5月3日憲法記念日 最近くせになった朝のんびり出発の夕まず目勝負!
GW後半の連休初日だけど、皆、高速1000円利用だから、そんなに混まないだろうと朝9時半に自宅を出発
ところがどっこい!相変わらず読みの甘い マッチェ!R202は下道もバイパスもノロノロ
唐津まで2時間かかったので、このあと鷹島大橋の前も渋滞してるだろうから
思案の末、隆盛丸をあきらめて松浦の星鹿にターゲット変更
そう言えば、五島からゴン隊長が調川に来てるとの情報もあったので
いつもブログで楽しませてもらってるから挨拶しに行こうっと
大柄で真っ黒に日焼けした隊長!すぐに見つけて、告白!
想像通りのよか人やった。ちょっと、声ハイトーンでさ(^。^)
お気に入りの星鹿漁港に着いたのは、午後1時半 場所がないほど釣り人がいる。
うろうろしてたら、3月に一人で来てメイタを釣った筏の前の波止の釣り人が帰り支度を始めたのでラッキー!
天気は曇り、今にも雨が降りだしそうな上に肌寒いのでレイジャケを羽織ってライジャケもしょった。
このポイントは、目の前の三つの筏の間で釣る。その間隔は約10m程、日によっては広かったり狭かったり
近かったり遠かったりもするが、潮がゆっくりと横流れなので比較的釣りやすい
ただ、取り込みの際は下に入っているロープに気をつけねばならない。
仕掛けは、いつもの環付 Rチョップ0シブにJ5クッション、直結ノーガン
足元に撒き餌を打つと、バリコがわーっと群がってくる。
毎度、チャンスは夕先ず目と決め込んで、クーラーに腰掛けて筏と筏の間を流す
数投目、ウキがいきなり消し込んでバチバチー!ベールを返すとドスンと胴に乗ってきた(@_@;)
慌てて、立ち上がり竿を立てるも、足元のロープ下に突っ込んで来やがって、向きを変えようと強引に引っ張ったら
あっさりすっぽ抜け((+_+))
「なんじゃ!今のは???」 油断大敵である。
まぁ、後で冷静に考えてみると、こないだエギングに来た時もここでは、巨ボラが釣れていた。
きっとボラに違いない。
その後は、まったりで付け餌だけが無くなったり、鈎を取られたりしながら夕先ず目を待った。
地元に帰省してると思われる家族連れが、買ったばかりのサビキセットで遊びに来た。
全身黒づくめに鎧もまといマトリックス的なグラサンかけたおっさんが海面をガン見してるもんだから
子供がマッチェに近ずくと「邪魔しちゃ、だめよ」とお母さんに引き戻されて行く(^_^;)
やさしいマッチェは、サビキに撒き餌をかぶせてやったり、アラカブのポイントを教えてやった。
時折、歓声が上がる。微笑ましい光景だ。
さて期待の夕先ず目、風も止んで、波止には自分一人、隣の波止には数人が粘っている。
ウキの動きに集中していると、携帯が鳴った。実家の親父からだ
「釣れたや?」
「これからたい」
「なーん!はよ、帰って来い」
「先、飲んどってよか」
今日は、佐世保の実家に帰るので親父が一緒に飲もうと待ち構えてたのだが、待ちきれんようだ。
電話を切って、薄暗い海面に視線を戻すと、黄色いチョップが見当たらない!
少~しラインを張ってやったら、グンっと穂先が持っていかれた。
「ほ~ら、来た」 !(^^)!
手こずるほどのサイズではないので、軽くロープを交わしてタモ入れ完了!
40㎝ジャスト!「よし、帰ろう」
おっと、今日は、アオリを釣りに来たんだった。反対側の漁港にエギ王Q3.5のピンクをキャスト
かなり深いがしっかり底を取って、シャくってみる。回収して海面を切ったエギの後ろを黒い物体が追尾してきた。
「いるじゃん (^^)」
チョイ投げして、シャくると、さっきの奴だろう、ググーっと乗った。
「いただき」(^^)/
道具は、軽く漱ぐ程度で車に放り込み、志佐川添いに実家を目指す。
バッカンなんやかは、実家の庭でジャブジャブ洗えるから楽ちんよね
しかも、親父の酒のアテには間に合わなかったけど、釣り場から40分かからんし
明日も朝先ず目にシャくりに来ようっと(*^^)v
次の日は、一日雨・雨・雨
実家の畳の上でごろごろ
5月5日(火) 晴れ
朝4時半にエギロッドとタモとミニクーラーを車に放り込んで松浦にGO-
まだ薄暗いのに、いいとこはエギンガーだらけ、一昨日の波止もフカセやらなんやらで入る余地なし(-_-;)
しょんなく、漁港湾内をテクテクとシャくる
漁船のスロープからエギ王Q3.0マイワシカラーでシャくると可愛いのがくっついてきた。
それから、さらに湾内の新波止を試す。ここの先端はかなりよさげだけど、いつ来ても釣り人を見ないし、墨後もない
ここ釣れんのかな(?_?) 執拗にシャくるも反応なし
日も高くなってきたし、朝飯前に帰ーろっと
てな感じのGWでした。
GW後半の連休初日だけど、皆、高速1000円利用だから、そんなに混まないだろうと朝9時半に自宅を出発
ところがどっこい!相変わらず読みの甘い マッチェ!R202は下道もバイパスもノロノロ
唐津まで2時間かかったので、このあと鷹島大橋の前も渋滞してるだろうから
思案の末、隆盛丸をあきらめて松浦の星鹿にターゲット変更
そう言えば、五島からゴン隊長が調川に来てるとの情報もあったので
いつもブログで楽しませてもらってるから挨拶しに行こうっと
大柄で真っ黒に日焼けした隊長!すぐに見つけて、告白!
