ちょっと時間があったので總持寺に寄ってみました。
100パーセントその場の思いつきです。
参道の前は何度か歩いたことがあったのですが、その先に踏み入れたことはありませんでした。
あまり時間もなかったので、まあ急ぎ足な感じで!? ご朱印は無理としても参拝ぐらいは!? てな、軽い気持ちで~
そして、マダムMは惨敗致しました・・・。
広い、總持寺! さすがは永平寺と並ぶ曹洞宗の二大総本山!!
鶴見の駅前だし、確か明治の終わりに移ってきたって聞いたことあるし、そんなに広いはずないよねという考えは、見事に外れたわけです。
ちょっと時間があったので、くらいでは参拝できません。がっつり時間がないと・・・。
というわけで、帰ってきてから調べてみました。
本日私が辿りついたのは、総門である三松関(さんしょうかん)を通って、三門(さんもん)までだったらしいです。
三門の仁王様のモデルとなったのは、元横綱の北の海関(15歳の頃)だって!
よし、今度は休日に行くぞ!
ご朱印はもちろんのこと、案内付きで拝観できるコースも用意されているようなので「ちょっと總持寺」ではなく「がっつり總持寺」してきます。
100パーセントその場の思いつきです。
参道の前は何度か歩いたことがあったのですが、その先に踏み入れたことはありませんでした。
あまり時間もなかったので、まあ急ぎ足な感じで!? ご朱印は無理としても参拝ぐらいは!? てな、軽い気持ちで~
そして、マダムMは惨敗致しました・・・。
広い、總持寺! さすがは永平寺と並ぶ曹洞宗の二大総本山!!
鶴見の駅前だし、確か明治の終わりに移ってきたって聞いたことあるし、そんなに広いはずないよねという考えは、見事に外れたわけです。
ちょっと時間があったので、くらいでは参拝できません。がっつり時間がないと・・・。
というわけで、帰ってきてから調べてみました。
本日私が辿りついたのは、総門である三松関(さんしょうかん)を通って、三門(さんもん)までだったらしいです。
三門の仁王様のモデルとなったのは、元横綱の北の海関(15歳の頃)だって!
よし、今度は休日に行くぞ!
ご朱印はもちろんのこと、案内付きで拝観できるコースも用意されているようなので「ちょっと總持寺」ではなく「がっつり總持寺」してきます。