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Asato-log

 沖縄で生まれて大阪を経て、現在NYで子育てと踊りの毎日です。最近弁当も始めました。

野生児を目指してたけど、自然児くらいで。

2011年10月11日 | 家族のこと
姉から誕生日のプレゼントで、私達が沖縄に滞在しているときに撮った写真のアルバムが届いた。その時の息子の事を思い出した



ずっと人見知りで私がいなければ2時間でも3時間でも泣いているようなヤツで、沖縄で朝から晩まで仕事の入る予定だった私はものすごく心配だった・・。

 ところが・・・

 

 私と息子は沖縄に到着し、息子的に物心ついてから初めての滞在となる私の実家で息子は緊張してたものの次の日には私に「グッバイ」と気持ちよく送り出してくれたのです

 そこから、母に息子を任せてひたすら初めてのプロジェクトに没頭したのですが、一つだけどうも気持ちの悪かった事がありました。


 ある日の事です。

 弟と父と姪っ子2人が那覇の市場まで魚介類を買いに行くという。その日は弟夫婦の次女のお祝いでたくさんのお客さんが来る予定でした。

 私は、自分の舞台がもう目の前だったので手伝えることもなく目の前しか見てなくて・・・・そんな朝にその事件は起きた。

 朝、出かける準備をしている私に母が「どうしようか?行きたいって言ってるけど連れて行ってもらおうか?」

 私「う~んどっちでもいいよ。でもねぇねぇ(うちの姉)が行かないのならあまりつれってって欲しくないな。」

 母「わかった、じゃあ留守番ね。」

 そういう感じな話してたのに、いざ出発となると息子は車に乗せられて行ってしまってた・・・


 


私はとても嫌な気分と嫌な予感山盛りだった


 普段、NYで人目にさらされて子育てしている私からすると息子がそういう風にいなくなるというのはものすごい大事件なのです。


 まぁ、今考えれば考えすぎなのですが・・・


 その日から数日、私は母に対してかなりいやな態度をとった。そして、姉の送ってくれたアルバムを見るつい数日までやっぱりあのことに関しては嫌なことだったなと思ってた。


 姉のアルバムを見ると、その私がどぅわぁぁぁとなっているときの息子の写真が数枚・・・・市場に行って魚を見てる写真なのですが、とても楽しそうでいい顔してた。本当にいい写真だった。

 それを見て本当に目から鱗だった。私が思っているよりも息子はいっちょ前なのだと。成長していないのは母としての自分なのだと思った。




 NYで子育てしていると、私は周りの人に放任なママだろ言われる。そして自分もそう思っている部分があったけど全然甘かったな。

 沖縄でできる子育てがNYでできるわけがないけど、私なりに自分も息子も強く生きていきたいと思った。スポイルベイビーには絶対しないぞ!!

 そして、お母さんごめんなさい。