
日中
昨日のプチOD状態で、朦朧としていたボク。
看護師さんに「今日退院出来ませんか(T-T)」と訴えた。
答えは『先ず、神経科のI先生にお話を聞いて貰ってから考えましょう』と至極模範的な回答。
I先生ガわざわざ病室に来てくれたガ、ボクは半落ち状態でまだ朦朧中だった。
神経科外来に呼ばれたら、車椅子に乗って外来に行くコトになった。
~~~暫く後~~~
神経科外来に呼ばれたので、看護師さんガ ボクを車椅子で外来まで連れて行ってくれた。
I先生に
吐露大爆発!
「同じ金払うのに、失敗だったなんて事態に陥っても もう一度手術する金アリません。泣」とか。
「母ちゃんガ、ボクの手術以降血圧高くて具合ガ悪いらしいんでつー」とか。
「不穏で、隣のベッドの人に迷惑掛けているんぢゃナイでしょうか?」とか。
「精神科に入院したいんでつー。でも。H病院は多分満床なんでつー」とか。
「どうやったら、ココの神経科病棟に入院出来まつかー?」とか。
I先生は、ボクの話を反芻しながら 解り易くボクの不安をかなり取り除いてくれた。
冗談で『ベッドの柵をブン投げたら、保護室に入れますかねぇ~』等と言っていたガ、ボクの目ガあまりにも本気モードだったんで『ベッドの柵を投げても、保護室には入院させてあげられませんよぉ。苦しいでしょうケド自分で乗り越えましょう』と仰ってました。はい。
神経科外来で迎え待ちをしている時に J看護師さんガ話掛けてくれた。
感謝!
お迎えに来てくれた T看護師さんガ『一旦病棟に戻ったら 外に散歩にでも行こうか?』と言ってくれたから、即「その話のった!!」
戻った途端、オペ室を抜けて来てくれた O先生と鉢合わせ。
20号室で話をした。
O先生は開口一番『昨夜は、話を途中で終わらせ不安にさせてごめんなさい』と言ってくれた。
そして、
★ボクの胸にはもう谷間なんかナイ事。
★片方1kgずつ軽くなっている事。・・・ここでT看護師さんの胸に思わず目を向けてしまい、『何、私の胸見てんのよ!少し(貴方が手術で取ったのを)欲しかったわ!!』と言われてしまった。失礼しましたm(._.)m
★これから脂肪ガ変化して、より男性の胸らしくなっていくであろう事。
★外来で定期的に外観を診ていき、マイナーチェンジが可能な事。
★『折角、胸ガ男性らしくなったのだから もっと胸を張って歩こうよ!』と。
昨夜、O先生の話の意図を汲み取れず、ヘナチョコになってすみませんでした。
はてさて、気分も良くなり車椅子でお外へ。
明日は、土曜日で退院手続きガ出来ナイ為 先ず退院手続きを。
サクサクっと終了。
そして、車椅子で いざ外へ。

晴天なり~。
何でこんなにイイ天気(´艸`*)なの?
T看護師さんと い~っぱいおしゃべりしちゃった。
病院アレコレこぼれ話みたいな。オフレコでし。
嬉しいコト言われましたよ。
T看護師さん、ボクがノンホル君だと思わなかったんだって。
まあこれは ここの病院で胸オペ受ける人のほぼ100%がホルモン療法をしているってコトも起因していると思われるガ。笑
散歩から戻って、暫くすると
愛しのまあたんガ来てくれて、シャンプーして貰ったり、明日の退院の準備を手伝って貰ったり、甚平姿をデジカメで撮って

貰ったり、いろいろとやって頂きました。
まあたんは、えっきーのベッドサイドに離床センサーが敷かれていて驚いたらしい。それを見て、まあたんはえっきーが昨夜大変だったとすぐに察知したらしい by 側近ちゃん
担当M看護師さんガ来てくれて、何か心配事とかナイか訊いてくれた。
今日までの入院費ガ気になり、頼んで計算センターに見積りして貰った。
アンビリーバボー!思っていたより、かなり良心的なお値段。

嬉しい誤算。
【H看護師さんガ病室に来た時のお話】
まあたん:『今夜も(えっきーガ)寝なかったら、ベッドに縛ってやって下さい(`・ω・´)ノ』
H看護師:『昨日みたいに、被さって上に乗る?(゜ー^*)』
まあたん:『え、え、え、え、え~~~(ノo・;)ノ!!?』
ボク:「むふふふふ( ̄‥ ̄)=3 ドレーンのトコロだけは勘弁ね」
その後、ボクは37℃台後半を維持しながら 喘息発作を起こした。
エロゾル 3パフも使っちゃったよ!(MAX 4パフまで)
お隣の青年ガ ボクの緊急事態を察知して素早くナースコールをしてくれた。
またもやボクは
別世界に行っていたようでつ(つд⊂)エーン
H看護師さんガ『私ガ「自分の名前分かる?」って訊いたの覚えている? そうしたら、えっきーさん「えへへ」って笑ったんだケド覚えている?』と。
ボク=(・・? 覚えていませんがな。
なので、今日も離床センサー バッチリ付けておくらしい。
でも、明日には退院してまつからネ♪
ちょいネガ。
デモ・・・らんきんぐ参加。。。
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出来れば全部(-人-)