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カナダにいらっしゃい!

Bilingual教育/Essay指導専門家。カナダ留学の穴に落ちた日本人救出中。カナダ大平原エコキャビン在住。

子供の居場所は豊かで自由で成長を止めることのない「庭」であるべき

2025-03-30 04:55:38 | カナダ留学

2016年8月20日に自分が書いたコラムを読み思わず息をするのを忘れました。

こんな日もあったんだと。

 

アメリカの雑誌TIMEを退社した後、本物の英語を故郷の子供に教えたいと今治に小さな英語教室を開きました。今思えば、相当前のめりに起業家気取りでしたね。 

思いつくことすべて、子供が楽しいと思うだろうことすべて、英語思考を助けるための刺激は何かと逡巡を重ねました。

3人の息子を育てながらの大冒険。

 

自分で開拓したホームステイプログラム。引率は私。

大仕事でしたが、子供たちと一緒に世界に出会うのは私にとっても大きな学びでした。

 

世界の風を持って来ないと意味がない!と、英語圏そしてヨーロッパからの若者のホストファミリーにもなり、多くの異なる人達を教室に迎えた日々。 

生徒たちが受けた刺激は計り知れなかったと思います。

そんな中のひとりとしてひょっこりやって来たのが、私の貴重なパートナーとなったカナダ人Robert McMillanです。

 

1994年にはカナダにも進出、会社を作るまで成長しました。

カナダの公立高校が「高校留学」に乗り出した時期です。

でも、数年経つと、公立学区のバケの皮が剥がれ、「なんだ、ただ授業料がほしいだけのプログラムか」と、インチキな学区(ラングレーです)を相手にオンブズマンまで巻き込む大立ち回りを演じ、「日本の子供を商品としてしか見ない人たちとは仕事は出来ない!」と、完全にカナダの学区とは手を切りました。

 

収入がガタンと減りましたが、気分良かったですよ。

これでもう誰にも遠慮なく、カナダの高校留学の膿を公開出来る!と。

その時点でLawyerの資格を取りたかったんですが、まだ3人息子の教育にお金がかかり、私も仕事を放りだして大学に戻るのは非現実的。

UBCからAcceptをもらい、それを辞退した悔しさは未だに忘れられません。

(その敵討ち!と今は、Law Schoolに行くために新たに猛勉強中です。やっつけたいエージェントと学区が多すぎですから。)

 

それからも、紆余曲折どころか、色々な勢力に足を引っ張られながらも、Robertと一緒に前を向いて走り続けました。

誰にも媚を売らず、日本の生徒を育て、守るために。

 

JR四国と妙に仲良くなり、駅に教室を構え、いっぱい楽しいことも経験しました。

悠々列車」という自作の曲をひっさげて、トロッコ列車でコンサートをしたことも素敵な思い出です。

カナダにもたくさんの生徒を連れて行きました。

 

そんな今治教室が最後の日を迎えました。

2016年8月20日に書いたコラムです。

_____________________

今治教室最後の日になりました。

カナダ移住を発表して以来、生徒たちやお母さん、お父さんたちからの心のこもった言葉に大感激しています。

ここまで前向きに受け止めていただけるとは、実は予想していませんでした。

ロバートと私の心の中は温かいものでいっぱいです。

 

「世界中どこにいてもつながる仕組みで激変しているので、今治にいる子どもたちにとっては新しい刺激、素敵なことだと思います。」

「劇的に変動している、この時に先生に出逢えたことに感謝しています。 自然いっぱいのカナダでの益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。」

「英語の素晴らしさ、楽しさを教えていただいたこと、感謝しております。 SWCで過ごした時間が、これからの子供を成長させてくれることでしょう。」

「先生方の新たなスタートをお祝い申し上げます。ご活躍をお祈りします。」

「悠々列車がカナダに移る事を最初はものすごくショックでしたがチャンスだと思えるようになりました。こんなチャンスなかなかないと思っています。」

「この今治で、到底受けられないであろう教育を先生方にいただき、わが子はとても幸運だと思いながらも、先生たちの理想や目的を達成するには、いつかこの日は来るんだろうな、となんとなく感じていました。」

「今まで子供の世界を大きく広げてくださった眞知子先生、Robert先生には大変感謝しています。」

「駅の小さな一画は、進歩的で、刺激的で、たくさんの広い世界を見せてくれるすばらしい場所でした。どうぞお元気で、新たな挑戦がんばってください!」

などなどなどなどなどなど。。。。

 

本当にありがとうございます。

オンラインのカナダクラブにも予想をはるかに超える希望を受け、みなさんからの大きな愛を受け止めています。Thank you!

