

そして、入室と同時に今月の倫理委員会に通過して、ホルモン療法ガ出来るコトを I先生から伝えられた。
ボクは意外な程、落ち着いており・はしゃがなかった。
今のボクには、メンタル的に落ち着いて 人と接するコトが出来る方ガ重要なのだ。
ホルモン療法は逃げナイが、大切な人は ボクの凸凹なひと言で去って行ってしまうかもしれナイ。
人は宝。だから。
現に、ボクは H君を暫くの間悩ませていたらしい。
ゴメンね。
今年中に謝るコトが出来て良かった>自己満だけど(汗)
そして、I先生に最近の様子を訊かれハイらしいコトや第一外科ではパニくるコトetc...を伝えた。
そして、運転も怖くて控えているコトも伝えた。
I先生も『運転しナイという選択は正しいと思いますよ』と肯定してくださった。
その後、I先生は

(・・?あれれ~寿司ぢゃなくて“SUBI”は?と思い、I先生に恐る恐る質問。
I先生:『あ。知っていましたか~。私、えっきーさんガ精神的に落ち込んだらいけナイと思ってスルーしようと思っていたんですけど・・・。ぢゃ、やりましょうか*^^*』
ボク:「ハイ!」
ボクのココロの声:「あ、やっぱり・・・ボクの落ち込む姿ガ目に浮かんでいたのね。やさちぃね、先生(((( ´,,_ゝ`)))) 」
で、WHO SUBI~心の健康自己評価質問用紙開始!




心の健康度=38・・・低いらしい(´艸`*)プププ
心の疲労度=33・・・かなり疲れているらしい(´m`*)ヶヶヶ
分かり切っていたんで、落ち込みもしなかったでつ。笑
会計でのコト・・・H君の領収書をジロっ!
ボクよりも20円も安い!
なんで?!
計算センターへ εεε=┏(≧へ)┛
質問!(尋問?)
結果=一ヶ月の暖房費の差でちた。
札医大近く@711 ブルー29GET!・・・MP3を聴き

ちょいネガ。
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危ナイ場所は避ける!ガ鉄則。
・・・・・・と言うワケで、予約時間ギリギリまでボランティア室へと逃げた。
Oさんガ『えっきー君、甘い物でも食べなさい*^^*』と、トリュフチョコをくれた。
そして『もし体調ガ大丈夫だったら、この会報誌を半分に折る仕事をやってくれな~い?』と言ってくれたので、「ボクも、何かすべきコトがあった方ガ気ガ紛れるので!」と喜んで仕事をした。
Oさんの そんなココロ配りに感謝しつつ、時間ガ来たのでお礼を言ってボランティア室を後にした。
第一外科外来待合では、音楽を只管 聴いて

どうにか、名前を呼ばれて診察ガ終了するまで凌いだ。
傷の回復は順調で、あとはボクの努力次第=筋トレ♪
リザベンのゾロは入手出来なかったガ、O先生に「ジェネリックのテイブロックだとこんなに安いんです!!!!!」と力説して、次回までに大学病院側にゾロで処方箋ガ書ける様にして貰うべく交渉してきた!←偉い!えっきー!!
次回は、来年の6月。
ちょっと、第一外科怖くなくなったかも。笑
でも、却下される可能性もアリなので、隣のN●T東○本札幌病院へ行き 処方箋ガ一般名で書かれる様になったかどうか確認して来た。
・・・・・・結果:大丈夫!
抜かり無くて、凄過ぎて怖いよ えっきー!!!!!
以前、喘息で入院していた時にお世話になった師長さんにバッタリ会い、師長さんはボクの元気さに驚いて

しかも、むんずとオーパイ触られたよ




女性って遠慮なく触る人ガ多いよ@ボクの周囲には(笑)
画像はね、マリオ・サンタがめんこくて載せちゃっただけよ。w
ちょいネガ。
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運命の ホルモン療法についてお伺いを立てる日。(大袈裟)
今日は なんだか当事者少ない!
智クンとお姉サマと会えておしゃべり~。
お陰でPD起こさなかったよ(-人-)
1時間位押して呼ばれた。
しかも、院生ガ3人居た。うぬ~
☆開口一番「ボクのIQってどれくらいでしたか?(2年以上前だけどorz)」
I先生:『あー、これとこれとこれです』
ボク:「ひっくー(低い