想像通りのよか人やった。ちょっと、声ハイトーンでさ(^。^)
お気に入りの星鹿漁港に着いたのは、午後1時半 場所がないほど釣り人がいる。
うろうろしてたら、3月に一人で来てメイタを釣った筏の前の波止の釣り人が帰り支度を始めたのでラッキー!
天気は曇り、今にも雨が降りだしそうな上に肌寒いのでレイジャケを羽織ってライジャケもしょった。
このポイントは、目の前の三つの筏の間で釣る。その間隔は約10m程、日によっては広かったり狭かったり
近かったり遠かったりもするが、潮がゆっくりと横流れなので比較的釣りやすい
ただ、取り込みの際は下に入っているロープに気をつけねばならない。
仕掛けは、いつもの環付 Rチョップ0シブにJ5クッション、直結ノーガン
足元に撒き餌を打つと、バリコがわーっと群がってくる。
毎度、チャンスは夕先ず目と決め込んで、クーラーに腰掛けて筏と筏の間を流す
数投目、ウキがいきなり消し込んでバチバチー!ベールを返すとドスンと胴に乗ってきた(@_@;)
慌てて、立ち上がり竿を立てるも、足元のロープ下に突っ込んで来やがって、向きを変えようと強引に引っ張ったら
あっさりすっぽ抜け((+_+))
「なんじゃ!今のは???」 油断大敵である。
まぁ、後で冷静に考えてみると、こないだエギングに来た時もここでは、巨ボラが釣れていた。
きっとボラに違いない。
その後は、まったりで付け餌だけが無くなったり、鈎を取られたりしながら夕先ず目を待った。
地元に帰省してると思われる家族連れが、買ったばかりのサビキセットで遊びに来た。
全身黒づくめに鎧もまといマトリックス的なグラサンかけたおっさんが海面をガン見してるもんだから
子供がマッチェに近ずくと「邪魔しちゃ、だめよ」とお母さんに引き戻されて行く(^_^;)
やさしいマッチェは、サビキに撒き餌をかぶせてやったり、アラカブのポイントを教えてやった。
時折、歓声が上がる。微笑ましい光景だ。
さて期待の夕先ず目、風も止んで、波止には自分一人、隣の波止には数人が粘っている。
ウキの動きに集中していると、携帯が鳴った。実家の親父からだ
「釣れたや?」
「これからたい」
「なーん!はよ、帰って来い」
「先、飲んどってよか」
今日は、佐世保の実家に帰るので親父が一緒に飲もうと待ち構えてたのだが、待ちきれんようだ。
電話を切って、薄暗い海面に視線を戻すと、黄色いチョップが見当たらない!
少~しラインを張ってやったら、グンっと穂先が持っていかれた。
「ほ~ら、来た」 !(^^)!
手こずるほどのサイズではないので、軽くロープを交わしてタモ入れ完了!
40㎝ジャスト!「よし、帰ろう」
おっと、今日は、アオリを釣りに来たんだった。反対側の漁港にエギ王Q3.5のピンクをキャスト
かなり深いがしっかり底を取って、シャくってみる。回収して海面を切ったエギの後ろを黒い物体が追尾してきた。
「いるじゃん (^^)」
チョイ投げして、シャくると、さっきの奴だろう、ググーっと乗った。
「いただき」(^^)/
道具は、軽く漱ぐ程度で車に放り込み、志佐川添いに実家を目指す。
バッカンなんやかは、実家の庭でジャブジャブ洗えるから楽ちんよね
しかも、親父の酒のアテには間に合わなかったけど、釣り場から40分かからんし
明日も朝先ず目にシャくりに来ようっと(*^^)v
次の日は、一日雨・雨・雨
実家の畳の上でごろごろ
5月5日(火) 晴れ
朝4時半にエギロッドとタモとミニクーラーを車に放り込んで松浦にGO-
まだ薄暗いのに、いいとこはエギンガーだらけ、一昨日の波止もフカセやらなんやらで入る余地なし(-_-;)
しょんなく、漁港湾内をテクテクとシャくる
漁船のスロープからエギ王Q3.0マイワシカラーでシャくると可愛いのがくっついてきた。
それから、さらに湾内の新波止を試す。ここの先端はかなりよさげだけど、いつ来ても釣り人を見ないし、墨後もない
ここ釣れんのかな(?_?) 執拗にシャくるも反応なし
日も高くなってきたし、朝飯前に帰ーろっと
てな感じのGWでした。
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