缶詰 . . . 本文を読む
高槻市大阪医大の庭に咲いているヤブラン
先日、車で帰宅し、我がマンションのガレージ(立体駐車場)に入れましょうと見ると、手前のガレージで
若葉マークの車が前進、後退を繰り返しガレージ入れに、てこずってます!
運転手は娘さん、オロオロしながら誘導してるのがお母さん!
私のガレージはその奥、しばらく車の中で待機してましたが、
時間がたつばかり!!
. . . 本文を読む
今、盛りのキョウチクトウ
10年間(五日市5年、船越5年)住みなれた広島を離れる年の夏休みには、家族揃って、
原爆ドーム前の元安川で毎年行われる「灯篭流し」をみにいきました。
おびただしい数の灯篭が暗い川面をゆっくり流れてゆくさまは、それはそれは幻想的ですが、
被爆によるヤケドで燃えるような体を冷やすため、また、のどの渇きを癒すために
数知れぬ方々 . . . 本文を読む
道端で咲く、マツヨイグサ
35年前、夫の転勤に伴い、二人の息子(2歳、4ヶ月)と共に落ち着いたのが
広島県の五日市町(現、広島市)でした。
今年もNHKテレビで原爆の日の式典の様子が中継されてますが、
慰霊碑前の芝生の広場は幼い息子たちがハトを追っかけて楽しく遊んだところ・・・
そして、そこら一帯は原子爆弾の閃光を浴びて、14万人もの . . . 本文を読む
マンションの7階の玄関に来てくれた、珍客!
先日の夏祭りに、ちらっと聞いた話で、ずっ~と気にかかることがあります。
それは・・・
『今の子供しゃべらないんだよな~』と金券売り場担当者の言っていた話。。。
現金と金券を交換するのに来た子供たちが、お金を差し出すだけで、
何も言わないというのです。
担当者の方から、「どれだけ、いるの?」などと声をかけないと、
. . . 本文を読む