I先生:『いえ、いえ 平均位ですよ。これ(真ん中の)なんか、とても高いですよ*^^*』
ボクのココロの声:「あー、そうなの

☆ホントはバトる(闘う)筈ガ・・・
ボク:「いや~、先生 先月はボク、攻撃的な物言いでスミマセンでした。胸オペ後なのに、やたらコンビニでピンク押されて、焦ってたんですよね~」←ちょっと処世術を覚えたらしい、えっきー。
I先生:『いや、私も えっきーサンが落ち着くと思ってましたから。云々・・・やはり、医者と患者は信頼関係ガ一番ですよね』←流石、精神科医。上手(うわて)だ。
~この間、約5分弱~
ここで、I先生ガ早くもPC

ボク:「え、先生 あんなに待たせておいて、もう次回の予約の話に入るんですか?」・・・あ、思っているコトをそのまま言っても~た( ̄▽ ̄lll)
I先生:『ええ(満面の笑みで)』
ボク:「あ、スミマセン( ´Д⊂ヽ」
I先生:『イイんですよ~。思っているコトを言って下さって』
あ、言いたい。
先生のわさわさ生えてる、そのおヒゲを剃ってしまいたい!と。
あ、違う!
☆そうそう、改名!
ボク:「先生、やはり 診断書必要ですかねぇ?」
※ボクの場合、漢字を変えるだけ。
I先生:『いやー、そうですねー。家庭裁判所に問い合わせてみた方がイイかもしれませんね~』
☆あ、そうそうそう!!ホルモン療法のコト聞かなきゃアカン!
椅子から立ちつつ、思いっ切り余裕なフリをして・・・・・・
ボク:「あ、そうだ。先生、ホルモン療法の件ってどうなるんでしょうね?あ、まあ焦っていナイんでイイんすけど』
I先生:『いつになるか分かりませんガ、次回の倫理委員会に掛けるという方向で行こうと思います!』
\(*´∇`*)/あ~、I先生ガ仏の様に見える!



だって、実は内心めっさ、焦ってるんだモン♪にゃはv( ̄ー ̄)v
早ければ、今年度中に打てるかもね!
P.S. I先生 おヒゲ伸ばしてもイイでつよ♪
最後にI先生にに呼び止められた。
I先生:『あの~』
ボクのココロの声:「え、何!何~?

I先生:『やっぱり・・・・・・えっきーさんは Zガンダム(Ⅱ~恋人たち~)観に行くんですか^^』
ボク=c⌒っ゜Д゜)っドテッ


会計時、トモとバッタリ会って 昼食を一緒に食べたぜ!

カッコよくなってたでぇ~
あ、在りのままを書き過ぎた。
ちょっと、誇張してるケド。
I先生の目に付かないコトを祈る

ちょいネガ。
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なまら凹み終了です。
結果は、ホルモン療法の申請を委員会にすらかけて貰えナイってコトです。
何故なら、精神的に不安定そうだから。
I先生ガそう決めたから、終了です。
以上。
【19:03 追記】
診察中、「この人たち(=諸先生・看護師さん)ってGIDぢゃナイんだよな~」ってしみじみ思ってた。
そして、「この人たちって今後、ほぼ100%GID当事者にならナイんだよな~」ともしみじみ思ってた。
【20:00 追記】
改めて ホルが遠のいとたと思ったら、精神的にメッサ不安定になってキタァ~。
やべ~、今度のカウンセリングではウソ吐いて安定している自分を演じる鴨々川。
なんか、戸籍変更の為にSRSした人の気持ちガちょっと理解出来た鴨々川。
でも、ウソ吐けナイ性分なんだよね~ヾ( ̄▽ ̄lll)オイラ。
【20:45 追記】
やっぱ、元気は長続きしなかった。w
ゴミンよ、F先生。
☆HEROさんへ
母親と当事者の糖尿病の件は、現段階では何も関連性がナイとのコトでした。
ただ先生ガ調査したかったみたいです。
落ち込んでいたもので、各科に行ってプリント貰うの忘れました。
ゴメンナサイm(._.)m
超ネガ。
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「ボク、もう第一外科の受診ブッチしてもイイのかしら?傷跡はケロイドっちだし。Σ(・o・;) ハッ!看護師さんに確認してみようかな」
結果:ブッチはダメだった。w
急いで、再びεεε=┏(≧ロ)┛自動受付再来機へとダッシュ。
病院内で走ってはいけません!
第一外科外来でパニック発作起きちゃった。
また硬直して具合悪くなるんダロウカ?
出て来た看護師さんに、「あっち行っていてイイでしょうか?」と言ってみた。
看護師Hさん:『もうすぐ診察なので、ここで待っていて下さい』
ボク:「(´・ω・`)ハイ、我慢します」
心拍数めちゃ上がり。
必死でMP3

