俺ってどんだけ iTunes が好きやねん

リビングにあるCDラックは、9段、675枚収納タイプのものです。
75枚収納できる棚板が9枚あります。

上5段はヘビメタ、
下4段は、それ以外って具合に分けていました。
10年以上、増えもせず減りもせず同じ状態です。
特に下4段の洋楽その他的なアルバムと、
数えるほどしかない邦楽は一部を除きリッピングもしていませんでした。

一ヶ月前ようやく重い腰を上げ
ジャケ写スキャンとリッピング(320kbps/AAC)を始めました。
昨日200枚を超え、今週中に終わりそうな目処が付きました。
これでこのラックは九割方ジャケ写とリッピングを終えた感じです。
大体 iTunes に入っている感じになりました。




ジャケ写職人をやっている時が一番幸せです。
枚あたりの適度な達成感が、やる気を起こさせる内的な心の動きとなります。
世界で最も綺麗なジャケ写に仕上げるんだという高い志も持っています。
怠惰な気持ちは一切なく、ジャケ写が良くないと、
アーティストもアルバムも浮かばれないだろうと。
そして何より俺の気持ちがスッキリしない。超高品質ジャケ写命。