前々から楽しみにしていた迎賓館の見学会に参加してきました。
内部は撮影禁止なのでお見せできませんが壁は漆喰のレリーフに金箔がほどこされ、七宝焼きや絵画で彩られ天井からは800キロもあるシャンデリアが下がり素晴らしく重厚でゴージャスでした。こんな感じ
↓
戴いたパンフレット
廊下は真っ白の漆喰のレリーフがほどこされた壁と真紅の絨毯でシンプル。対照的に室内は豪華絢爛。
彩鸞の間、羽衣の間、朝日の間、花鳥の間、玄関ホール等を見ることができましたが、それぞれ異なった様式で造られていて興味深かったです。中ではそれぞれのお部屋にボランティアガイドの方がいて説明してくれました。
大きな鏡を多用しているので広く見えますが、思っていたよりは狭いな・・・というのが正直な印象でした。
ベルサイユ宮殿、ルーブル宮殿、バッキンガム宮殿、ハプスブルグ家の宮殿等を参考に建てられたそうです。
一見洋風に見えますが、兜と刀とか海軍のシンボルとか菊の御紋とか日本らしさも随所に散りばめられていました。
なかなか普段入れない場所に入ることができて貴重な経験でした。
また機会があれば是非行きたいです。
内部は撮影禁止なのでお見せできませんが壁は漆喰のレリーフに金箔がほどこされ、七宝焼きや絵画で彩られ天井からは800キロもあるシャンデリアが下がり素晴らしく重厚でゴージャスでした。こんな感じ
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戴いたパンフレット
廊下は真っ白の漆喰のレリーフがほどこされた壁と真紅の絨毯でシンプル。対照的に室内は豪華絢爛。
彩鸞の間、羽衣の間、朝日の間、花鳥の間、玄関ホール等を見ることができましたが、それぞれ異なった様式で造られていて興味深かったです。中ではそれぞれのお部屋にボランティアガイドの方がいて説明してくれました。
大きな鏡を多用しているので広く見えますが、思っていたよりは狭いな・・・というのが正直な印象でした。
ベルサイユ宮殿、ルーブル宮殿、バッキンガム宮殿、ハプスブルグ家の宮殿等を参考に建てられたそうです。
一見洋風に見えますが、兜と刀とか海軍のシンボルとか菊の御紋とか日本らしさも随所に散りばめられていました。
なかなか普段入れない場所に入ることができて貴重な経験でした。
また機会があれば是非行きたいです。