(実は「僕達を放って行かないで!という悲痛な声に応え、カナダからもオンラインで「カナダクラブ」と名付けた教育を続行することにしました。1年くらい続けて、まだカナダに来たい生徒がいればもう一回だけホームステイをやって終わりにしよう。それくらいは恩返しでやらなきゃ!」と考えていました。)

 

考えてみました。

私とロバートがここでやってことは何だったんだろうと。

そして、ある素晴らしい本に出会いました。

実はこうだったのかもと、説明している本に出会いました。

著名な発達心理学者 Alison Gopnikの著書 “The Gardener and the Carpenter” です。

 

子供の能力の伸ばし方をGardner(庭師) と Carpenter(大工) に例えています。

 

日本の教育モデル、またそのモデルに子供を適用させようと頑張りすぎる親たちが「大工」かな。

使う材料を注意深く選び、注意深く選び過ぎるがために、結局何が目標なのかを見失う。

選んだ材料を形にし、最初の青写真通りの製品に仕上げることが仕事。

完成作品が自分のした仕事の評価になる。

ドアの質は? 椅子はしっかりしているか?

ちょっとがたついていたり、それぞれの椅子の形が違っていたりなど、とんでもない。

正確にコントロールし、寸分違わない同じ作品を作ることが至上命題。

 

 

「庭師」とは。

 

庭を作る時は、植物がせいいっぱい育つための、守られた養分たっぷりの場所を創ります。

一応プランは立てますが、プラン通りになど進みません。

薄桃色のポピーを咲かせようと思ったら橙色のポピーが満開。

塀を這わせようと思ったバラが、頑固に地面に広がる。

黒い斑点、赤茶色の斑点、虫食いはもちろん防げません。

でも、「庭師」の最上の喜びは、庭が予想外の色に満ち満ちる時。

濃いイチイの木の前に広がる明るい色の雑草、忘れていたたんぽぽが庭のずっと向こうで花を咲かせる、蒼い忘れな草の中で完璧な色合いを見せて、ぶどうのつるが木登りを始め、真紅の彩りを添える。

プラン、コントロールの効かない世界、それが「庭師」の至福の喜びです。

 

正確に作られた椅子とは異なり、良い庭は、天候や季節の移ろいに適合し続け、変化を止めることはありません。

夏が過ぎ、秋が来て、冬から春に、また夏がめぐり、多様で、柔軟で、複雑、踊るように動的な庭は、豊かで、成長を止めることのない、美しい存在になっていきます。

 

私とロバートのいる「悠々列車SWC教室」は、今治の子供たちにそんな「庭」を用意したんだなと。

悠々列車SWCの空間に来るだけで、子供たちは、プラン、コントールのない世界に入り、変化し続け、美しい存在へと向かっていると、直感していたのかもと思います。

 

「庭師」Machiko & Robert は、今度はカナダの広い広い庭でみんなを待っています。

栄養たっぷりの場所で。

本物の庭に立つまでは、カナダクラブの画面から栄養を送り続けますから。

 

生徒たちが 豊かで、成長を止めることのない、美しい存在になれますように。

 

Machiko & Robert はずっと応援しています。

See you again!

_______________________

2016年8月20日にこのコラムを生徒のために書いて、9月1日カナダに向けて飛び立ちました。

あれから9年。

カナダクラブは未だに「子供が豊かで自由な成長を止めることのない居場所である『庭』」を提供し続けています。

生徒たちや親のみなさんの応援を得てここまで続いています。

6ヶ月で終えるつもりが、なんと!9年間です。

 

Thank you, Students and Parents!

 

from 「庭師」Machiko & Robert

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カナダ高校留学から卒業資格なしで帰国した方へ:日本から取れるカナダの高校単位

2025-03-26 08:43:29 | カナダ留学

カナダ高校留学生からのSOSを長きに渡り受け続けています。

2020年始めにはそれらSOS、悲惨な高校留学の結果をまとめた「カナダ高校留学の実態総集編2019年」eBookを無料公開。

これまで非常に多くの方にダウンロードしていただきました。

未だに毎日ダウンロードする方が絶えません。

それほど、高校留学の実態は酷く、実はカナダの受け入れ学区も、もちろんエージェントも信用出来ないと思っている方が絶えないからだと考えます。

 

それでも高校留学を決行してしまい、結局「卒業」も出来ず傷心帰国した高校生。

頑張って届かなかったというより、制度の間に落ち込み、誰も助けてくれないまま挫折。

酷いケースは、なぜか「悪い高校生」のレッテルを貼られいつの間にか帰国。

 

書けば書くほどキリがなく、ため息が出て来ます。

 

現在留学中の方、これから留学しようとしている方、「卒業なんて簡単に出来る」と思い込んでいませんか。

カナダは自由だから何をしてもいい、なんてとんでもない思い込みをしていませんか。

Grade10で甘い点数をつけてもらったはいいものの、Grade11の後半からGrade12にかけても異常な難しさに降参してしまった方もいますね。

 

帰国した後は、日本の高校に編入?

