第1楽章 3:45 アレグロモルト
ティンパニが行きなり最初からなり出すのが新鮮です。
そして勇壮な主題。
でも相変わらず思い入れの出来ない主題のメロディ。
たったかたったか展開しては繰り返して、快走して一気に終わります。
第2楽章 5:51 アダージョカンタービレ
チェロ単独による主題がゆっくりゆったりなっている第2楽章ですが
いつもの様にそのメロディはよくわかりません。
耳に残らないので実はBGMにぴったりなんです。
特になんの感慨もなくゆっくり終了します。
第3楽章 5:13 メヌエット & トリオ
ティンパニが加わっているものの陳腐なメロでディの主題。
なぜかもとの習作に戻ってしまったような出来の悪さですね。
トリオの部分ではフルートがやっぱりよくわからないメロディを演奏。
これでは演奏する方も身が入らないでしょうなあ。
第4楽章 3:25 フィナーレ アレグロモルト
4連音の主題というか、それがフーガのように展開していく、
これもあざとい感じがして好きなれない。
快走するわけでもなく、ちょっとモーツアルトの41番の4楽章を
思わせるところがあるのが面白いだけでやっぱり陳腐な駄作だと思いました。
1763年の書かれた曲だそうで32歳の時のものですね。
いやいや仕事をしたんでしょうか。
ティンパニが行きなり最初からなり出すのが新鮮です。
そして勇壮な主題。
でも相変わらず思い入れの出来ない主題のメロディ。
たったかたったか展開しては繰り返して、快走して一気に終わります。
第2楽章 5:51 アダージョカンタービレ
チェロ単独による主題がゆっくりゆったりなっている第2楽章ですが
いつもの様にそのメロディはよくわかりません。
耳に残らないので実はBGMにぴったりなんです。
特になんの感慨もなくゆっくり終了します。
第3楽章 5:13 メヌエット & トリオ
ティンパニが加わっているものの陳腐なメロでディの主題。
なぜかもとの習作に戻ってしまったような出来の悪さですね。
トリオの部分ではフルートがやっぱりよくわからないメロディを演奏。
これでは演奏する方も身が入らないでしょうなあ。
第4楽章 3:25 フィナーレ アレグロモルト
4連音の主題というか、それがフーガのように展開していく、
これもあざとい感じがして好きなれない。
快走するわけでもなく、ちょっとモーツアルトの41番の4楽章を
思わせるところがあるのが面白いだけでやっぱり陳腐な駄作だと思いました。
1763年の書かれた曲だそうで32歳の時のものですね。
いやいや仕事をしたんでしょうか。