がんばろう!メロン熊!

「ほぼ週日記かも」からタイトル変更。大変なのは、敢えて東北だけではないとの思いで、変更しました。

徒然日誌 20230120

2023年01月20日 23時51分33秒 | 日記

快晴、朝のうちところにより雨、ところにより最高気温10度超えの関東平野、いかがお過ごしでしょうか。

 

高速深夜割引見直しへ 走行分に限定、時間帯は拡大

『対象時間帯に短時間でも走れば他の時間に走った分も一律30%割引とする方式を改め、対象時間の走行分のみを割り引く。時間は午前0~4時から午後10時~午前5時に広げる。』

『方式の変更に伴い負担が増えるケースも想定されるため、長距離割引については拡充する。現在は200キロメートル超について30%の割引率としているが、400キロメートルを超えて走る場合は割引率を距離に応じて40~50%にする。

物流業界では深夜割引の適用を受けるため、対象時間になるまで高速道路の出口の手前で待機するトラックも多く、渋滞の原因となるなど問題があった。ドライバーの深夜労働にもつながるため、国交省は見直しが必要と判断した。』

 

『24年からはドライバーの残業規制が強化されることにより、人手不足が深刻化する懸念がある。』

 

働き方改革って何?

人手不足はドライバーだけではないのだよ。

各方面で不足している。

外国人技能実習制度』という名の移民政策を、根本的に見直す必要が有ります。

これは現在の自民党『多数派』の政策とは相いれません。

 

 

『我々与野党の若手議員と若手の経済人は、毎年一月にスイスのダボスで開かれる「世界経済フォーラム」で、日本を改革するために何が必要かという議論をするためのたたき台を練り上げました。

 我々の主張では、今の日本に必要なものは三つ。第一に、日本に真の民主主義を確立し、政治がきちんと直面する問題を議論し、大胆な改革を実行に移すこと。第二に、日本に真の市場主義経済を導入するために、政府や政府系の外郭団体による規制を撤廃し、それにあわせて、それぞれの業界が既得権としていた特殊なルールも廃止すること。第三に、日本社会の中に、多様性を積極的に持ち込むこと。例えば、教育の自由化、複線化を推進する、新しい事業のために投資をする、あるいは新しい企業を始めるということを奨励する政策をとること。外国からの資本、技術、マネジメント、労働力を積極的に受け入れること等です。』

ごまめの歯ぎしり ハードコピー版

 

お休みなさい。

どんどはれ


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