高卒認定?

 

少々気が落ち込みます。

折角勇んでカナダに留学したのですから「カナダの卒業資格」は欲しかったと思います。

 

カナダの高校を去る時に、エージェントや高校のカウンセラーからアドバイスはありませんでした?

日本に帰国しても、日本からカナダの単位履修が可能であることを。

条件や制限は確かにありますが、カナダの高校卒業に足りない単位を、日本から履修することが可能です。

 

カナダは色々な事情の生徒を助け、個々の事情を理解しようとしてくれる国です。

高校卒業資格は、この先の人生でとてつもなく大きな意味を持つ資格です。

 

その資格を取らずに高校からドロップアウトしたカナダの高校生、学校に行きたくない事情がある高校生、あるいは地域柄高校までの距離がありすぎる高校生、そんなカナダの高校生を助け卒業するのを全面的に支援する制度が存在します。

 

特に、最近になり、留学生にもその手が差し伸べられるようになりました。

カナダは州により教育制度が異なりますので、どの州で留学しており、どこまで単位履修済みであるかで、可能かどうか、また現実的であるかどうかが決まります。

州の中では、アルバータ州がかなり自由度が高いですので、アルバータ州高校留学から帰国してしまった方には可能性は高いです。

 

カナダの高校に留学し、ある程度の単位を履修しましたか?

止むを得ない事情で自主退学し、日本に帰国してしまいましたか?

 

カナダで、英語で、全く異なる教育制度で、孤独に頑張って頑張って、それでも力尽きてしまいましたか?

あと何単位必要でしたか?

 

折角頑張ったのに、カナダの高校卒業資格が取れなかったのは本当に悔しいですね。

 

カナダクラブから、そんなあなたに手を差し伸べたいと思っています。

「カナダ高校留学の実態」を公開し、たくさんの方を救うことが出来ました。

そのまとめのお手伝いと認識しています。

 

大澤眞知子までご連絡下さい。

まずは、頑張った軌跡を話して下さい。

そこから這い上がってみましょう、一緒に。

 

You are not alone.

How can we help you?

 

Machiko Osawa

Robert McMilan

(Alberta, Canada)

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カナダクラブ生をエッセイの達人にした指導テクニック

2025-03-22 02:56:54 | カナダ留学

留学中の方 

留学したい方 

日本にいても本物エッセイが書けるようになりたい方 

あるいは、日本で生徒にエッセイを教えている方 

などにとても役に立つはず

私のパートナー、ロバート自慢のEssay WritingのTeaching テクニックを具体的にお話しましょう。

今日の語りはRobertがしゃべっていると思って聞いて下さい。 

(私が代役です)

  

英語のWritingは簡単ではありません。 

私のカリキュラムの目的は、日本の生徒たちがカナダでうまくやっていけるようになることです。 

そのカリキュラムを使い、システマチックに教え続けて30年以上にもなりました。

  

でもね、すごいことでも何でもないんです。 

カナダの生徒たちが実際に学校で書いていることを、そのまま日本の生徒用に教えているだけです。 

(PodCast)

  

最後にとても重要なこと。 

Essay Basicsのカリキュラムは面白いです。内容が楽しいです。 

全40レベルのサンプルはすべてRobertのオリジナル。 

それらを通じていかにエッセイとは面白いものなのかを生徒に見せたかったから全部自分で書きました。

 

たいくつなサンプルで習うエッセイなんで、たいくつですぐに挫折してしまいますから。

あなたにある程度の文法力があるのなら、エッセイを書くのが楽しくて仕方ないと思えるようにヘルプしますよ。

  

Learning is fun. 

Contact us.

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と、前回のPodCastで語りました。


カナダで高校卒業出来たカナダクラブ生の秘密

2025-03-17 13:15:36 | カナダ留学

カナダ高校留学中ですか? 