『えっきーさ~ん』
(´・∀・)ノ呼ばれたよー!
O先生:『最近、硬直はどうですか?』
ボク:「ボチボチです」…ボチボチって何よ?と、自分でツッコミ。
O先生:『そうですか。ボチボチですか^^ そこ(ベッド)に横になってくださいネ』
ボク:「ハイ」
自分でシャツのボタンを外して横になろうとした。
その途端、O先生の手ガ伸びて来てボタンを外し始めた。
(゜ロ゜; 何故か変な気分に陥るボク。
ぬ、脱がされているorz ←単なるボクの妄想。単なる医療行為。
O先生、触診しながら『痛みますか?』
ボク:「はい、ちょっと」
O先生:『でも、かなりイイ感じになって来ましたね。引き締まってきているし!』
ボク:「はい、筋トレや運動をする様に心掛けています」
O先生:『そうでしょう^^』
ボク:「ケロイドの方は、どうでしょうか?」
O先生:『傷跡ガ赤くなってきていますので、内服薬を処方しようと思うのですが』
ボク:「ヨロシクお願いしますm(._.)m ただ、ココに来ると また具合悪くなるのではナイかとパニック発作を起こしてしまうんです」
O先生:『では3ヶ月後に診察の予約を入れましょう。お薬も90日分出しておきましょう』
ボク:「お願いします」…へ~、90日分も薬って出せるんだ。(精神科慣れし過ぎ)
ボク:「アリガトウゴザイマシタ~」
逃げるように診察室を出て来ちゃった。

その後、処方箋確認 → 計算センター → 院外薬局へのFAX送信 → 本日2度目の会計
あれ?胸の画像撮られなかったよ??
あれ?90日分の薬の料金って凄くナイ??
いつものH薬局に リザベンのストックが無かった為、S薬局へ。
流石、病院通りの院外薬局。
混雑している。
ジジィが『早くしてくれよなー』等とホザいている。
そのジジィが呼ばれた時、ジジィは呑気に新聞なぞ読んでいて薬を取りに行かナイ。
喉まで「おまいさんガ早くしてくれよな~、薬剤師の(カワイイ)お姉さんガ困ってるぢゃねーか!ゴ━(# ゜Д゜)━ルァ!!」とココロで思うえっきーアリ。
暫くして、ボクが呼ばれた。
薬剤師さん:『アレルギーですか?』
ボク:「いいえ、手術の傷跡がケロイドになるもので。アレルギーには、アレジオンを飲んでいますが』
薬剤師さん:『そうですか~』
ボクのココロの声:「あの~、その為のお薬手帳ぢゃナイのですか?」
ボク:「両方飲んでしまって大丈夫でしょうか?」
薬剤師さん:『先生にアレジオンを飲んでいるコト、次回言った方がイイですね』
ボクのココロの声:「この次って3ヵ月後よ(;´Д`)」
ボク:「もう伝えています^^」
薬剤師さん:『そうなんですか~』
ボク、ワンスモア:「一緒に飲んでも大丈夫ですか?」
薬剤師さん:『それでしたら大丈夫だと思いますよ^^』
ボクのココロの声:「大丈夫だと思いますよ・・ですと!アナタ、プロの薬剤師さん?もうイイです。自分で調べます。掛かりつけ薬局の薬剤師さんに相談します!!

