作業グループの経過報告風景の記憶絵のための作業グループの活動が活発です。
絵図グループでは、資料データやスケッチが増えてきて、いよいよ本格的に絵図の構図にとりくみます。画像は資料やスケッチを貼り付けたスケッチブックで、絵図作成の中心アイテムとなります。
資料グループやサポーター、地域の人から集められた渋川の写真や本などは、整理され、項目別に分けられてこのスケッチブックに張りつけられます。今までの聞き取りの文章も項目別に貼ってあります。
絵師さん(絵を描く人)は、その資料や聞き取りをみてイメージを膨らませ絵にして行くのです。
300シーンくらいの気の遠くなるような話ですが、4人の絵師と2人のアルバイトさん、そしてサポーター数名で着々と進められています。
絵図グループでは、資料データやスケッチが増えてきて、いよいよ本格的に絵図の構図にとりくみます。画像は資料やスケッチを貼り付けたスケッチブックで、絵図作成の中心アイテムとなります。
資料グループやサポーター、地域の人から集められた渋川の写真や本などは、整理され、項目別に分けられてこのスケッチブックに張りつけられます。今までの聞き取りの文章も項目別に貼ってあります。
絵師さん(絵を描く人)は、その資料や聞き取りをみてイメージを膨らませ絵にして行くのです。
300シーンくらいの気の遠くなるような話ですが、4人の絵師と2人のアルバイトさん、そしてサポーター数名で着々と進められています。