それとも「カナダの高校留学の実態」eBookを読んだ後でも、それでも、どうしても、誰が何と言っても高校留学しようと思ってますか? 

  

留学の成功には、周りのあらゆるものに興味を持つこと。 

それが不可欠なんですよ。 

毎日、自分の国と全く異なるものを観察・経験し、それを脳に刻みこむこと。

そこから留学での学びの一歩が始まります。

  

なぜかというと、カナダの高校で良い成績を上げるには、カナダの同級生についていくにはそれらが絶対必要だからです。 

カナダの学校で行われている「書くこと」の意味を知ってから留学しましたか?

 

「英語を書く」とは、あなた自身を表すこと。 

つまり、あなたがこれまで何を観察し、経験したかを具体的に明確に面白く書くこと、です。 

知ってましたか? 

日本の学校でやっていたような、答えがみんな一緒の英作文なんか、英語じゃないですからね。

 

しかも、カナダに来たなら、これまでの日本での観察・経験+カナダを外国人(あなたです!)の目で見、経験した本物の実体験を書かないといけません。

それが「英語を書くこと」早く言うと「エッセイを書くこと」です。

 

え〜〜〜。 

どうしよう。。。 

困った? カナダクラブに連絡しなくちゃ。と困った頑張る生徒たちに、基本の基本からカナダのエッセイを指導してます。

みんなあっという間にエッセイの達人になって行きますよ。自信たっぷりで「英語が書けるように」なって行きます。

Contact us

  

その結果が、現在カナダクラブから提供しているEssay Basicsです。 

たくさんの日本の生徒がこのコースの恩恵を受けて、英語圏の大学へと進学していきました。 

ロバートのエッセイを学ぶだけで、カナダの大学に届くレベルのWritingが出来るようになったからです。

 

次回のPodCastでは、そのロバート自慢のTeaching テクニックを具体的にお話しましょう。

  

留学中の方 

留学したい方 

日本にいても本物エッセイが書けるようになりたい方 

あるいは、日本で生徒にエッセイを教えている方 

などにとても役に立つはず。

  

一度ロバートの指導を体験してみて下さい。 

ほかでエッセイなんて学ぶのがあほくさくなってしまいますよ。 

これか!エッセイを書くとは!と感激しますから、絶対。

  

Interested? 

Contact Robert.

Writing if fun! 

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カナダ高校留学の闇:透けて見えた学区の裏の顔

2025-03-14 05:24:14 | カナダ留学

カナダ高校留学のとんでもない実態については、実は1990年代後半から日本の親子に発信し続けています。

カナダ高校留学の実態総集編」eBookをダウンロードなさった方もかなりの数になりました。読んでいただいてどうでしたか?

(PodCast)

 

さて、今日のPodCastでは、カナダ高校留学、エージェントのちまちました悪はちょっとおいといて、実は受け入れ先のSchool District(教育学区)公立学区について。

そこなんですよ、実は大きな悪であるとずっと思っていました。

汚いです。

日本にセールスにも来ますしね、その時にはいいことばかりしか言わないし。

そのセールストークを勘違いし、夢を膨らませてやって来た日本の高校生が「騙された」と傷心帰国した相談に乗ったのも2年前のことです。

 

その学区。

この最近になり、ますます嫌な気持ちが募ります。

日本人留学生への対応や言い訳を聞くにつれ、「あれ?何か起ころうとしている?それを隠している?うまいこと言って留学生はまぁ1〜2年授業料を払ってくれたらそれでいい。それより長い間いるとめんどくさいことになる。」が、最近の学区の簡単に透けて見える本音だと感じ始めました。

(PodCast)

 

先日、ある学区とのMeetingでこんなつぶやきを聞きました。

「あ〜あの生徒。まだ私のレーダーに入って来てないけど、そろそろ危ないのかも。」

 

Grade12の留学生のことです。

学区は最初から留学生を勝手に選別し、「卒業できそうな留学生(稀ですが)」と「頑張れば、大学進学資格はない卒業なら出来るかも」と「絶対無理」などのカテゴリーに分けているのかもと思ってしまいました。

 

そろそろ危ないと思う留学生のカテゴリーに入れられるとそれがいわゆる「レーダー」かな。

危ない留学生には学区はどんな手を使ってうまく帰国してもらうんだろうと、少々ぞくっとしてしまいました。高校留学、もはやホラーですね。

 

今後もっともっと裏が透けてみえてくるはずですので、見張っておきます。

 

ん?今困ってる?

Contact me now.

一緒に作戦を考えましょう。

 

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