薬剤師さん:『では、6.270円になります*^^*』
ボクのココロの声:「えっ、もう料金のお話! た、高い。流石90日分_| ̄|○」
なんてボクは(精神保健法)32条に助けられているんだ!
バンザイ

ハレルヤ!32条!!
そしてボクは今日も病院ビンボー。w
そうそう、K君に『えっきーさん、痩せましたよね♪』って言って貰えたのガ救い!なのです。
そうそうそう、決意はもうひとつアルらしい。
コメントのレスが遅れるかもしれませんガ、ごめんちゃいネ(-人-)
ちょいネガ。
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逆に、溝は深くなっていった。
「胸だけ平らでも より一層、ギャップが出てしまうヨ┻━┻ミ\(≧ロ≦\)!」
やらナイでおこうと思っていた、ホルモン療法ガずっと頭の中をグルグル回っていた。
自分なりに考え抜いた。
約1ヶ月。
治療はセカンドに進んでいるから、自己責任の元にホルモン療法をするコトは問題ナイ。
しかし、肝臓ガ・・・
しかし、精神的な安定ガ・・・
これらガ心配の種だった。
一度しかナイ人生。
肉体的な寿命は自ら絶たナイ限り、治療をしようガしまいガ変わらナイのではないか?
死んだ時ガ寿命なのだ。
このままでは、生きたまま死んでいる。
精神的なドン底はナイ様な気ガした。
寧ろ、今の方ガ不安定さを増幅している。
「ホルモン療法の相談をしに行って来よう!」
これがボクの決意だった。
でも、無謀にホル注をする気はナイ。
あくまでも医師の診断&指導のもとに。
だから、今日 S医大の泌尿器科を再度受診した。
M先生からは、作用・副作用の話を詳細に聞いた。
必要な検査は、先月の第一外科での検査データで事足りたので、必要無かった。
(※お金倹約の為に、M先生にこのデータ以外に必要なモノだけ依頼しようと考えていた)
ボクは M先生の話を聞いた上で、同意書にサインをしてきた。
まだ、ホルモン療法ガ開始出来るワケではナイ。
始められるのは承認ガ下りてからだ。
もし、承認ガ下りなくても後悔はしナイ。
ボクはボクが出来るコト、すべきコトをしたのだから。
泌尿器科外来で、K君とI君に会えた。
井戸端会議ならぬFTM会議炸裂。
ボクは一人ではナイ。
でも、自分で行動せねばならナイ。
コメントのレスが遅れるかもしれませんガ、ごめんちゃいネ(-人-)
ちょいネガ。
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9時には第一外科外来前で大人しく音楽

一旦トイレに行き、ソファに座ろうとしたら

今日は H先生ガ抜糸をしてくれた。
H先生:『その後調子は如何ですか?あ、胸では無く硬直と言うか痙攣の方は?』
ボク:「はい(やっぱ そっち心配だよね~)、H病院の方でホリゾンを頓服で処方して貰って飲んでいます」
H先生:『そうですかー』
H先生:『お風呂なんかは どうしているんですか?』
ボク:「O先生からは、全部抜糸ガ終わるまで入っちゃダメと言われているので、半身浴+上半身は清拭です」
H先生:『ほうほう、それは大変ですね~(然程 大変だとも思ってい様なナイ口調で。笑) 今日は 全部抜糸してしまいましょう! 明日からは お風呂に入っても大丈夫ですよ^^』
H先生、印象UP

オモシロイ。
独り言多し。
凄く優しい感じ。(あくまでも“感じ”)
抜糸の時・・・
『これは大変ですよ~。あ、大変と言うのは 丁寧に縫っているので、糸を抜くのガ大変と言う意味です』
『これ(ピンセットみたいなのを指して)、大き過ぎて 処置しづらいなぁ』
『ふむふむ』
『あ、ガーゼ置きますガ 抜いた糸をのせるダケですから』
etc...
いっぱい しゃべってくれていたお陰で、抜糸の痛みを感じナイと言うか、笑を堪えるのガ大変だった。
会計を終えると、まだ9:45頃だった。
家に帰る気にもならず、久々にボランティア室に顔を出した。
コーディネーターのOさんガ、冷たいお茶( ^‐^)_且~~を出してくれて おしゃべりをしてきた。
『来年辺り、院内図書ボランティアしない?』と口説いてくれたのガ嬉しかった。
その後は 街へ行って来た。
ちょいネガ。
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